パッシーとベルヴィル
パリの西側16区にあるパッシーは地元の人も憧れる高級住宅街。一方パリの東側20区にあるベルヴィルは約半分は移民が住む下町。対照的な2つの街をのぞいてみると、ますますパリの奥の深さを感じもっと知りたくなってきます。

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地下鉄9号線ラ・ミュエット駅で降りてパッシー通りを歩くと、どこか日本に通じるものがあってほっとした気分になります。壁に大きなブランドの広告塔。日本では良く見かけますが、パリでは珍しいパッシーらしい光景です。
パッシー通り付近4IMG_3363

パッシー通りにはブランドブティックや上品なショップが建ち並んで、買い物をする地元のマダムはいくつになってもお洒落な感じです。
通りの並びに3階建てのこじんまりしたデパート「フランク・エ・フェス」があります。少し大きなセレクト・ショップといった感じで選りすぐりの品物が置いてあり、何度か足を運びました。
パッシー通り付近2IMG_3364

パッシー通りの中心にあるパッシー・プラザ。カジュアル・ウェアや雑貨、地下に食料品などがある地元密着型の総合ショッピング・センターです。屋根に特徴があって目立つ存在です。
パッシー通り付近9IMG_3373

パッシー通りから裏の通り(Rue de l'Annonciation)に入ると、惣菜屋や果物屋などが軒を連ね買い物をする地元の人たちでにぎわう活気のある通りになります。さりげなく毛皮を身に着けた素敵なマダムもいて、さすがパッシーです。この通りは新鮮な食材が豊富で、果物や惣菜を何度か買って帰りました。
パッシー通り付近6IMG_3368

高級住宅街であることがうなずけるパッシー地区のアパルトマン、一度中を見てみたい・・・。
ギマールの建物付近5IMG_3357

地下鉄ホームのベル。地下鉄に乗って移動です。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル地下鉄3IMG_2916

所変わってベルヴィル通り。庶民的なお店が軒を連ねています。
ベルヴィル界隈7IMG_2889

ベルヴィルは「美しい街(BELLEVILLE)」を意味し、小高いところにあります。ベルヴィル通り近くのピアット通りを上りきったところには、モンマルトルの丘とほぼ同じ高さでパリを一望できるベルヴィル公園があります。「ベルヴィル公園がパリで一番好き」とレストランで隣り合わせた青年が言っていました。60年ほど前から徐々に移民が増えてきたそうで、アラブ系やアフリカ系の顔立ちの人たちを多く見かけます。
ベルヴィル界隈1IMG_2895

ベルヴィル通りの両サイドには生活必需品のお店が並び、通りを下っていくとユニークな壁の建物が目に付きます。
ベルヴィル界隈8IMG_2896

ベルヴィル通りの途中に面白いオブジェクトがありました。一見、人が看板を取り付けているように見えますが作り物。看板には「言葉を疑う必要がある」とあります。目的は不明ですが看板とオブジェクトは目を惹きます。この界隈では有名あるいは無名の画家による芸術的な落書きを良くみかけます。
ベルヴィル界隈9IMG_2900-1

ベルヴェルモニュメントIMG_2598

更に通りを下っていくと、中国の店が多くなります。
ベルヴィル界隈16IMG_2601

ベルヴィル通りを下がりきるとベルヴィル大通りです。大通りからメニルモンタン通り沿いのノートルダム・ドラクロワ教会が見えます。この大通りで週二回開かれる朝市は、規模が大きく生鮮食料品中心に左岸よりかなり安く売られているそうです。
ベルヴィル界隈3IMG_2908


駆け足で2つの街を見てきました。パッシーに憧れベルヴィルに驚かされ、それぞれに魅力があって、隠されたものを探しに今度はゆっくり訪れたくなりました。

今年最後のブログになりました。ブログをはじめて約3ヶ月、皆さんの応援のおかげで何とかここまで続けることができました。ありがとうございました。皆さん、良いお年を!

