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パッシーとベルヴィル
パリの西側16区にあるパッシーは地元の人も憧れる高級住宅街。一方パリの東側20区にあるベルヴィルは約半分は移民が住む下町。対照的な2つの街をのぞいてみると、ますますパリの奥の深さを感じもっと知りたくなってきます。

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地下鉄9号線ラ・ミュエット駅で降りてパッシー通りを歩くと、どこか日本に通じるものがあってほっとした気分になります。壁に大きなブランドの広告塔。日本では良く見かけますが、パリでは珍しいパッシーらしい光景です。
パッシー通り付近4IMG_3363

パッシー通りにはブランドブティックや上品なショップが建ち並んで、買い物をする地元のマダムはいくつになってもお洒落な感じです。
通りの並びに3階建てのこじんまりしたデパート「フランク・エ・フェス」があります。少し大きなセレクト・ショップといった感じで選りすぐりの品物が置いてあり、何度か足を運びました。
パッシー通り付近2IMG_3364

パッシー通りの中心にあるパッシー・プラザ。カジュアル・ウェアや雑貨、地下に食料品などがある地元密着型の総合ショッピング・センターです。屋根に特徴があって目立つ存在です。
パッシー通り付近9IMG_3373

パッシー通りから裏の通り(Rue de l'Annonciation)に入ると、惣菜屋や果物屋などが軒を連ね買い物をする地元の人たちでにぎわう活気のある通りになります。さりげなく毛皮を身に着けた素敵なマダムもいて、さすがパッシーです。この通りは新鮮な食材が豊富で、果物や惣菜を何度か買って帰りました。
パッシー通り付近6IMG_3368

高級住宅街であることがうなずけるパッシー地区のアパルトマン、一度中を見てみたい・・・。
ギマールの建物付近5IMG_3357

地下鉄ホームのベル。地下鉄に乗って移動です。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル地下鉄3IMG_2916

所変わってベルヴィル通り。庶民的なお店が軒を連ねています。
ベルヴィル界隈7IMG_2889

ベルヴィルは「美しい街(BELLEVILLE)」を意味し、小高いところにあります。ベルヴィル通り近くのピアット通りを上りきったところには、モンマルトルの丘とほぼ同じ高さでパリを一望できるベルヴィル公園があります。「ベルヴィル公園がパリで一番好き」とレストランで隣り合わせた青年が言っていました。60年ほど前から徐々に移民が増えてきたそうで、アラブ系やアフリカ系の顔立ちの人たちを多く見かけます。
ベルヴィル界隈1IMG_2895

ベルヴィル通りの両サイドには生活必需品のお店が並び、通りを下っていくとユニークな壁の建物が目に付きます。
ベルヴィル界隈8IMG_2896

ベルヴィル通りの途中に面白いオブジェクトがありました。一見、人が看板を取り付けているように見えますが作り物。看板には「言葉を疑う必要がある」とあります。目的は不明ですが看板とオブジェクトは目を惹きます。この界隈では有名あるいは無名の画家による芸術的な落書きを良くみかけます。
ベルヴィル界隈9IMG_2900-1

ベルヴェルモニュメントIMG_2598

更に通りを下っていくと、中国の店が多くなります。
ベルヴィル界隈16IMG_2601

ベルヴィル通りを下がりきるとベルヴィル大通りです。大通りからメニルモンタン通り沿いのノートルダム・ドラクロワ教会が見えます。この大通りで週二回開かれる朝市は、規模が大きく生鮮食料品中心に左岸よりかなり安く売られているそうです。
ベルヴィル界隈3IMG_2908


駆け足で2つの街を見てきました。パッシーに憧れベルヴィルに驚かされ、それぞれに魅力があって、隠されたものを探しに今度はゆっくり訪れたくなりました。

今年最後のブログになりました。ブログをはじめて約3ヶ月、皆さんの応援のおかげで何とかここまで続けることができました。ありがとうございました。皆さん、良いお年を!

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【2007/12/31 10:02 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌに架かる橋
町の中央を流れるセーヌ川。セーヌが町を南北に分けるパリにとって橋はなくてはならないもの。セーヌに架かる多くの橋がそれぞれに個性豊かで、パリの美しい風景に欠かせない要素になっているように思います。パリを歩くときに必ず利用する橋、晴れた日や曇りの日にセーヌと橋がいろいろな姿を見せてくれました。

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地下鉄トロカデロ駅からシャイヨー宮のテラスを通り、セーヌ川にかかるイエナ橋(写真手前)の上から。
堂々としたエッフェル塔を見ることが出来ます。
イエナ橋からのエッフェル塔1IMG_2827

イエナ橋を地下鉄パッシー駅近くのビル・アケム橋のたもとから見ました。遠くにモンマルトルのサクレ・クールが見えています。
イエナ橋1IMG_3312

シャンゼリゼに近いアレクサンドル3世橋で、太い柱が豪華で街灯が印象的な美しい橋です。
エッフェル塔が間近に見えています。
アレクサンドル3世橋とエッフェル塔4IMG_3266

アレクサンドル3世橋のとなり、セーヌ右岸(セーヌの北側)のコンコルド広場から左岸(セーヌの南側)を結ぶコンコルド橋です。
コンコルド橋とセーヌ1IMG_3270

アレクサンドル3世橋付近の紅葉した木々は、綺麗に手入れがされていました。
アレクサンドル3世橋付近1IMG_3274

シテ島の西の端を通りセーヌ左岸と右岸とを結ぶポン・ヌフ。「新しい橋」の意味なのにパリ最古の橋です。昔見た映画ジュリエット・ビノシュ主演の「ポン・ヌフの恋人」でも良く知られています。
ポン・ヌフ2IMG_2323

セーヌ左岸の川岸に下りてポン・ヌフの下から見たサン・ミッシェル橋。
川岸を歩くカップルをよく見かけます。
ポン・ヌフから1IMG_2322

セーヌ左岸とサン・ルイ島をつなぐトゥールネル橋。
セーヌ左岸からサン・ルイ島を1IMG_2365

以下はセーヌ右岸とサン・ルイ島を結ぶ3つの橋、シュリー橋、ポン・マリー、ルイ・フィリップ橋です。それぞれが小さな橋ですが、いつもなつかしさを感じて飽きることのない風景を見せてくれます。
シュリー橋からポン・マリーへ12IMG_3147

ポン・マリーの後ろにルイ・フィリップ橋が重なっています。
シュリー橋からポン・マリーへ8IMG_3141

橋の向こうに見えるのはシテ島とセーヌ右岸の建物です。
ポン・マリーから4IMG_3150


セーヌにはまだまだ沢山の有名な橋があり、ほんの一部の橋でしたがゆったりと流れるセーヌと共にパリの風情を味合うことが出来ました。

お正月はもうすぐ。今日はお風呂に入ってスッキリ美人です。 にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル20071229-7



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【2007/12/30 09:29 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリ番外編-2
パリで不思議だと感じたことです。これを話すと顔をしかめる人もいますが、パリにはそれを上回る魅力があり、決して嫌いになることはありません。

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パリでは少し歩けばいたるところにゴミ箱があってゴミを捨てるのに苦労しません。テロ対策のため中が見えるように緑色のビニールで出来ています。地下鉄の出口にも置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

通りではゴミ箱を写さないように写真を撮るのが難しいほどです。
そんな通りをセンスの良いパリジェンヌが菓子袋からお菓子を取り出して歩きながらぽりぽり。そして、空になった袋をポイッと道端に捨てて何事もなかったように歩いて行きます。人の目を気にせず実に堂々と・・・。煙草も然りで吸殻をポイッと投げ捨てます。それはパリでは当たり前のように良く見かける光景で、当然道のあちらこちらにゴミや吸殻が落ちています。また、犬の糞が石畳のいたるところに落ちています。こんなにごみ箱が用意されているのに不思議・・・。
ゴミ箱1IMG_3341

散歩コースも住宅街でも同じように緑のごみ箱が置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

ごみ箱4IMG_2879


ごみがたくさん落ちていた通りも翌朝は魔法がかけられたかのようにきれいになっています。
以前泊まったホテルの窓からは、毎朝早くから道いっぱいに水が撒かれ清掃車と人による清掃が行われている様子を見ることができました。消防車が毎朝やってきて放水しているような印象で、ごみは瞬く間にどこかに流されていきます。また、パリでは犬の糞を回収するバイク部隊があるとか。友人から「失業者を出さないためにごみを道に捨てる」というはなしを聞いたことがありますが、あながち嘘でもなさそうな気さえします。

平気で犬の糞を捨てる飼い主がいることと関係あるのでしょうか、パリで犬はどこのレストランやカフェでも入ることを許されるのに、公園に入ることができません。ミラノでも東京でも、殆どの公園で犬が元気に遊んでいるのにパリではダメだなんて・・・。ベルを抱いて入った公園で、管理人が遠くから近づいてきて「NO!」と言われてがっかり。抱いていてもダメなの?犬天国のパリで?不思議に思います。
ヴォージュ広場犬ダメマーク2IMG_2180


パリの街を歩くとき悩みの一つはトイレです。イタリアでは有料のトイレがあってあまり苦労することはありません。パリでは大きな通りの随所に無料のカプセルトイレが設置されています。しかし、用が終わると水が出てトイレ中を自動で洗い流すそうで、壊れていることも多く水びたしになるという情報もあり、なんとも怖くて入ることが出来ませんでした。出るときに鍵が開くかどうかも心配で、カプセルトイレを横目にカフェを探して休憩することが多くなります。
そのせいかどうかはわかりませんが、パリは地下鉄を含めところどころで尿の臭いがします。
パリの公衆トイレ1IMG_2469


話し変わって、パリのパン屋で買い物をしたときのこと。行列ができているのに店員は仲間同士の話に夢中で行列がなかなかはけません。やっと順番がきて1種類のパンを袋に入れてくれたところでまた仲間と話に夢中です。他の種類のパンも何とか袋に入れてもらったところで、また仲間と話を再開。催促して会計してもらったものの、袋を手渡してくれずにまたおしゃべり。パリの婦人はそれがお客であっても他人にあまり興味はなく気を使うことはない様子です。パリではどうやら当たり前で良くあることのようです。最初は腹が立ちましたが今ではそんなフランス人気質も嫌いではなく、案外住みやすいのかもしれないと思うようになりました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近21IMG_3353


ベルもまた行きたいよね?
ベル20071228-2IMG_4238
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【2007/12/29 10:24 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
師走の東京の街へ
クリスマスが終わるといよいよ新年を迎える準備。買い物にでかけた師走の街を見てきました。ベルと一緒に食事のできる店のある表参道に寄り道してから新宿に向かいます。

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表参道のケヤキ並木では通りの真ん中にいつもはない日の丸の旗と明治神宮のちょうちんが飾られていました。ちょうちんは12月26日から来年1月8日まで点灯されるとのことです。
原宿2IMG_4149

相変わらず通りは若い人たちでいっぱい。
表参道1IMG_3902

表参道ヒルズにオープンした期間限定のSMAP SHOP。たくさんの女性ファンが行列を作っていました。店の中には番組で着用した衣装が飾られ、SMAPの限定CDが売られているようです。
SMAPのお店2小IMG_4129 SMAPのお店2小IMG_4129

表参道から入った路地の一見日本ではないようなお店。複雑な路地には面白そうなお店がいっぱい並んで、行く都度新鮮な感じです。セールが始まっている店もちらほらあって、久しぶりにぶらりと見てまわりました。
原宿のお店IMG_4144

ペットと一緒に食事のできる南国風のドッグ・カフェ。表参道ヒルズ前を駅方面へ下って右に入る通称キャットストリートと呼ばれている通りの奥にあり、店の前には「PET OK」のステッカーが貼られています。原宿ぽい女の子たちがベルににっこり。
原宿犬OKレストラン1IMG_3876-1

ロコモコとタコライスをオーダー。安くてボリュームがあるので、おなかがすいている時はお奨めです。
原宿犬OKレストラン3IMG_3880


食事のあとは新宿のデパートで買い物。表参道の寄り道が長かったので、帰る頃には暗くなっていました。

新宿のネオンです。
新宿1IMG_4160

新宿駅は相変わらず待ち合わせの人でいっぱいです。
新宿駅イルミネーション1IMG_4167

新宿駅西口のビル街は、木に飾られたイルミネーションとビルの窓からの光が美しい夜景をつくり出しています。
新宿ビル・イルミネーション3IMG_3924

青梅街道に近いアイランドタワー前に「LOVE」と書いたモニュメント。
新宿ビル・イルミネーション2IMG_4197

アイランドタワーと向かい合う野村ビル周辺の光景です。
新宿ビル・イルミネーション5IMG_3928

新宿ビル・イルミネーション6IMG_4192

京王ホテル前の光。レストランの窓に映って綺麗です。
新宿京王H・イルミネーション1IMG_4200

ホテル前の三井ビルです。
新宿三井ビル・イルミネーション2IMG_4207

ベルも車の中から光の見物です。
車内のベル1IMG_3942
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下の写真は少し前に行った渋谷駅前の光景ですが、
東京は面白い街だなあと思うこのごろです。
渋谷のパフォーマンス



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【2007/12/28 10:11 】 | 犬といっしょ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フラン・ブルジョワ通り
マレ地区の中心的な東西に延びるフラン・ブルジョワ通り(Rue des Francs Bourgeois)や交差する通りにはブティックが集中しています。パリではめずらしく日曜日も開いている店が多く、手ごろで選り抜きのデザインの服などついついショッピングに足が向いてしまうエリアです。

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フラン・ブルジョワ通りと東の端で交わるテュレンヌ通り(Rue de Turenne)。この通りの両側にはスーツなどのメンズショップがずらーりと並んでいます。角のブラッセリー(カフェや食事とお酒を気軽に楽しめるお店)はいつも混雑していました。
初日テュレンヌ通り1IMG_2187

フラン・ブルジョワ通りの様子です。車が一方通行の狭い道にお店が立ち並び、波が押し寄せるように人があふれていました。
初日ブルジョワ通り3IMG_2194

有名デザイナーから若手クリエーターまでいろいろな品ぞろいのセレクトショップがあり、店内を見るだけでも楽しいです。夫婦らしいカップルで男の人が外で待っている姿を何人か見かけました。日本と同じかも??
最終フラン・ブルジョワ通り3IMG_3443

行きかう人のさりげないマフラーが目について・・・。コートやジャケットとマッチしていてオシャレです。
最終フラン・ブルジョワ通り6IMG_3450

フラン・ブルジョワ通りで振り返ると東方向に赤いレンガと白い石の建物のあるヴォージュ広場が見えます。
最終フラン・ブルジョワ通り9IMG_3344

お店を見ながら西へ歩いていると由緒のありそうな小塔が特徴の古い建物が目に入ってきます。この建物はエルエ館で17世紀に建てられたようです。南北に走るヴィエイユ・デュ・トンプル通り(Rue Vielle du Temple)と交わる角にありました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近1IMG_3457

ヴィエイユ・デュ・トンプル通りを南側に入ると、この通りにもカフェやショップがいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近20IMG_3352

さらに付近の通りに入ると、中ほど右手のお店に虹色の旗が掲げられていました。マレ地区はパリきってのゲイ・タウンだそうで旗は「ゲイピープル御用達」の意味。ゲイもマレ文化の一役を担っているようです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近4IMG_3464

通りのドアの前のベル。ドアにもパリの雰囲気があります。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ  
マレのベル1IMG_2475

興味の向くまま街歩きを楽しんでいる間にテュレンヌ通り角のブラッセリーもすっかり夜の装いになっていました。
フラン・ブルジョワ通りの夜景2IMG_2203



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【2007/12/27 10:16 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
パリ市庁舎の周辺で
サン・ポール駅から地下鉄1号線でシャンゼりゼ方面へ向かうと、1つ目がオテル・ド・ヴィルの駅です。オテル・ド・ヴィル ドゥ パリ、すなわちパリ市庁舎は広いリヴォリ通りの南側に面し、リヴォリ通りの北側に入るとレストラン、カフェやいろいろなショップのある通りが多く、いつも若者たちで賑わいを見せています。このオテル・ド・ヴィル周辺も食事や買い物を楽しんだ忘れられないマレ地区の場所の1つです。

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パリ市庁舎です。16世紀のルネッサンス様式の建物で、近くで見ると重厚で迫力があります。
最終市庁舎1IMG_3480

リヴォリ通りを挟んで市庁舎前にあるデパートのベー・アッシュ・ヴェー(B.H.V.)。
庶民的な気軽に入れるデパートです。
デパート1IMG_3366

一歩北側の通りに入ると見ているだけで楽しいカジュアルで個性的なショップが沢山並んでいます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近5IMG_3493

暗くなるにつれ、若者たちが集まってきます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近6IMG_3494

パリではあまり見かけなかったペットショップ。珍しい小物や洋服がありました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近のペットショップ1IMG_3500

通りのバーの中も若者でいっぱいです。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近4IMG_3490

リヴォリ通りに面した小さな広場に、沢山のカフェや人気で行列のできるパン屋さんがあります。正面の角の1階がパン屋さん。ベルを連れて入ってクロワッサンを買いました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近1IMG_3482

最終オテル・ド・ヴィーユ付近15IMG_3483

パン屋さん近くのビストロで、パリ在住「パリときどきバブー」のとのまりこさんと一緒に夕食をしました。もちろんベルも一緒。パリのまりこさんは活き活きし、バ゙ブーちゃん(下の写真)も元気でパリ生活を楽しんでいるようです。
オテル・ド・ヴィーユのバブーちゃん2DSC03778

夜が更けて、帰りを急ぐ人々の姿を建物の街灯が照らします。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近8IMG_3504

パリ市庁舎にも明かりが付いて建物を美しく見せています。
市庁舎1DSC03773

朝から天気が良く、散歩を待っている今日のベル。
ベル20071222-3IMG_3675
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【2007/12/26 10:18 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ポール駅界隈
パリ4区マレ地区のサン・ポールは春、秋2回のパリ旅行ですっかり親しみのある場所になりました。ベルの動物病院があるためホテルを近くにとり何度も何度も歩いたところです。近くのお洒落なショップやレストラン、カフェ、スーパーなどをよく利用し、何度来ても飽きることのない界隈です。

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広いリヴォリ通りをオテル・ド・ヴィルから東に歩いていくと右手にサン・ポール・サン・ルイ教会が見えてきます。
サン・ポール付近13IMG_3216

地下鉄サン・ポール駅付近はいつも人でにぎわっています。
サン・ポール付近9IMG_3207

パリのいろいろな場所へ行くのに何度も利用したサン・ポール駅。駅前に何故かメリーゴーラウンドが・・・。
サン・ポール駅1

街角のカフェはパリの雰囲気が漂っています。夜は一層人が集まってきます。
サン・ポール付近1IMG_3195

近くの通りには、気取らないおしゃれをした女の子たちでいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近13IMG_3357

サン・ポール付近5IMG_3197

クリスマスの飾りなどを売るお店をみかけました。
マレのお店1IMG_3188

サン・ポール駅から北、リヴォリ通りとフラン・ブルジョワ通りとの間にある小さなロジェ通り。
この通りはユダヤ人街として知られ、春には人気のある名物ファラフェル(Fallafel)という豆のコロッケ入りサンドイッチを食べました。いつも行列しています。
最終フラン・ブルジョワ通り付近6MG_3466

動物病院のある通りです。突き当たると横にのびるロジェ通り。
動物病院付近3IMG_2501

サン・ポール駅の南、セーヌに向かって路地に入っていくとヴィラージュ・サン・ポールがあります。インテリア、人形、食器、レースなどのアンティークショップが立ち並ぶ一角でウインドーショッピングをしながらベルと夕方の散歩です。左に小さなベルが歩いているのが見えます。
ヴィラージュ・サンポール1IMG_2808

夜のサン・ポール・サン・ルイ教会とリヴォリ通り。
最終サン・ポール1IMG_3506

ところで、今日はクリスマス。
クリスマスケーキ2IMG_4101
大き過ぎるケーキを買ってしまいました。予約を忘れて売れ残りのケーキです。
クリスマスケーキ3IMG_4098

ダイエット中のベルは、ケーキお預けで恨めしそう。
ベル20071224-1IMG_3833
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【2007/12/25 10:03 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
パリ地下鉄の音楽家たち
パリの街は東京に比べると小さくて歩いて行くことが多いけれど、簡単に乗ることが出来て便利な地下鉄も良く利用します。地下鉄では通路で音楽家が色々な楽器を演奏したり、車内でアコーデオン演奏する姿を良く見かけました。パリならではの光景の一つです。