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【2007/12/31 10:02 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌに架かる橋
町の中央を流れるセーヌ川。セーヌが町を南北に分けるパリにとって橋はなくてはならないもの。セーヌに架かる多くの橋がそれぞれに個性豊かで、パリの美しい風景に欠かせない要素になっているように思います。パリを歩くときに必ず利用する橋、晴れた日や曇りの日にセーヌと橋がいろいろな姿を見せてくれました。

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地下鉄トロカデロ駅からシャイヨー宮のテラスを通り、セーヌ川にかかるイエナ橋(写真手前)の上から。
堂々としたエッフェル塔を見ることが出来ます。
イエナ橋からのエッフェル塔1IMG_2827

イエナ橋を地下鉄パッシー駅近くのビル・アケム橋のたもとから見ました。遠くにモンマルトルのサクレ・クールが見えています。
イエナ橋1IMG_3312

シャンゼリゼに近いアレクサンドル3世橋で、太い柱が豪華で街灯が印象的な美しい橋です。
エッフェル塔が間近に見えています。
アレクサンドル3世橋とエッフェル塔4IMG_3266

アレクサンドル3世橋のとなり、セーヌ右岸(セーヌの北側)のコンコルド広場から左岸(セーヌの南側)を結ぶコンコルド橋です。
コンコルド橋とセーヌ1IMG_3270

アレクサンドル3世橋付近の紅葉した木々は、綺麗に手入れがされていました。
アレクサンドル3世橋付近1IMG_3274

シテ島の西の端を通りセーヌ左岸と右岸とを結ぶポン・ヌフ。「新しい橋」の意味なのにパリ最古の橋です。昔見た映画ジュリエット・ビノシュ主演の「ポン・ヌフの恋人」でも良く知られています。
ポン・ヌフ2IMG_2323

セーヌ左岸の川岸に下りてポン・ヌフの下から見たサン・ミッシェル橋。
川岸を歩くカップルをよく見かけます。
ポン・ヌフから1IMG_2322

セーヌ左岸とサン・ルイ島をつなぐトゥールネル橋。
セーヌ左岸からサン・ルイ島を1IMG_2365

以下はセーヌ右岸とサン・ルイ島を結ぶ3つの橋、シュリー橋、ポン・マリー、ルイ・フィリップ橋です。それぞれが小さな橋ですが、いつもなつかしさを感じて飽きることのない風景を見せてくれます。
シュリー橋からポン・マリーへ12IMG_3147

ポン・マリーの後ろにルイ・フィリップ橋が重なっています。
シュリー橋からポン・マリーへ8IMG_3141

橋の向こうに見えるのはシテ島とセーヌ右岸の建物です。
ポン・マリーから4IMG_3150


セーヌにはまだまだ沢山の有名な橋があり、ほんの一部の橋でしたがゆったりと流れるセーヌと共にパリの風情を味合うことが出来ました。

お正月はもうすぐ。今日はお風呂に入ってスッキリ美人です。 にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル20071229-7



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【2007/12/30 09:29 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリ番外編−2
パリで不思議だと感じたことです。これを話すと顔をしかめる人もいますが、パリにはそれを上回る魅力があり、決して嫌いになることはありません。

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パリでは少し歩けばいたるところにゴミ箱があってゴミを捨てるのに苦労しません。テロ対策のため中が見えるように緑色のビニールで出来ています。地下鉄の出口にも置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

通りではゴミ箱を写さないように写真を撮るのが難しいほどです。
そんな通りをセンスの良いパリジェンヌが菓子袋からお菓子を取り出して歩きながらぽりぽり。そして、空になった袋をポイッと道端に捨てて何事もなかったように歩いて行きます。人の目を気にせず実に堂々と・・・。煙草も然りで吸殻をポイッと投げ捨てます。それはパリでは当たり前のように良く見かける光景で、当然道のあちらこちらにゴミや吸殻が落ちています。また、犬の糞が石畳のいたるところに落ちています。こんなにごみ箱が用意されているのに不思議・・・。
ゴミ箱1IMG_3341