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パリでは、審査を受け資格を得た人だけが地下鉄の中で演奏ができるそうです。そのため腕は確かで聞いていて心地よく感じます。時にはスカウトされてCDやコンサート・デビューすることもあるとか。そういえば、パリの地下鉄で演奏する音楽家達によるアルバム「パリの地下鉄」が販売されています。
車内で歌ったり演奏したりすることは認められた行為ではないようですが、パリらしいなあとほほえましく思えるから不思議。

下の4枚は異なる地下鉄の通路で見かけた音楽家たちです。
地下鉄シャトレの演奏1

地下鉄の演奏3

写真がぶれて見にくいですが、アコーデオンを弾いています。
地下鉄の演奏2

地下鉄の演奏4


シャイヨー宮のそばで見かけた演奏家です。街なかのこんなところでも演奏していました。
シャイヨー宮付近の演奏2


さて突然ですが話し変わって、
冬至が過ぎ、これからはだんだん日が長くなってくると思うとちょっと嬉しいです。
そして今晩はクリスマス・イブ。最寄駅ビルの屋上にあるイルミネーションを紹介します。
成城コルティ・イルミネーション1

成城コルティ・イルミネーション2

成城コルティ・イルミネーション3


Merry Christmas!
ベルもサンタと一緒にクリスマス。
サンタ 雪だるま

サンタとベル1
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【2007/12/24 10:11 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
シックな街サン・ルイ島
セーヌ河の中洲に出来たシテ島とサン・ルイ島。ノートルダムがあって観光客でにぎわうシテ島と違い、サン・ルイ島はこじんまりとした静かな佇まいで、岸恵子、カトリーヌ・ド・ヌーブなど有名人が住むという高級住宅地です。「私の孤独(Ma Solitude)」で有名なシャンソン歌手ジョルジュ・ムスタキも住んでいると知り、かってレコードを買って良く聞いたことや来日コンサートにも行ったことなどを懐かしく思い出しました。島が身近になったような気がして、ベルを連れて通りを歩くと優雅な住民になった気分です。

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シテ島から見たサン・ルイ島です。橋の向こうにカフェの赤いオーニング(日よけ)が見えます。
シテ島から見たサン・ルイ島

シテ島からサン・ルイ橋を渡るとそこはサン・ルイ島の西のはずれ。おしゃれなビストロやカフェが小さな広場を囲んでいます。
サン・ルイ島3

気軽に入れて値段もリーズナブルなので何度か入ったカフェ。中のカウンターでコーヒーを飲みながら見た光景です。
サン・ルイ島のカフェ1

下の写真は今年の初夏に行ったとき、馬で見回りをしていた様子を写真に収めたものです。橋は車禁止で歩行者専用なのでのんびり散歩する人たちを多くみかけます。
春のサン・ルイ島の馬

島の真ん中に横たわるサン・ルイ・アン・リル通りには、ウィンドウ・ショッピングだけでも楽しいお店が並んでいます。地元の人たちにとってもおしゃべりしたり憩いの場所のようです。
サン・ルイ島の店7

サン・ルイ島の店13

写真は西から東に通りをちょっと歩いたところにあるチョコレート屋さん。通りを挟んで向かいにアイスクリーム屋さんがあって、いつも行列しています。初夏に訪れたときは、そこでアイスクリームを食べながら急に降ってきた雨が通り過ぎるのを待ちました。
サン・ルイ島の店2

雰囲気のあるお店の前にはいつも誰か立ち止まって覗いています。
サン・ルイ島の店18

お土産やさんと花屋さん。
サン・ルイ島の店9

孫へのプレゼントでも見ているのでしょか?
サン・ルイ島の店17

サン・ルイ島の店の中2

可愛い洋服がおいてあります。
サン・ルイ島の店1

ベルは島の犬とおそるおそるご挨拶です。パリではリールをつけていない犬を多くみかけます。
サン・ルイ島付近のベル2

パリでよく見かける犬です。何という種類でしょう・・・?パリで見かけるプードルはまったく毛の手入れをしていない様子で伸び放題の毛がモップ状態。聞くまでプードルとはわかりませんでした・・・。
サン・ルイ島付近の犬1

短い通りの終わりは島の東端、サン・ルイ島と左岸を結ぶシュリー橋のふもとになります。橋からみた東側のサン・ルイ島です。
シュリー橋のたもとで6

セーヌ河岸で犬の散歩なんていいですね~。
セーヌ河岸で犬の散歩


別の日、サン・ルイ島の中ほどにあるトゥールネ橋から日が当たっているサン・ルイ島を撮りました。向こうにはシテ島が見えます。
セーヌ河岸の紅葉5


旅行中は初めての場所をいつも一緒に歩いて嬉しくてしかたなかったのに・・・・。最近はブログのアップが終わるのを楽しみに待っているベル。「はやくしてね」の目です。
ベル20071221-1




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【2007/12/23 11:27 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌ河岸の散歩-1
パリには見所がたくさんありますが、目的を決めずにセーヌのほとりをゆったりと歩くのもいいものです。あいにくどんよりした秋の空。でもセーヌは、そんな空に合わせたように木々や街並みと共に物悲しい秋の風景を見せてくれました。まずは、ホテルのあるマレ地区からサン・ルイ島までのそぞろ歩きです。

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バスティーユ広場からセーヌ河岸へ一直線につながっている広いアンリ・キャトル大通りに出ました。交差点に色とりどりの花が置かれています。
バスティーユからセーヌへ3

大通りをまっすぐ進んで、セーヌ河岸シュリー橋のたもとに着くと、橋の先に小さいパンテオンが。こんなところから見えるのは以外です。
シュリー橋へ1

シュリー橋を渡ると、ノートルダムがあるシテ島のとなりに浮かぶ小さな島、サン・ルイ島です。風景を楽しみたくて、橋を渡らずにサン・ルイ島を左に見ながらセーヌ河沿いを歩きます。
シュリー橋のたもとで2

セーヌ河沿いと通り過ぎたシュリー橋の様子です。
シュリー橋からポン・マリーへ1

すぐにポン・マリーが見えてきます。いつも一番利用する親しみのある橋です。
シュリー橋のたもとで1

歩いている右側はパリのどこにでもあるような路地。
シュリー橋からポン・マリーへ3

ポン・マリーとサン・ルイ島の建物、そして葉がすっかり落ちてしまった木々が見事に調和しています。
シュリー橋からポン・マリーへ4

ポン・マリーのたもとに到着です。
ポン・マリーで2

遠くにパリ市庁舎の屋根、手前にサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会が見えています。 
周りではたくさんの白い鳥(かもめ?うみねこ?)が踊るように飛び回っていました。
ポン・マリーから14

昔から何年も変わらない景色を見せてくれるパリに驚きます。
ポン・マリーから1

橋の上のベルは少し肌寒い風を受けて気持ち良さそうでした。   にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ポン・マリー上のベル

橋をわたるとサン・ルイ島。パリの中心にあるのに静かでのんびりした気分にさせてくれる街です。
ポン・マリーから7

サン・ルイ島の河岸。ゆったりとしたセーヌの流れが時間を忘れさせてくれます。
ポン・マリーから8

パリの散歩を楽しみながら、サン・ルイ島に到着です。
ポン・マリーから10




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【2007/12/22 11:44 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユの骨董市
オペラ座からの帰り道、地下鉄の駅に貼られた大きなポスターが目に入りました。ポスターは11月8日から18日まで開催されるバスティーユの骨董市を知らせるもので、翌日早速見に行きましたのでその雰囲気をお届けします。春と秋の年に2回しか行われないバスティーユ骨董市の日に偶然パリにいてラッキーでした。

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地下鉄の駅構内の通路に貼られた大きなポスター。
アンティーク市のポスター1

パリの朝はまだ薄暗くて青空が出ていません。7月革命記念塔の左が近代的なデザインのオペラ・バスティーユ、右に骨董市のテントが見えます。テントが貼られた様子は、4日前に行われていた現代アート・フェアの時と書かれた文字だけが異なり、他は同じように見えます。中に入るためには一人7ユーロ必要です。切符売り場で並んでいると、知らない婦人がそっとチケットを2枚くれました。
アンティーク市のバスティーユ記念塔2

中に入ると、高級そうなアンティークが並んでいます。ヴァンヴの蚤の市と違ってガラスのケースに入って陳列されています。
アンティーク市4

素敵な水差しが目に留まり、値段を聞くと「700ユーロ」と商品に自信と誇りを持っているように答えてくれました。やはり蚤の市より高級です。他のコーナーで似たような水差しがあったため値段を聞くと1200ユーロ、日本円で20万円ほどです。買うのを諦めてウィンドウ・ショッピングです。
アンティーク市22

アンティーク市6

アンティーク市28

アルスナル運河のまわりにテントがびっしり張られています。
アンティーク市10

外に張られたテントの様子です。
アンティーク市8

アンティーク市17

ここには手の届きそうなものも並んでいます。
アンティーク市14

近くに住んでいればガーデニング用に欲しい物がありますが・・・やっぱり持って帰れません。
アンティーク市19

いろいろなものがあって掘り出し物もありそう。
アンティーク市37

外は青空が見えています。
アンティーク市26

とにかく大規模で見ごたえがあります。今回は見るだけでしたが、すっかり満喫して外に出てベルと散歩です。
アンティーク市を見終わってベル1
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【2007/12/21 07:57 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ジェルマン地区へ
サン・ミッシェル大通りの西側に広がるサン・ジェルマン・デ・プレには上品なショップやちょっと洒落たカフェがあり、ここを歩く人たちのどこか知的で垢抜けた感じが好きで、パリに来たときには必ず何回か訪れます。これまであまり気に留めることのなかったダ・ヴィンチ・コードで注目のサン・シュルピス教会に行ってみました。

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リュクサンブール公園沿いを歩いていくとサン・シュルピス教会の裏側に出ました。観光シーズンが終わったためか工事中でしたが、大きさに圧倒されます。
サン・シュルピス教会3

下の写真は、時計回りに歩いて見えてきた教会の右後ろと右横です。
サン・シュルピス教会6

サン・シュルピス教会4

正面に出ると、やはり工事中の姿です。
サン・シュルピス教会2

中にはドラクロアによって描かれた有名な「ジャコブと天使の戦い」がありますが、それ以上に最近ではダ・ヴィンチ・コードに出てくるローズラインやオベリスクが有名かもしれません。
サン・シュルピス教会5