散歩コースも住宅街でも同じように緑のごみ箱が置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

ごみ箱4IMG_2879


ごみがたくさん落ちていた通りも翌朝は魔法がかけられたかのようにきれいになっています。
以前泊まったホテルの窓からは、毎朝早くから道いっぱいに水が撒かれ清掃車と人による清掃が行われている様子を見ることができました。消防車が毎朝やってきて放水しているような印象で、ごみは瞬く間にどこかに流されていきます。また、パリでは犬の糞を回収するバイク部隊があるとか。友人から「失業者を出さないためにごみを道に捨てる」というはなしを聞いたことがありますが、あながち嘘でもなさそうな気さえします。

平気で犬の糞を捨てる飼い主がいることと関係あるのでしょうか、パリで犬はどこのレストランやカフェでも入ることを許されるのに、公園に入ることができません。ミラノでも東京でも、殆どの公園で犬が元気に遊んでいるのにパリではダメだなんて・・・。ベルを抱いて入った公園で、管理人が遠くから近づいてきて「NO!」と言われてがっかり。抱いていてもダメなの?犬天国のパリで?不思議に思います。
ヴォージュ広場犬ダメマーク2IMG_2180


パリの街を歩くとき悩みの一つはトイレです。イタリアでは有料のトイレがあってあまり苦労することはありません。パリでは大きな通りの随所に無料のカプセルトイレが設置されています。しかし、用が終わると水が出てトイレ中を自動で洗い流すそうで、壊れていることも多く水びたしになるという情報もあり、なんとも怖くて入ることが出来ませんでした。出るときに鍵が開くかどうかも心配で、カプセルトイレを横目にカフェを探して休憩することが多くなります。
そのせいかどうかはわかりませんが、パリは地下鉄を含めところどころで尿の臭いがします。
パリの公衆トイレ1IMG_2469


話し変わって、パリのパン屋で買い物をしたときのこと。行列ができているのに店員は仲間同士の話に夢中で行列がなかなかはけません。やっと順番がきて1種類のパンを袋に入れてくれたところでまた仲間と話に夢中です。他の種類のパンも何とか袋に入れてもらったところで、また仲間と話を再開。催促して会計してもらったものの、袋を手渡してくれずにまたおしゃべり。パリの婦人はそれがお客であっても他人にあまり興味はなく気を使うことはない様子です。パリではどうやら当たり前で良くあることのようです。最初は腹が立ちましたが今ではそんなフランス人気質も嫌いではなく、案外住みやすいのかもしれないと思うようになりました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近21IMG_3353


ベルもまた行きたいよね?
ベル20071228-2IMG_4238
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【2007/12/29 10:24 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
師走の東京の街へ
クリスマスが終わるといよいよ新年を迎える準備。買い物にでかけた師走の街を見てきました。ベルと一緒に食事のできる店のある表参道に寄り道してから新宿に向かいます。

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表参道のケヤキ並木では通りの真ん中にいつもはない日の丸の旗と明治神宮のちょうちんが飾られていました。ちょうちんは12月26日から来年1月8日まで点灯されるとのことです。
原宿2IMG_4149

相変わらず通りは若い人たちでいっぱい。
表参道1IMG_3902

表参道ヒルズにオープンした期間限定のSMAP SHOP。たくさんの女性ファンが行列を作っていました。店の中には番組で着用した衣装が飾られ、SMAPの限定CDが売られているようです。
SMAPのお店2小IMG_4129 SMAPのお店2小IMG_4129

表参道から入った路地の一見日本ではないようなお店。複雑な路地には面白そうなお店がいっぱい並んで、行く都度新鮮な感じです。セールが始まっている店もちらほらあって、久しぶりにぶらりと見てまわりました。
原宿のお店IMG_4144

ペットと一緒に食事のできる南国風のドッグ・カフェ。表参道ヒルズ前を駅方面へ下って右に入る通称キャットストリートと呼ばれている通りの奥にあり、店の前には「PET OK」のステッカーが貼られています。原宿ぽい女の子たちがベルににっこり。
原宿犬OKレストラン1IMG_3876-1