上品なショップが並ぶ短いサン・シュルピス通りへ出てサン・シュルピス広場を通り過ぎます。
サン・シュルピス広場1

近くに世界一のカリスマパティシェと言われるピエール・エルメの本拠地があり、チョコレートを買いました。沢山のお客が買いにきていてパンやケーキが人気だったため、真似して買ったクロワッサンは美味しかったです。
ピエール・エルメ1

ピエール・エルメのある通りを北に行くとすぐ、シンプルでまわりに溶け込んで身近に感じるサン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。6世紀に建立されパリ最古のロマネスク様式の鐘楼をもつこの教会は、ゴシック建築を代表する荘厳なノートルダム寺院とは趣が異なります。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会1

サン・ジェルマン・デ・プレ教会3

サン・ジェルマン・デ・プレ教会2

教会前の広場にあるサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ「レ・ドゥー・マゴ」。夏は広場にパラソルそしてテーブルと椅子が並べられて、いつの日もどの時間帯もくつろぐ人でいっぱいです。サン・ジェルマン・デ・プレを訪れるといつもランチを食べたりコーヒーを飲んでいた入りやすいカフェ。このカフェの5階と2階にそれぞれサルトルとボーヴォワールが住んでいたことをあとで知りました。ここで仲間が集まって議論したりしたんですね。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近2

広場の奥まったところにあるカフェ。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近1

裏通りにあるレストランでベルとランチをとりました。雰囲気の良いもう一度行きたいお店です。フランス料理は難しくて、困ったときはいつもステーキです(笑)。
サン・ジェルマンのレストラン1

犬好きな店主と従業員さんたちがかわるがわる声をかけてくれてご機嫌なベルです。旅行中はいつも一緒に食事で、おまけにホテルに帰るとバテないようにとドッグフードを食べさせて、すっかり肥ったベルを見るにつけ反省の日々です。
サン・ジェルマンのレストランのベル3
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【2007/12/20 11:22 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ミッシェル大通り
昔訪れたパンテオンを見ようと、いつも若者でにぎわっているセーヌ河岸そばのサン・ミッシェル広場からサン・ミッシェル大通りをまっすぐ南に向かって歩きました。

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サン・ミッシェル広場です。この界隈は空港からホテルに向かうタクシーで通ったときも、何気なく通ったときも活気に溢れひときわ目立っていました。
サン・ミッシェル広場

地下鉄駅クリュニーラ・ソルボンヌのある、サン・ジェルマン大通りとサン・ミッシェル大通りの広い交差点を通り過ぎます。
サン・ミッシェル通り1

パンテオンを目指して行くと左に中世美術館が見えます。通りから見る概観はガイドブックに表現されている「朽ち果てたローマ建築の遺跡」その通りの印象です。3世紀ごろに建てられた公共浴場の跡で、かなり古いローマ時代の雰囲気を感じることができます。昔見たとき廃墟の奥にある館内には中世の美術品が沢山展示されていたことを思い出しました。館内は15世紀に建てられたクリュニー修道院の邸宅が用いられていて、タピストリー「貴婦人と一角獣」は有名です。懐かしさと、もう一度見たいとの思いを残しながら、ベルと一緒のため素通りです。
中世美術館1

中世美術館2

中世美術館を通り過ぎてさらにまっすぐ南に進みます。
それにしても何でもない建物がどこに行ってもパリの雰囲気です。
サン・ミッシェル通り5

ベルのそばをミュージカル「ライオン・キング」の広告の付いたバスが通り過ぎていきました。
サン・ミッシェル通りのベル2

工事中のソルボンヌ大学。すっきりとした建物です。
ソロボンヌ前1

大学の広場とパリらしいカフェで学生たちが楽しそうに語らいあったりくつろいだりしている姿を見ていると、懐かしいような一瞬学生時代に戻ったような気分。
ソロボンヌ前2小 ソロボンヌ前3小

ソロボンヌ前4小 ソロボンヌ前5小

大学前の広場では撮影が行われていました。パリはどこでも絵になるためか、よく撮影している現場にであいます。
ソロボンヌ前で撮影中2

パリ新興の映画製作会社ホワイ・ノットがもっているという「シネマ・デュ・パンテオン」。こんなところに映画館とは一寸珍しいと思い、写真に収めました。
シネマパンテオン1

昔何度も通った懐かしいパンテオンが見えてきました。パンテオンは昔と変わるところはありませんが、周りは昔よりにぎやかに感じます。カルチェ・ラタンのシンボル的な存在で、地下墓地にはヴィクトル・ユゴーやキュリー婦人など偉人たちが眠っていることでも知られています。階段を登っていくとドームからパリの街を一望できます。
パンテオン2

パンテオン3

パンテオンを離れて、「ダ・ヴィンチ・コード」で話題のサン・シュルピス教会に向かいます。
パンテオン正面に広がるリュクサンブール公園に沿ってサン・ジェルマンの方へ進むとリュクサンブール宮が見えてきました。
リュクサンブール宮

公園近くのインテリアショップと可愛い花屋さんなどの前を通って目的地までベルと散歩です。
リュクサンブール付近のインテリアショップ小 リュクサンブール付近の花屋小

 サン・ミッシェル通りのベル1
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【2007/12/19 11:32 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
アールヌーヴォー巡り
パッシー(Passy)駅に近づくと、地下鉄は地上に顔を出し窓からエッフェル塔が間近に大きく見えてきます。パッシー駅からパリ16区のアールヌーヴォー建築のアパルトマンを訪ねました。

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駅は高台にあり、地下鉄の線路がまっすぐに延び、遠くにパリの街を一望できます。
ここからはエッフェル塔が見えなくなっていました。
パッシー駅1

エッフェル塔が見たくなり駅を出て長い階段を下りセーヌ河にかかるビル・アケム橋のたもとに行ってみると、目の前にそびえたっています。
青空に映えたエッフェル塔は見ごたえがありました。
パッシーからのエッフェル塔3

遠くに見えるのはモンマルトルのサクレ・クールです。
パッシーからのサクレ・クール1

パッシー駅に戻り、地下鉄Jasmin駅の方向、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通り(Rue Jean de la Fontaine)に向かいます。
高級住宅街として知られている16区の通りでは、重厚で立派な建物が多く目に付き、不動産屋の前で足が止まって売り物件の値段を見てみると、4区あたりとはゼロが1つか2つ多くてびっくり。
パッシー駅付近1

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通りの手前にあるパリでは珍しい近代的な建物メゾン・ド・ラジオ・フランスです。コンサートホールがあるようです。
メゾン・ド・ラジオ・フランス1

有名なアールヌーボーの建築家ギマールの代表作カステル・ベランジェに着きました。
ギマールの建物8

カステル・ベランジェの「鉄の扉」です。植物のつるのような曲線と淡い色合いが印象的です。
ギマール鉄の扉1

カステル・ベランジェの中庭の様子です。
ギマールの建物6

窓や手すりに施した石や鉄の装飾が風変わりです。
ギマールの建物7

ギマールの建物1

これもギマールの手がけたラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅です。1階には1911年の建物完成時からあるカフェ・アントワーヌがあります。
ラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅1


学校帰りの子供たちに付き添う人種の違う家政婦のような人の姿を多く見かけました。
通りの角のケーキ屋さんもおしゃれで高級住宅街の雰囲気があります。
ギマールの建物付近3

ベルに気が付いて、頭をなでてくれました。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ギマールの建物付近4


パリの街なかとは異なり路上はごみが少なく清潔で、建物は立派で高級な感じがする16区パッシー地区の住宅街でした。


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【2007/12/18 11:08 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ノートルダムを一周
パリを訪れると必ず立ち寄る場所のひとつがノートルダム大聖堂です。美しいゴシック様式の建物を見るとパリに来たという実感がわいてきます。

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サン・ジェルマン・デ・プレで買い物をした帰りに、歩いてセーヌ河の真ん中に浮かぶシテ島のノートルダムに向かいました。

セーヌ河岸の通りに出るとシテ島の奥にノートルダムが見えてきます。
ノートルダム14

シテ島を左に見ながら河岸に沿って進み、パリの風物詩ブキニスト(古本を売る人)の店が見えてくるとノートルダムはすぐそこです。何気ないパリジェンヌも絵になります。
ノートルダムを遠くから1

小さな橋プティ・ポンを渡り、大聖堂の正面に立ちました。
そばに来ると繊細な彫刻も見えてきて改めて美しいと感じ、ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダムの背むし男」などで子供の頃から親しみがあるせいか、ほっとさせられます。
ノートルダム2

中に入ると見事なステンドグラスの「バラ窓の階」です。手前中央に聖母子像があります。
バラ窓の階

大聖堂の前の広場はいつもたくさんの人で賑わい、女の子がふざけあっていました。
ノートルダムでふざけあう子供

さらに近くで見るとその大きさがよくわかります。
ノートルダム3

大聖堂の前から南へ。ドゥーブル橋の上から見たノートルダムです。
見る場所によって、それぞれ違った美しさを見せてくれます。
ノートルダム4

シテ島を離れ、セーヌ河を挟んで左後ろから。
青い空と秋の紅葉が建物にマッチして綺麗です。
ノートルダム7

サン・ルイ島へ渡るトゥールネル橋の上から見ると、ほぼ真後ろになりました。
後ろから見たノートルダムが一番美しいということを聞いたことがありますが、どこから見ても絵になります。
ノートルダム9

日を変えてシテ島に渡り、ノートルダムのすぐそばで右後ろから見た所です。
ノートルダム11

サン・ルイ島を離れ、ポン・マリーの橋の上からの風景。
ノートルダムがだんだん離れていきます。
ノートルダムを遠くから2


ベルも一緒にセーヌ河岸を歩き、子供たちにも大人気でした。
通りのベル小2 少年とベル小1


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【2007/12/17 10:21 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
パリの番外編-1
今秋のパリ旅行で経験した出来事とパリの風変わりな面を紹介します。

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バスティーユ広場近くに来る頃にはあたりは暗くなっていました。
バスチーユ1

バスティーユ広場から真ん中に朝市が行われる公園のある道を通っていくとホテルがあります。

ホテルに急いでいると、公園を挟んだ向こうに噴水のようなものが目に入ってきました。
破裂3

不思議な光景でしばらく見入っていると消防車のような赤い車がやってきました。

それからかなりの時間がたって、やっと噴水らしきところに隊員が来て何かやっている様子。
破裂7

隊員は去って、また同じ状況です。
破裂8

古いパリの建物のこと、水道管の破裂だったのだと思います。
大きな騒ぎもなく、パリっ子にとっては良く見かける光景だったのかもしれません。
さすがに最後まで見届けることができませんでしたが、翌朝噴水は収まっていました。

翌朝ホテル前の公園沿いの道を通って出掛ける途中、噴水のあった場所より少し先から
銃声にも似たドーンという音と悲鳴のような女性の泣き声が聞こえてきました。
女性が男性を追いかけて殴っている姿が見えて、その後延々と悲しげな叫ぶような泣き声が聞こえ、足がすくんで見に行くこともそのまま通り過ぎることもできませんでした。
事故1

しばらくすると、パトカーとMedecinと書かれた車、そして赤い車が来て、
どうやら交通事故だったのかもしれませんが、真相は不明です。
事故2

パリの車はスピードを出していて、路地から急にひょこっと出てきたり、
道が複雑に交差していたりして怖いと思うことがあります。
そんな中をパリっ子は平気で信号を無視して歩きますが、
気をつけないといけないと思っていた矢先のショッキングな出来事でした。


今回目についたパリならではの光景の一つ。
下の写真にあるレンタル自転車置き場です。
街の主立ったあちらこちらで見かけます。殆どの自転車が空っぽになっているところや
まだ殆ど残っているところなどまちまちです。
自転車

どうやら「自動車から自転車への交通革命」を目指して7月から始まった
レンタル自転車の新政策によるもので、市内750箇所からスタートして
年末までに1450以上になるようです。
自転車2

クレジットカードなどを利用して自転車を借りて、指定場所に乗り捨てることが出来るシステムで、最初の30分は無料、以後30分ごとに1ユーロ課金されるというもの。
観光に便利で良さそうです。ベルと一緒なので残念ながらやっぱり歩きでしたが・・・


美容院でクリスマスのリボンをつけてもらった今日のベル。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル20071216-2




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【2007/12/16 11:55 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ピアフの眠る墓地へ
シャンソンが好きだったこともあり、エディット・ピアフの眠るペール・ラシェーズ墓地に行くことにしました。
写真は昔懐かしいレコード盤「愛の讃歌/エディット・ピアフのすべて」のジャケットのピアフ。
エディット・ピアフ1


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墓地と同じ名前の地下鉄駅ペール・ラシェーズで降りました。
ペール・ラシェーズ墓地0

地下鉄を出てすぐ墓地の入り口が見えます。手前に花屋があります。
ベルを連れて入ろうとすると入り口にいた管理者に「犬はダメ」と言われてしまいました。
抱いて入ることもケージも許されません。
ペール・ラシェーズ墓地入り口付近

犬天国のパリではレストランでもデパートでもたいていどこでも犬OKなのに
何故か公園はダメなところが多いのです。でも、墓地に入れないとは思っていませんでした。
最愛の飼い主を亡くした犬だってお墓参りしたいし、飼い主だってそれを望んでいるに違いないのに、
と思いながら犬を置いて交代で入ってみた光景です。
ペール・ラシェーズ墓地1

ペール・ラシェーズ墓地4


パリ最大の墓地はさすがに広くて探すのは大変です。
一度外に出て、ピアフの墓に一番近い南側の入り口に行くことにして、
通りRue de Bagnoter を目指して歩きました。
墓地をとりまくまわりも雰囲気があります。
ペール・ラシェーズ墓地付近2

待ちくたびれたベルも散歩です。    にほんブログ村 ペット同伴旅行
ペール・ラシェーズ墓地付近のベル
   
可愛い花屋が目に入りました。
ペール・ラシェーズ墓地付近花や

墓地中央の入り口を通り過ぎます。
ペール・ラシェーズ墓地中央入り口3

墓地付近の路地の様子。入り口の近くまで来ているはずなのに、
奥まっていてなかなか見つけられません。
ペール・ラシェーズ墓地付近の街の風景3

通りRue de Bagnoter から入った路地。突き当りが墓地入り口です。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口1

階段を上っていくと墓地になります。
門番らしき人はいないので、ベルをコートの中に隠しておそるおそる入りました。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口5

墓地の中は、地下鉄駅ペール・ラシェーズから入った光景とはまた違った趣があります。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口から5

ペール・ラシェーズ墓地南入り口から6

ピアフの墓の近くにあるモジリアーニの墓。絵が置かれていました。
モジリアーニの墓2

ピアフの墓です。途切れることなく誰かがお参りに来ています。
ピアフの墓5

47歳で亡くなったのが44年も前のことと思えないほど、今も沢山の花が。
ピアフの墓7

帰りの地下鉄駅アレクサンドル デュマに行く途中の街並です。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道3

とても混んでいて美味しそうに食べている人を見て入った地下鉄駅近くのレストラン。
リーズナブルでおいしくて昼食とるにはお勧めです。ベルは一寸眠そう。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道5小 ペール・ラシェーズ墓地帰り道のベル1小


アレクサンドル デュマ駅から地下鉄に乗って戻ります。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道7



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【2007/12/15 12:13 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
ヴォージュ広場の風情
マレ地区にあるヴォージュ広場は、赤いレンガの館に囲まれたパリ最古の広場で、中世の面影が残って趣があります。休日の夜には幻想的でノスタルジックな雰囲気が漂っていました。

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広場の中央は公園になっていて、噴水を中心にした対称的な造りで整然として見えます。
初日ヴォージュ広場9

広場は1612年ルイ13世のときに完成し、公園の中央にルイ13世の騎馬像があります。
広場の周りの鉄柵は18世紀に作られたとのこと。
赤いレンガの館と公園は非常にマッチしています。
初日ヴォージュ広場5

かって王や貴族などが住んでいた館のアーケードには、今はレストランや画廊が並んでいます。ヴィクトル・ユゴーが住んでいたこの場所でレ・ミゼラブルが書かれたと伝えられ、
一階には記念館があり、カフェには「ユゴー」と名前が付けられていました。
最終ヴォージュ広場界隈5

ブティックや画廊の並ぶ館のアーケードでは
若い音楽家たちがバイオリンを演奏し、多くの人が集まって聞き入っていました。
初日ヴォージュ広場11

ヴァンヴ帰り道2

アーケードにあるアート・ショップ。
最終ヴォージュ広場界隈15


館のアーチから公園が見えます。
最終ヴォージュ広場界隈7

公園の反対側の奥まったところには「王妃の館」の名を持つ
ホテル「パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」があり、ブティックなどショップが並んでいます。
最終ヴォージュ広場界隈8


夜になって明かりがつくと一層中世の雰囲気を漂わせています。
ヴォージュ広場の夜景7


ホテル「パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」。明かりに吸い込まれるように人が覗いていきます。
ヴォージュ広場の夜景3


近くで花嫁さんの姿。照明を当てて撮影が行われていました。
ヴォージュ広場の夜景1


もの悲しくソプラノのような美しい歌声が聞こえてきました。
人が集まっていてうっとりと聞いているそばまで行ってみると男性が歌っています。
ヴォージュ広場の夜景2
あたりは不思議な雰囲気に包まれていました。

パリの雰囲気に満足したベルでした。
最終ホテルのベル2
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【2007/12/14 11:59 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユとアート
シャルル・ド・ゴール空港からタクシーでホテルのあるバスティーユ方面に向かいました。
4ヶ月ぶりのパリの空には青空が覗いていて、初夏なのに少し寒くてどんよりしていた7月初旬より明るい感じです。

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バスチーユ広場の7月革命記念柱が見えてくると、あたりは人でごったがえしていました。
バスティーユ記念柱2


広場近くで何かのデモが行われていたようです。
写真に撮れませんでしたが、デモ用の看板を持っている人たちでいっぱいでした。
バスティーユ界隈タクシーから1

ホテルの前の通りでは日曜日の朝市が行われていてにぎやかさが増しています。
日曜日のマルシェ


さらにバスティーユ近くのアルスナル運河の周りを白いテントが取り囲んで、何かをやっている様子です。急いでホテルでチェックインを済ませ広場まで見に行くと、毎年パリで行われるというコンテンポラリーアートのフェアが開催されていました。
バスティーユ・アート展示13

テントに貼られた看板には10月30日から11月4日までとあります。この日が最終日です。
バスティーユ・アート展示入口付近1
広場の記念柱のすぐ横にフェアの入り口がありました。犬OKということだったため一人7ユーロ払って中に入りました。

バスティーユ・アート展示14
中には沢山のブースがあって、幅広いさまざまな作風の芸術家たちが作品を並べアピールしながら商談をしている様子も見られます。
バスティーユ・アート展示2小 バスティーユ・アート展示3小

運河沿いに白いテントは両サイドにあるため、じっくり見るのにはかなりの時間を要します。
バスティーユ・アート展示10

外に展示されているアートとテント内の様子です。
バスティーユ・アート展示16
テント内のブースでは日本人の女性アーティストも見かけました。
あとで知ったことですが、筒井海砂さんの作品だったようです。

パリらしいイベントだなあと感心しました。新人も認められるきっかけになるかも知れません。

バスティーユ界隈は、今まで触れていたパリとは少し異なるように感じます。
バスティーユ界隈1

7月革命記念柱を中心に沢山の道につながり、ある通りにはアートのお店が多く並び、
北側の広い通りBd.Beaumarchaisにはカメラ屋が並んでいます(下の写真)。
バスティーユ界隈10

また東方向には家具を中心にした職人街の目抜き通りがあります。
バスティーユ界隈7

記念柱から北にのびたホテルのある大通りBd.Richard Lenoirのアイスクリームやさん。
いつもお客さんがならんでいます。
バスティーユ界隈10

最近は若者に人気というこの地区、なかなか面白いです。

ホテルに戻ってくつろいでいるベル。
パリ・ホテルのベル2


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【2007/12/13 12:37 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ミラノ最後の夜
翌日はミラノからパリに発つため、買い物を兼ねてドゥオーモからトリノ通りを経てティチネーゼ通りまで散策にでかけました。帰る頃にはすっかり夜景となったミラノの街は、土曜日でもあり多くの人が繰り出して活気に満ち溢れていました。