ロコモコとタコライスをオーダー。安くてボリュームがあるので、おなかがすいている時はお奨めです。
原宿犬OKレストラン3IMG_3880


食事のあとは新宿のデパートで買い物。表参道の寄り道が長かったので、帰る頃には暗くなっていました。

新宿のネオンです。
新宿1IMG_4160

新宿駅は相変わらず待ち合わせの人でいっぱいです。
新宿駅イルミネーション1IMG_4167

新宿駅西口のビル街は、木に飾られたイルミネーションとビルの窓からの光が美しい夜景をつくり出しています。
新宿ビル・イルミネーション3IMG_3924

青梅街道に近いアイランドタワー前に「LOVE」と書いたモニュメント。
新宿ビル・イルミネーション2IMG_4197

アイランドタワーと向かい合う野村ビル周辺の光景です。
新宿ビル・イルミネーション5IMG_3928

新宿ビル・イルミネーション6IMG_4192

京王ホテル前の光。レストランの窓に映って綺麗です。
新宿京王H・イルミネーション1IMG_4200

ホテル前の三井ビルです。
新宿三井ビル・イルミネーション2IMG_4207

ベルも車の中から光の見物です。
車内のベル1IMG_3942
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下の写真は少し前に行った渋谷駅前の光景ですが、
東京は面白い街だなあと思うこのごろです。
渋谷のパフォーマンス



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【2007/12/28 10:11 】 | 犬といっしょ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フラン・ブルジョワ通り
マレ地区の中心的な東西に延びるフラン・ブルジョワ通り(Rue des Francs Bourgeois)や交差する通りにはブティックが集中しています。パリではめずらしく日曜日も開いている店が多く、手ごろで選り抜きのデザインの服などついついショッピングに足が向いてしまうエリアです。

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フラン・ブルジョワ通りと東の端で交わるテュレンヌ通り(Rue de Turenne)。この通りの両側にはスーツなどのメンズショップがずらーりと並んでいます。角のブラッセリー(カフェや食事とお酒を気軽に楽しめるお店)はいつも混雑していました。
初日テュレンヌ通り1IMG_2187

フラン・ブルジョワ通りの様子です。車が一方通行の狭い道にお店が立ち並び、波が押し寄せるように人があふれていました。
初日ブルジョワ通り3IMG_2194

有名デザイナーから若手クリエーターまでいろいろな品ぞろいのセレクトショップがあり、店内を見るだけでも楽しいです。夫婦らしいカップルで男の人が外で待っている姿を何人か見かけました。日本と同じかも??
最終フラン・ブルジョワ通り3IMG_3443

行きかう人のさりげないマフラーが目について・・・。コートやジャケットとマッチしていてオシャレです。
最終フラン・ブルジョワ通り6IMG_3450

フラン・ブルジョワ通りで振り返ると東方向に赤いレンガと白い石の建物のあるヴォージュ広場が見えます。
最終フラン・ブルジョワ通り9IMG_3344

お店を見ながら西へ歩いていると由緒のありそうな小塔が特徴の古い建物が目に入ってきます。この建物はエルエ館で17世紀に建てられたようです。南北に走るヴィエイユ・デュ・トンプル通り(Rue Vielle du Temple)と交わる角にありました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近1IMG_3457

ヴィエイユ・デュ・トンプル通りを南側に入ると、この通りにもカフェやショップがいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近20IMG_3352

さらに付近の通りに入ると、中ほど右手のお店に虹色の旗が掲げられていました。マレ地区はパリきってのゲイ・タウンだそうで旗は「ゲイピープル御用達」の意味。ゲイもマレ文化の一役を担っているようです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近4IMG_3464

通りのドアの前のベル。ドアにもパリの雰囲気があります。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ  
マレのベル1IMG_2475