想像以上に繊細で美しいドゥオーモでした。
ドゥオーモ大聖堂5

ガッレリアのガラスの高い天井は印象的でした。
天井のガラス2


カジュアルなお店が並んでいるトリノ通りで、思い出としてマフラーとセーターを買って外にでるとあたりは少し暗くなっていました。
最後のトリノ通り1

トリノ通りは暗くなってますます賑やかになってきます。
最後のトリノ通り3

通りにある教会にも明かりがつきました。
最後のトリノ通り2

ティチネーゼ通りのサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会はひときわ明るく見えます。
最後のサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会

教会前の広場には、パンク・ファッションなど個性的な若者たちが昼間以上に集まってきます。
最後のティチネーゼ通り1
この広場からナヴィリオ運河までのティチネーゼ通りには個性的なショップが多く、何度も足を運んで思い出に残る通りになりました。日本食の店も2軒あり、そのうちのUME(梅)はミラノっ子で賑わっていて、おいしくて値段もリーズナブルでした。2軒とも従業員は中国系のようでしたが・・・


すっかり暗くなって、ホテルに帰るために地下鉄のドゥオーモ駅に向かいました。ガッレリアとドゥオーモ周辺にも明かりがつき昼間とはまた異なる光景を見ることができます。
ドゥオーモ広場夜景1


ドゥオーモ大聖堂夜景1



いよいよ長くお世話になったホテルを出て空港に行く朝を迎えました。来たときはリナーテ空港でしたが、帰りはマルペンサ空港で中心街からは少し距離があります。


頼んでおいたタクシーが来たと連絡が入り、部屋を出てフロントへ。
ベルもすっかり馴染んだ部屋と名残を惜しんでいるようです。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ミラノのホテル最後のベル1

とても良くしてくれたホテルの方々に感謝です。
無線LANがどうしても繋がらなかったことだけが残念でした。
ミラノのホテル4小ミラノのホテル6小


左下はマルペンサ空港のキャリー置き場で、1ユーロ入れると1つ外れて使えるようになります。日本もフランスも無料のため最初は戸惑いました。ちなみに街にある殆どのトイレもイタリアでは有料です。
空港でイタリア最後のカプチーノを飲みました。
マルペンサ空港2小マルペンサ空港のカプチーノ小


空港の外でベルと散歩して、これからゲートに入ります。
マルペンサ空港とベル4小 マルペンサ空港とベル6小


期待以上のミラノでした。ニューヨークそしてパリに次いで好きな都市に仲間入りです。


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【2007/12/12 11:29 】 | 犬と海外旅行-ミラノ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
チンクエテッレをあとに
チンクエテッレの最後の朝をリオマッジョーレで迎え、
帰る前にもう一度村の風景を見たくて海岸まで出ました。
海に突き出た岩の上から見たリオマッジョーレです。
リオマッジョーレ最後の朝6


ホテルの前の狭い通りは、誰も住んでいないような静けさでした。
リオマッジョーレ最後の朝1

お店では準備を始めていました。
お店の向こうにはトンネルがあり、右に行くと駅、左に行くと海に出ます。
面白い造りになっていることがわかります。
リオマッジョーレ最後の朝3


海に出ると体格の良い漁師が一人、黙々と船の手入れをしていました。
近くで猫がゆったりと歩いています。
リオマッジョーレ最後の朝4

リオマッジョーレ最後の朝5


すでに日は昇り、崖の向こうにある島には日が差しています。
リオマッジョーレ最後の朝14

リオマッジョーレの海岸や建物にはまだ日が差し込んできません。
崖が邪魔をしているようで、日が差すまでにはもう少し時間がかかりそうです。

海側から見て右にある建物です。
リオマッジョーレ最後の朝7

海側から見て左にある建物です。
リオマッジョーレ最後の朝10


しばらくの間、海岸でのんびりしてリオマッジョーレに日が差し込むのを待ちましたが、
なかなか太陽は動いてきませんでした。

予定より少しはやくリオマッジョーレをあとにして、
急行の止まるラ・スペツィアまで普通列車で向かうことにしました。
左下は駅前に書かれた駅名リオマッジョーレの看板。右下はラ・スペツィア行きの普通列車です。
リオマッジョーレ最後の朝11小 リオマッジョーレ最後の朝12小


リオマッジョーレから8分でラ・スペツィアに着きました。
ラ・スペツィアの駅(左下)は高台にあり、右下は駅から見たラ・スペツィアの町並みです。
ラスペチア駅1小 ラスペチア駅からの風景1小

ラ・スペツィア駅近くの教会ではお葬式が行われていて、鐘の音が鳴り響いていました。
下の左は教会、右は教会前の公園です。良く見るイタリアの風景です。
ラスペチアの教会小 ラスペチアの教会広場1小

映画でよく見た、イタリアらしい洗濯物の干し場が目に留まりました。
駅の近辺には住宅が密集していて同じ光景がいたるところで見られます。
ラスペチア洗濯物2


いよいよ列車に乗ってミラノに戻ります。      にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ミラノへの列車のベル

3時間10分かかってミラノ駅に到着です。
ミラノ中央駅到着1

ホテルまでは歩いても10分ほどですが、地下鉄に乗ることにしました。
久しぶりの都会です。自分の家に戻ってきたようで、ほっとした気分になりました。
ミラノ中央駅の地下鉄1
ミラノ中央駅の地下鉄のホームです。


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【2007/12/11 10:46 】 | 犬と海外旅行-東リヴィエラ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マナローラの夕焼け
かって城塞だった村マナローラは、海岸の岩場にイタリアらしい色彩豊かな家々が積み上げられているように見えます。海岸沿いの岩場から続く道から見た海と空の景色は雄大でした。

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マナローラのカラフルな家々です。
マナローラの家1


今は漁村のため、通りの多くの家の前には船が置いてあります。
マナローラの通り4


通りではカフェやお土産やなどのショップを見かけます。
マナローラの通り小1 マナローラの店1
スペインの焼き物のようなお皿や壷などが売られています。

お店に入ってお土産を探したり村を散策しているうちにあたりは薄暗くなってきていました。

そろそろ宿のあるリオマジョーレに戻ろうとマナローラ駅の方に歩いていくと、
お店に置かれていたチンクエテッレを描いた絵が目に留まりました。
その絵が気になりながら、店に寄ることなく駅に向かうと
列車の出発の時間が近づいていたのか沢山の観光客も駅に急いでいました。

駅が見えてきたとき、どうしても絵が気になって・・・

引き返してみるとそのお店には同じ画家が描いたチンクエテッレの村々の絵が沢山置かれていて、もう閉まるところでしたが気持ちよく応対してくれました。
絵が上手とか価値があるかどうかは別として、
旅で出合った絵はいつも思い出の品として部屋に飾って飽きることはありません。
マナローラの絵も綺麗で迷いましたが、ホテルのあるリオマッジョーレの絵を選びました。
リオマッジョーレで買った絵
画家の名前はGUSTAVO CASTELLI、ヴェローナ出身。1928年生まれの79歳で、
チンクエテッレの他にヴェネツィアとウルビーノを描いているそうです。

絵を買って外に出ると外は暗く、人もまばらで少し不安に感じながら駅に着きました。
マナローラからリオマッジョーレまでは普通列車で3分、明るければ歩ける距離です。
30分ほどで列車は来るはずなのに、来るのは反対方向ばかりです。
待てども待てどもリオマッジョーレに行く列車は来ません。
マナローラ駅の様子1

日が沈んで空が赤く染まりダイナミックに変化する様子は幻想的でしばらく見入ってしまいました。岩の形がベルに似ていると思いながら見ていると、列車を待っている老夫婦が「あなたの犬に良く似てる」と笑いながら声をかけてくれました。
マナローラの夕焼け1

下の写真はベルのシルエット。逆ですが、似てますね~
夕焼けと同じベルのシルエット
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1時間あまり待ってやっと列車が入ってきました。
なかなか来なかったせいか2階建ての列車の中は混雑していました。
動き始めて少しすると暗いトンネルのようなところで列車は止まり、何のアナウンスもなく、ドアも閉まったままです。ひょっとして駅ではないかと頭をよぎり、夢中でドアまで走りボタンを押してもは開きません。焦って隣のドアに移ってようやく開き、降りようとしたとき丁度通りかかった車掌の「リオマッジョーレ!」という声が聞こえてきました。そこで初めて駅であることを確信しました。降りるとそこは真っ暗なトンネルの中で、列車と壁の間は人ひとりがやっと歩ける細い通路になっていて、先は広いホームにつながっていました。
あとでわかったことですが、リオマッジョーレの駅は一部の車両がトンネルの中で止まり、開かないドアもあるそうです。
トンネルの中の狭いホームの様子は写真を撮る余裕がありませんでした。

下の写真は、駅のホームを出て外に出るまでの通路です。
リオマッジョーレ駅の通路1


やっとホテルに戻り、ベルもお疲れ様でした。
リオマッジョーレのホテルのベル2
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【2007/12/10 11:00 】 | 犬と海外旅行-東リヴィエラ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
チンクエテッレ愛の小道
東リヴィエラ海岸の端にある漁村リオマッジョーレのホテルを出て狭い一本道を海に向かってしばらく進むと、いきなり視界が広がり崖っぷちの上に立っていました。崖に沿った鉄パイプで作られた手すりのある細い道を上り下りしてようやく「愛の小道」の入り口にたどり着きました。

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崖の上に出て、恐る恐る下を見ると海に飲み込まれそうで後ずさりしてしまいました。
愛の小道へ3

空を見上げると、沈みかけた夕陽に映える鮮やかな雲が目に入ってきます。
愛の小道へ8


「愛の小道(Via dell' Amore)」は、チンクエテッレの2つの村リオマッジョーレ(右の集落)と
マナローラ(左の集落)を結ぶ遊歩道です。
リオマッジョーレ船から1

切り立った崖に沿って海を見下ろすように道が作られているので少し足が震えますが、
ロマンチックな小道といわれています。
愛の小道1

崖に這うように「愛の小道」が作られているのがわかります。
愛の小道3


トンネルになっている道の壁には沢山の絵や
恋人同士が書いたと思われる字が書かれています。
ここは道がしっかり作られているので怖がりやのベルも喜んで歩きました。
愛の小道5

愛の小道4小 愛の小道6
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愛の小道のモニュメントです。
愛の小道7


断崖絶壁の上にあるカフェで海と空を見ながら休んでいます。
愛の小道10


「愛の小道」の終点であるマナローラが見えてきました。
愛の小道11
マナローラの村の上にはかって城があって、その城を守るために崖に兵士の家が作られたそうです。
その城が破壊された後に漁師が住むようになったと知り、崖に建つ家の光景に納得しました。

マナローナの村は色とりどりの家が可愛いらしく、ちょっと垢抜けた感じです。
マナローラの通り3

しばらくしてから見た夕陽です。いまにもマナローラの海に日が沈みそうになっていました。
マナローラの夕陽




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【2007/12/09 10:24 】 | 犬と海外旅行-東リヴィエラ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
リオマッジョーレに到着
船はチンクエテッレ最後の停泊地リオマッジョーレに到着しました。ここにはこの日泊まるホテルがあります。船は足元が不安定な岩場に着き、そこから石の階段を上り岩に沿った道を下っていくと小さな海岸から村の中心につながる坂道に出ました。上り坂の両側には海岸のすぐそばから上まで家がびっしり建ち並んで、今まで見たことのない風景をつくり出しています。

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岩に沿った道の途中で撮った景色はまるで絵に描いたようです。
青い空にイタリアらしいカラフルな色の家々がマッチしています。
リオマッジョーレ到着4


村の中心に向かって上り坂を歩いているところです。
リオマッジョーレのホテルへ1


ホテルに向かう通りの子供たちと犬。
リオマッジョーレのホテルへ2


観光客がベルを見て大騒ぎでした。
リオマッジョーレのホテルへ3


果物屋でリンゴ、オレンジ、水などを買いました。新鮮な果物を置いています。
リオマッジョーレの果物屋


村の銀行です。この銀行がホテルを探す目印になっています。
リオマッジョーレの銀行


銀行の向かい側にある細い路地です。
この急な石の階段を上り、さらに狭い一本道を進むと奥にホテルがあります。
リオマッジョーレのホテルへの路地

こんなところに本当にホテルがあるのか半信半疑で歩きました。
リオマッジョーレのホテルへの路地1

狭い道にもリオマッジョーレの不思議な雰囲気が漂っています。
リオマッジョーレのホテルへの路地2


看板だけを頼りに、ホテルに到着です。
リオマッジョーレのホテル到着


暗い急な階段を上るとホテルのフロントがありました。
明かりが消えていて誰もいません。
大声で呼んでみても誰も来る気配がなく、
自分で電気をつけると壁に連絡先が貼ってありました。
携帯電話でかけてみると、 「フロントです」との返事。
「フロントにいる」と言うと、「10分くらいで行くから待って」とのこと。
しばらく待っているとやってきて部屋の説明をしてくれました。
冷暖房がありません。昼はとても暖かいけれど、さすがに11月の夜は冷えます。
「暖房は?」と聞くと「窓を閉めていれば暖かいから大丈夫」と言われました。
でも寒かったです。
支払いの手続きを済ませると鍵を置いてまたどこかに帰っていきました。
部屋の鍵を閉めたら鍵が壊れていて開きません。
また電話すると、「10分くらいで行くから待って」との返事。

海外用の携帯電話が役にたちました。

ベットがダブルとシングルの2つ付いていて部屋は広くてとてもきれいなのですが・・・
チンクエテッレで犬と一緒に泊まれるホテルは一軒しかありませんでしたので、
泊まれただけでも感謝です。

リオマッジョーレのホテル階段小1 リオマッジョーレのホテル部屋小1

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リオマッジョーレのホテルのベル1




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【2007/12/08 10:32 】 | 犬と海外旅行-東リヴィエラ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
海からチンクエテッレへ
ミラノから一泊でリヴィエラの東の端にある世界遺産の漁村チンクエテッレに行く日がやってきました。11月初旬はホテル代も少し安くなっていたのでミラノとリオマッジョーレの両方のホテルを確保し、ミラノのホテルをチェックアウトすることなく軽装で駅へと急ぎました。午前8時10分発の列車ICp(InterCityPlus)でまずは特急の止まるレバントへ。

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カテゴリーICpの列車は、EScと同様のオープン・タイプの座席で広くゆったりしていました。

ミラノから2時間48分かかって10時58分にレバントに到着し、ここでチンクエテッレ・カードを買いました。目指すチンクエテッレはレバントとラ・スペツィア間にある5つの漁村の総称で、チンクエテッレ・カードを買うと何度でも各駅停車の列車に乗ることができます。

写真左はレバント駅正面。写真右のチンクエテッレ・カードは「愛の小道」の入場カードが付いた一日券で5.40ユーロです。ちなみに3日券は13.7ユーロ。
レヴァント駅小1 チンクエテッレ・カード小1


レバントから各駅列車に乗って、チンクエテッレの最初の漁村モンテロッソ・アル・マーレで降りました。ここから船でホテルのあるリオマッジョーレに行きチェックインの予定です。

モンテロッソ・アル・マーレはリゾート地のような雰囲気があります。
小さな広場では犬を散歩させたりお年寄りが日差しを浴びてのんびりしていました。
モンテロッソ2


11月だというのに海水浴をしている人たちがいます。
ミラノから3時間ほど列車に乗っただけなのに、ここでは夏服でも良い感じです。
モンテロッソの海1

この洞窟を抜けると、次の漁村ヴェルナッツァにつながっているようです。
モンテロッソの洞窟


船の切符売り場で出発時間の確認です。
紙で作られた時計の針は次の出発時間12時を指していました。
時間表が貼られていて、12時の次は14時30分となっています。乗り遅れると2時間半待ちです。
モンテロッソの船の切符売り場小 モンテロッソの船の時刻表小


船に乗るまでの間、近くのレストランで軽食をとることにしました。
モンテロッソのレストランのベル4
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3種類のスパゲッティを頼んで、最初に運ばれてきたペスカトーレのボリュームにびっくり。
この一つだけでよい感じです。
モンテロッソのレストラン1


12時、船着場から船に乗り込みました。
モンテロッソの船着場1

真っ青な空。暑いくらいの日差しを浴びながら出発です。
モンテロッソ出発1


船から見るモンテロッソ・アル・マーレです。船からの景色を見たくて、列車ではなく船での移動です。
モンテロッソ船から1

モンテロッソ船から2


次の漁村ヴェルナッツァでは、船着場で船に乗る人が沢山待っていました。
ヴェルナッツァ船から2


3つ目の漁村コルニリアは、小さな半島の上にあります。
コルニリア船から1

4つ目の漁村マナローラ。どの村も個性のある家並みです。
マナローラ船から2


チンクエテッレの最後の漁村リオマッジョーレです。
リオマッジョーレ船から2

リオマッジョーレがだんだん近づいてきました。
リオマッジョーレ船から3


船を下りてホテルでチェックインしてから村を散策、そしてリオマッジョーレとマナローラを結ぶ「愛の小道」を歩く予定です。

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【2007/12/07 12:14 】 | 犬と海外旅行-東リヴィエラ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
古都ヴェローナへ
シェークスピアの名作「ロメオとジュリエット」の町ヴェローナに着いて、駅を出るとすぐバス停が目に入りました。バスに乗って中心街へ。アーチの門が見えてきたところで降りてみると、そこは14世紀に建てられたブラ門でした。
ブラ広場1

門をくぐるとブラ広場で、左にはカフェが並び右に公園とアレーナが見えます。

広場の右にあるアレーナ(円形闘技場)。
アレーナ1

レンガと石の外側は古代ローマの歴史を感じます。
夏には今も野外オペラが上演されていることが驚きです。

街は「諸聖人の日」でお祭りムード。中世の格好をしている人や馬車が出ていたり、
水を入れたグラスを楽器にして素晴らしい演奏を聞かせている周りは人だかりでした。
ちなみに、中世の騎士と一緒に写真を撮って2ユーロ要求されました。
祭日1小 祭日3小

祭日5小 祭日6小


ブラ広場に並ぶカフェの横のマッツィーニ通りです。
歩行者天国で沢山の人が歩いていてにぎやかです。
マッツィーニ通り2


通りを進むとエルベ広場があり、中央には白いテントの屋台が出ています。
広場を取り囲む建物は重厚で中世を感じます。
広場の奥にはヴェローナのバロック様式を代表するマッフェイ宮殿があります。
お昼時だったためカフェでは沢山の人たちが軽食をとっていました。
エルベ広場2

この辺でベルと一緒にカフェで簡単に昼食をとりました。
エルベ広場のベル1
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中世にタイムスリップしたような感じがするシニョーリ広場です。
左の写真中央にダンテの像。右の写真の右側にスカラ家の宮殿があります。
シニョーリ広場3-1 シニョーリ広場2小

同じシニョーリ広場にある市庁舎の中庭にあるゴシック様式の階段です。
市庁舎の階段1


シニョーリ広場付近の通りも古い時代を感じさせます。
シニョーリ広場付近1

ロメオの家のそばのベル

広場を出てベルと散歩すると、すぐ近くにロミオの家とジュリエットの家がありました。

ロミオの家の門は閉まっていて、ジュリエットの家の中には沢山の観光客がいました。
写真左がロミオの家、右がジュリエットの家です。
ジュリエットの家の入り口付近の壁一面に、今は禁止になった落書きが残っています。
ロミオの家1小 ジュリエットの家1小


有名なバルコニーとジュリエットの像です。像の右胸にさわると幸せな結婚ができるとか。
シェークスピアが作り出した架空の世界であるということをそれとなく知っているのに、
その頃の悲劇とバルコニーでのジュリエットの姿が頭に浮かんできました。
ジュリエットのバルコニー1小2 ジュリエットの像1小2


しばらく散策するとアディジェ川沿いに出ました。
晩秋のヴェローナの景色は美しく、思わずシャッターを押しました。
写真はその一枚で、向こうに見えるのはサン・ピエトロ城です。
アディジェ川沿いのサン・ピエトロ城


2000年に世界遺産になったヴェローナ市街の散策は中世の雰囲気に浸らせてくれました。

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【2007/12/06 11:32 】 | 犬と海外旅行-ヴェローナ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィアにさよなら
サン・マルコ運河沿いに出た頃には少し夕暮れの景色になりかけていました。
運河の向かいの島にあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会もうっすらとした夕日に映えています。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会1