興味の向くまま街歩きを楽しんでいる間にテュレンヌ通り角のブラッセリーもすっかり夜の装いになっていました。
フラン・ブルジョワ通りの夜景2IMG_2203



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【2007/12/27 10:16 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
パリ市庁舎の周辺で
サン・ポール駅から地下鉄1号線でシャンゼりゼ方面へ向かうと、1つ目がオテル・ド・ヴィルの駅です。オテル・ド・ヴィル ドゥ パリ、すなわちパリ市庁舎は広いリヴォリ通りの南側に面し、リヴォリ通りの北側に入るとレストラン、カフェやいろいろなショップのある通りが多く、いつも若者たちで賑わいを見せています。このオテル・ド・ヴィル周辺も食事や買い物を楽しんだ忘れられないマレ地区の場所の1つです。

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パリ市庁舎です。16世紀のルネッサンス様式の建物で、近くで見ると重厚で迫力があります。
最終市庁舎1IMG_3480

リヴォリ通りを挟んで市庁舎前にあるデパートのベー・アッシュ・ヴェー(B.H.V.)。
庶民的な気軽に入れるデパートです。
デパート1IMG_3366

一歩北側の通りに入ると見ているだけで楽しいカジュアルで個性的なショップが沢山並んでいます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近5IMG_3493

暗くなるにつれ、若者たちが集まってきます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近6IMG_3494

パリではあまり見かけなかったペットショップ。珍しい小物や洋服がありました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近のペットショップ1IMG_3500

通りのバーの中も若者でいっぱいです。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近4IMG_3490

リヴォリ通りに面した小さな広場に、沢山のカフェや人気で行列のできるパン屋さんがあります。正面の角の1階がパン屋さん。ベルを連れて入ってクロワッサンを買いました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近1IMG_3482

最終オテル・ド・ヴィーユ付近15IMG_3483

パン屋さん近くのビストロで、パリ在住「パリときどきバブー」のとのまりこさんと一緒に夕食をしました。もちろんベルも一緒。パリのまりこさんは活き活きし、バ゙ブーちゃん(下の写真)も元気でパリ生活を楽しんでいるようです。
オテル・ド・ヴィーユのバブーちゃん2DSC03778

夜が更けて、帰りを急ぐ人々の姿を建物の街灯が照らします。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近8IMG_3504

パリ市庁舎にも明かりが付いて建物を美しく見せています。
市庁舎1DSC03773

朝から天気が良く、散歩を待っている今日のベル。
ベル20071222-3IMG_3675
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【2007/12/26 10:18 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ポール駅界隈
パリ4区マレ地区のサン・ポールは春、秋2回のパリ旅行ですっかり親しみのある場所になりました。ベルの動物病院があるためホテルを近くにとり何度も何度も歩いたところです。近くのお洒落なショップやレストラン、カフェ、スーパーなどをよく利用し、何度来ても飽きることのない界隈です。

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広いリヴォリ通りをオテル・ド・ヴィルから東に歩いていくと右手にサン・ポール・サン・ルイ教会が見えてきます。
サン・ポール付近13IMG_3216

地下鉄サン・ポール駅付近はいつも人でにぎわっています。
サン・ポール付近9IMG_3207

パリのいろいろな場所へ行くのに何度も利用したサン・ポール駅。駅前に何故かメリーゴーラウンドが・・・。
サン・ポール駅1

街角のカフェはパリの雰囲気が漂っています。夜は一層人が集まってきます。
サン・ポール付近1IMG_3195

近くの通りには、気取らないおしゃれをした女の子たちでいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近13IMG_3357

サン・ポール付近5IMG_3197

クリスマスの飾りなどを売るお店をみかけました。
マレのお店1IMG_3188

サン・ポール駅から北、リヴォリ通りとフラン・ブルジョワ通りとの間にある小さなロジェ通り。
この通りはユダヤ人街として知られ、春には人気のある名物ファラフェル(Fallafel)という豆のコロッケ入りサンドイッチを食べました。いつも行列しています。
最終フラン・ブルジョワ通り付近6MG_3466

動物病院のある通りです。突き当たると横にのびるロジェ通り。
動物病院付近3IMG_2501

サン・ポール駅の南、セーヌに向かって路地に入っていくとヴィラージュ・サン・ポールがあります。インテリア、人形、食器、レースなどのアンティークショップが立ち並ぶ一角でウインドーショッピングをしながらベルと夕方の散歩です。左に小さなベルが歩いているのが見えます。
ヴィラージュ・サンポール1IMG_2808

夜のサン・ポール・サン・ルイ教会とリヴォリ通り。
最終サン・ポール1IMG_3506

ところで、今日はクリスマス。
クリスマスケーキ2IMG_4101
大き過ぎるケーキを買ってしまいました。予約を忘れて売れ残りのケーキです。
クリスマスケーキ3IMG_4098

ダイエット中のベルは、ケーキお預けで恨めしそう。
ベル20071224-1IMG_3833
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【2007/12/25 10:03 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
パリ地下鉄の音楽家たち
パリの街は東京に比べると小さくて歩いて行くことが多いけれど、簡単に乗ることが出来て便利な地下鉄も良く利用します。地下鉄では通路で音楽家が色々な楽器を演奏したり、車内でアコーデオン演奏する姿を良く見かけました。パリならではの光景の一つです。

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パリでは、審査を受け資格を得た人だけが地下鉄の中で演奏ができるそうです。そのため腕は確かで聞いていて心地よく感じます。時にはスカウトされてCDやコンサート・デビューすることもあるとか。そういえば、パリの地下鉄で演奏する音楽家達によるアルバム「パリの地下鉄」が販売されています。
車内で歌ったり演奏したりすることは認められた行為ではないようですが、パリらしいなあとほほえましく思えるから不思議。

下の4枚は異なる地下鉄の通路で見かけた音楽家たちです。
地下鉄シャトレの演奏1

地下鉄の演奏3

写真がぶれて見にくいですが、アコーデオンを弾いています。
地下鉄の演奏2

地下鉄の演奏4


シャイヨー宮のそばで見かけた演奏家です。街なかのこんなところでも演奏していました。
シャイヨー宮付近の演奏2


さて突然ですが話し変わって、
冬至が過ぎ、これからはだんだん日が長くなってくると思うとちょっと嬉しいです。
そして今晩はクリスマス・イブ。最寄駅ビルの屋上にあるイルミネーションを紹介します。
成城コルティ・イルミネーション1

成城コルティ・イルミネーション2

成城コルティ・イルミネーション3


Merry Christmas!
ベルもサンタと一緒にクリスマス。
サンタ 雪だるま

サンタとベル1
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【2007/12/24 10:11 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
シックな街サン・ルイ島
セーヌ河の中洲に出来たシテ島とサン・ルイ島。ノートルダムがあって観光客でにぎわうシテ島と違い、サン・ルイ島はこじんまりとした静かな佇まいで、岸恵子、カトリーヌ・ド・ヌーブなど有名人が住むという高級住宅地です。「私の孤独(Ma Solitude)」で有名なシャンソン歌手ジョルジュ・ムスタキも住んでいると知り、かってレコードを買って良く聞いたことや来日コンサートにも行ったことなどを懐かしく思い出しました。島が身近になったような気がして、ベルを連れて通りを歩くと優雅な住民になった気分です。

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シテ島から見たサン・ルイ島です。橋の向こうにカフェの赤いオーニング(日よけ)が見えます。
シテ島から見たサン・ルイ島

シテ島からサン・ルイ橋を渡るとそこはサン・ルイ島の西のはずれ。おしゃれなビストロやカフェが小さな広場を囲んでいます。
サン・ルイ島3

気軽に入れて値段もリーズナブルなので何度か入ったカフェ。中のカウンターでコーヒーを飲みながら見た光景です。
サン・ルイ島のカフェ1

下の写真は今年の初夏に行ったとき、馬で見回りをしていた様子を写真に収めたものです。橋は車禁止で歩行者専用なのでのんびり散歩する人たちを多くみかけます。
春のサン・ルイ島の馬