晩秋は日が落ちるのが早く、だんだんとあたりが暗くなって街灯の明かりがつき始めました。
最後の夜ということもあり少し哀愁を感じながら河岸を歩くと、夕映えのサルーテ教会も美しく見えてきました。
夜のサルーテ教会


サン・マルコ広場近くの夜のレストラン。なんとなくロマンチック。
サン・マルコ広場近くの夜のレストラン2


ホテル近くの通りは夜になっても賑わっていました。
ホテル近くの夜の通り1


翌朝、サンタ・ルチア駅に行くために船着場サン・ザッカリアに向かいました。
前日ホテルで、サンタ・ルチア駅前のフェローヴィア船着場まで行くためには急行の52番に乗るように教えてくれました。そのときの説明では、1番、52番、そして82番がフェローヴィアに行くが、かかる時間はそれぞれ35分、30分、そして37分とのことでした。

ドゥカーレ宮殿の前を鳩が飛び交っていました。
朝のドゥカーレ宮殿と鳩2


朝のスキアヴォーニ河岸のゴンドラを見ながらサン・ザッカリアに急ぎます。
朝のスキアヴォーニ河岸のゴンドラ1


サン・ザッカリア船着場に着いてフェローヴィアまでの切符を買って、入り口に行くと看板には52番と41・42番とあります。出発予定時間10分前ほどになってヴァポレットが入ってきて沢山の人が乗り込み始めました。来たときに乗ってきたものより大分小さい感じです。「フェローヴィアに行くの?」と確認すると「イエス」という返事で乗り込むと間もなく出発しました。予定より5分早い出発で不安に思っているとすぐに次の船着場Zitteleに着き、いっぱい人が乗り込んできました。間違ってしまったようだ、もう予約した列車には間に合わないだろう、いったいどこに行くのだろうとあれこれ考えているうちに、各駅で人を乗せてまるで日本のラッシュ時の満員列車のようです。どうやら41・42番に乗ったらしいことがわかり、サンタ・ルチア駅に着くことは間違い違いないと思いほっとしました。各駅の通勤船のようでしたが、たいした遅れもなく目的のフェローヴィアに着きました。

サンタ・ルチア駅の近くでベルと散歩です。
また新しいところに行けるが嬉しいのか、からだも弾んで歩いています。
サンタ・ルチア駅の前のベル2

ホームに入ると、一寸古いタイプの列車がすでに入っていました。
来るときは急行列車のカテゴリーはESc(EurostarCity)で近代的な列車でしたが、
この列車はカテゴリーIC(InterCity)で大分感じが違います。
ドアの近くにボタンがあって押すとドアが開きました。
サンタ・ルチア駅のホームの犬

中に入ると、EScのゆったりしたオープン・タイプの2人席と異なり、6人席のコンパートメント・タイプです。たまたま日本人のお母さんと娘さんの2人が同じ部屋になりましたが、スーツケースを持っていて置く場所がなく悩んでいました。ちなみにEScでは大きな荷物を置く十分なスペースもあります。
ヴェローナ行きの列車のベル1

写真のガラスのドアの向こうは廊下です。この日は祝日で発車する頃はまだ余裕があった廊下部分は、途中の駅で人が乗り込み、歩くスペースはまったくないほどでした。

映画「旅情」の最後のシーンです。ヴェネツィアに別れを告げて次の街への旅たちです。
映画旅情3

列車で一緒になった親子さんはこれからミラノへ向かうところでした。
5日間ほどでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアそしてミラノを回って翌日早朝日本に帰るとのことでした。


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【2007/12/05 12:09 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィアと旅情
ヴェネツィアというと映画「旅情」が思い浮かびます。帰国後もう一度見た映画の中のヴェネツィアは現在とほとんど変わりはなく驚きと感動です。巨匠デヴィッド・リーンによって1955年に作られすでに50年以上たっているのに少しも古い感じがしません。


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キャサリン・ヘップパーン扮する主人公ジェーンが休暇で訪れたホテルのテラスでくつろいでいるところです。運河の上にゴンドラが見えます。こんな風にヴェネツィアでゆっくりヴァカンスを過ごしてみたい。
映画旅情7


今年(2007年)10月下旬のサン・マルコ広場にある時計塔前のカフェの様子です。テーブルが沢山並べられていて多くの人が休んでいます。
サン・マルコ広場のカフェ1


映画「旅情」の中のサン・マルコ広場です。正面に見えるのが時計塔です。現在とほとんど変わりないことに感心させられます。
映画旅情6


さて、サン・マルコ広場をあとにして今回初めて西の方向に足を踏み入れます。3月22日通りを抜け、オペラ好きなのでフェニーチェ劇場まで行くことにしました。


3月22日通りは有名なブランド・ショップが並ぶ垢抜けた感じの通りでした。ここでもヴェネツィアらしい運河とゴンドラが見られます。
縮小-3月22日通り1-1IMG_1398 縮小-3月22日通り付近のゴンドラ1-1IMG_1419


橋の前の広場を通る人がベルに声をかけてくれたり微笑んだり。
3月22日付近のベル1
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橋を渡るとサン・モイゼ教会です。この教会はヴェネツィアン・バロック様式で、映画「旅情」の1シーンにも出てきます。
映画よりも現在の方が教会の壁が白く見え新しくさえ感じます。
         サン・モイゼ教会2-1
 

フェニーチェ劇場です。このときはバレーの公演中でした。12月はプッチーニのトゥーランドットを公演とのことで、いつかここでオペラを見たいなあと思いを残してここをあとにしました。
フェニーチェ劇場3


近くで偶然通ったお店に惹かれて中に入ってみると、中では感じの良い女性がヴェネツィアの水彩画を描いていてそれを売っていました。水飲み場の猫の絵とゴンドラの絵と迷った結果、写真右のゴンドラの絵を買いました。昔から旅先で買った記念の絵は飽きることなくずーと家のどこかに飾っています。この絵もその仲間入りです。
リアルト付近絵の店-2 縮小-リアルト付近で買った絵IMG_3632



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【2007/12/04 11:03 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィア本島に再び
ヴェネツィア2日目は青空です。午前中ブラーノ島に行き昼食前に再び本島に。行きはスキアヴォーニ海岸からヴァポレット(水上バス)に乗りましたが、帰りは反対側にある「新しい河岸」という名前のフォンダメンタ・ヌオーヴェに着きました。そこは人気が少なく、少しさびしい感じです。ヴェネツィアに来たら寄ってみたいと思っていたレストランを目指すことに。レストランはリアルト橋を渡った先にあります。

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フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近です。スキアヴォーニ付近とは大分雰囲気が異なり、静かです。
フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近3


ゴンドラが小運河をゆったりと渡っていきます。
フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近のゴンドラ1

リアルト橋近くの路地の様子です。
東京でのあわただしい生活とは違って、時間がゆっくり流れているようです。
リアルト橋への路地2


再びリアルト橋にやってきました。
前日は小雨が降っていて情緒がありましたが、
青空のリアルト橋は更に美しく、周りはにぎわっていました。
リアルト橋再び1

リアルト橋から見る大運河を渡るゴンドラ。
青空の下で乗っている人も気持ちよさそう。天気が良いためか今日はゴンドラを良く見かけます。
リアルト橋付近のゴンドラ3

リアルト橋を渡ると左手に古めかしいサン・ジャコモ・リアルト教会があり
お土産店の並ぶにぎやかな通りにつながります。
リアルト橋を渡って2

更に進むと右手に魚市場があり、朝市が終わった周りには海鳥が飛び交っていました。
目的のレストランはその近くで見つけることができましたが、残念なことに閉まっていたため
近くで簡単に食べられそうな別のレストランに入りました。
魚市場近くのレストラン1

このレストランの看板には日本の雑誌で紹介されたページが貼られていて
値段もリーズナブルです。
この時期は日本人を殆ど見かけることはありませんでしたが、
観光シーズンはきっと多くの日本人が訪れることが垣間見れます。

ベルと同伴はもちろんOK。
写真は昼のミラノ風子牛のカツレツにラザニアが付いた定食。昼食としては十分おいしいです。
魚市場近くレストランのベル2
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リアルト橋周辺やメルチェリエ通りで買い物です。
メルチェリエ通りのお菓子や付近1


あちこちで仮面が沢山売られています。
毎年2月に行われるという仮装カーニバルに思いを馳せながら
記念に小さな仮面を買いました。
リアルト橋付近の仮面1


仮面型チョコが置いてあるマルキーニ。
お土産にチョコを買いましたが、おいしくてお気に入りのお店となりました。
メルチェリエ通りのお菓子や


記念に買ったお土産たちの一部です。安い小物ばかりですが気に入っています。
仮面などのおみやげ1


戻ってきたサン・マルコ広場には鳩と人がいっぱいです。
サン・マルコ広場に戻る1




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【2007/12/03 11:36 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
紅葉も終わりに
今日は朝から青空。最近は日が短くて庭の手入れも明るいうちにと、あわただしい気分です。
数日前の寒さで近くの銀杏並木が色づいたと思っているとあっという間に葉っぱも大分落ちて、東京もそろそろ冬の気配です。

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近くの銀杏並木です。
成城のイチョウ10 

成城のイチョウ1

銀杏の葉がひらひらと舞い落ちてきます。落ちる葉をちょっと気にして。
舞い降りるイチョウ

並木近くの家のベンチも葉でいっぱいに。
成城の庭のベンチ2

ベルは葉っぱの上で一休みです。
枯れ葉とベル3
ブログ村 ポメラニアン
近くの川辺の桜の木です。桜の木の紅葉はピークが過ぎて葉っぱは少なくなっています。

祖師谷公園6


今年11月上旬に訪れたパリの様子です。もう殆ど葉っぱは落ちていました。
この季節はちょっともの悲しい感じですが、日本もパリも風情があります。
パリ・セーヌ河の紅葉


庭の落葉樹の葉がなくなると、毎年、いよいよ冬の庭にチェンジです。
ビオラとアリッサムが花壇の主役になってきます。
徐々に紹介したいと思いますが、バラがまだまだ元気に咲いています。
旅行中に咲き終わってしまうと思っていたパープル・スカイライナーがポツポツと咲いて、
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンは次々に咲いています。
パープル・スカイライナー1-1マルメゾン1-1

他にもいくつか堅い蕾をつけているバラがあって、このくらいの寒さを喜んでいるようです。
この時期東京では元気なバラの花を良く見かけます。


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【2007/12/02 09:04 】 | 庭の草花 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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