島の真ん中に横たわるサン・ルイ・アン・リル通りには、ウィンドウ・ショッピングだけでも楽しいお店が並んでいます。地元の人たちにとってもおしゃべりしたり憩いの場所のようです。
サン・ルイ島の店7

サン・ルイ島の店13

写真は西から東に通りをちょっと歩いたところにあるチョコレート屋さん。通りを挟んで向かいにアイスクリーム屋さんがあって、いつも行列しています。初夏に訪れたときは、そこでアイスクリームを食べながら急に降ってきた雨が通り過ぎるのを待ちました。
サン・ルイ島の店2

雰囲気のあるお店の前にはいつも誰か立ち止まって覗いています。
サン・ルイ島の店18

お土産やさんと花屋さん。
サン・ルイ島の店9

孫へのプレゼントでも見ているのでしょか?
サン・ルイ島の店17

サン・ルイ島の店の中2

可愛い洋服がおいてあります。
サン・ルイ島の店1

ベルは島の犬とおそるおそるご挨拶です。パリではリールをつけていない犬を多くみかけます。
サン・ルイ島付近のベル2

パリでよく見かける犬です。何という種類でしょう・・・?パリで見かけるプードルはまったく毛の手入れをしていない様子で伸び放題の毛がモップ状態。聞くまでプードルとはわかりませんでした・・・。
サン・ルイ島付近の犬1

短い通りの終わりは島の東端、サン・ルイ島と左岸を結ぶシュリー橋のふもとになります。橋からみた東側のサン・ルイ島です。
シュリー橋のたもとで6

セーヌ河岸で犬の散歩なんていいですね〜。
セーヌ河岸で犬の散歩


別の日、サン・ルイ島の中ほどにあるトゥールネ橋から日が当たっているサン・ルイ島を撮りました。向こうにはシテ島が見えます。
セーヌ河岸の紅葉5


旅行中は初めての場所をいつも一緒に歩いて嬉しくてしかたなかったのに・・・・。最近はブログのアップが終わるのを楽しみに待っているベル。「はやくしてね」の目です。
ベル20071221-1




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【2007/12/23 11:27 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌ河岸の散歩−1
パリには見所がたくさんありますが、目的を決めずにセーヌのほとりをゆったりと歩くのもいいものです。あいにくどんよりした秋の空。でもセーヌは、そんな空に合わせたように木々や街並みと共に物悲しい秋の風景を見せてくれました。まずは、ホテルのあるマレ地区からサン・ルイ島までのそぞろ歩きです。

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バスティーユ広場からセーヌ河岸へ一直線につながっている広いアンリ・キャトル大通りに出ました。交差点に色とりどりの花が置かれています。
バスティーユからセーヌへ3

大通りをまっすぐ進んで、セーヌ河岸シュリー橋のたもとに着くと、橋の先に小さいパンテオンが。こんなところから見えるのは以外です。
シュリー橋へ1

シュリー橋を渡ると、ノートルダムがあるシテ島のとなりに浮かぶ小さな島、サン・ルイ島です。風景を楽しみたくて、橋を渡らずにサン・ルイ島を左に見ながらセーヌ河沿いを歩きます。
シュリー橋のたもとで2

セーヌ河沿いと通り過ぎたシュリー橋の様子です。
シュリー橋からポン・マリーへ1

すぐにポン・マリーが見えてきます。いつも一番利用する親しみのある橋です。
シュリー橋のたもとで1

歩いている右側はパリのどこにでもあるような路地。
シュリー橋からポン・マリーへ3

ポン・マリーとサン・ルイ島の建物、そして葉がすっかり落ちてしまった木々が見事に調和しています。
シュリー橋からポン・マリーへ4

ポン・マリーのたもとに到着です。
ポン・マリーで2

遠くにパリ市庁舎の屋根、手前にサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会が見えています。 
周りではたくさんの白い鳥(かもめ?うみねこ?)が踊るように飛び回っていました。
ポン・マリーから14

昔から何年も変わらない景色を見せてくれるパリに驚きます。
ポン・マリーから1

橋の上のベルは少し肌寒い風を受けて気持ち良さそうでした。   にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ポン・マリー上のベル

橋をわたるとサン・ルイ島。パリの中心にあるのに静かでのんびりした気分にさせてくれる街です。
ポン・マリーから7

サン・ルイ島の河岸。ゆったりとしたセーヌの流れが時間を忘れさせてくれます。
ポン・マリーから8

パリの散歩を楽しみながら、サン・ルイ島に到着です。
ポン・マリーから10




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【2007/12/22 11:44 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユの骨董市
オペラ座からの帰り道、地下鉄の駅に貼られた大きなポスターが目に入りました。ポスターは11月8日から18日まで開催されるバスティーユの骨董市を知らせるもので、翌日早速見に行きましたのでその雰囲気をお届けします。春と秋の年に2回しか行われないバスティーユ骨董市の日に偶然パリにいてラッキーでした。

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地下鉄の駅構内の通路に貼られた大きなポスター。
アンティーク市のポスター1

パリの朝はまだ薄暗くて青空が出ていません。7月革命記念塔の左が近代的なデザインのオペラ・バスティーユ、右に骨董市のテントが見えます。テントが貼られた様子は、4日前に行われていた現代アート・フェアの時と書かれた文字だけが異なり、他は同じように見えます。中に入るためには一人7ユーロ必要です。切符売り場で並んでいると、知らない婦人がそっとチケットを2枚くれました。
アンティーク市のバスティーユ記念塔2

中に入ると、高級そうなアンティークが並んでいます。ヴァンヴの蚤の市と違ってガラスのケースに入って陳列されています。
アンティーク市4

素敵な水差しが目に留まり、値段を聞くと「700ユーロ」と商品に自信と誇りを持っているように答えてくれました。やはり蚤の市より高級です。他のコーナーで似たような水差しがあったため値段を聞くと1200ユーロ、日本円で20万円ほどです。買うのを諦めてウィンドウ・ショッピングです。
アンティーク市22

アンティーク市6

アンティーク市28

アルスナル運河のまわりにテントがびっしり張られています。
アンティーク市10

外に張られたテントの様子です。
アンティーク市8

アンティーク市17

ここには手の届きそうなものも並んでいます。
アンティーク市14

近くに住んでいればガーデニング用に欲しい物がありますが・・・やっぱり持って帰れません。
アンティーク市19

いろいろなものがあって掘り出し物もありそう。
アンティーク市37

外は青空が見えています。
アンティーク市26

とにかく大規模で見ごたえがあります。今回は見るだけでしたが、すっかり満喫して外に出てベルと散歩です。
アンティーク市を見終わってベル1
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【2007/12/21 07:57 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ジェルマン地区へ
サン・ミッシェル大通りの西側に広がるサン・ジェルマン・デ・プレには上品なショップやちょっと洒落たカフェがあり、ここを歩く人たちのどこか知的で垢抜けた感じが好きで、パリに来たときには必ず何回か訪れます。これまであまり気に留めることのなかったダ・ヴィンチ・コードで注目のサン・シュルピス教会に行ってみました。

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リュクサンブール公園沿いを歩いていくとサン・シュルピス教会の裏側に出ました。観光シーズンが終わったためか工事中でしたが、大きさに圧倒されます。
サン・シュルピス教会3

下の写真は、時計回りに歩いて見えてきた教会の右後ろと右横です。
サン・シュルピス教会6

サン・シュルピス教会4

正面に出ると、やはり工事中の姿です。
サン・シュルピス教会2

中にはドラクロアによって描かれた有名な「ジャコブと天使の戦い」がありますが、それ以上に最近ではダ・ヴィンチ・コードに出てくるローズラインやオベリスクが有名かもしれません。
サン・シュルピス教会5

上品なショップが並ぶ短いサン・シュルピス通りへ出てサン・シュルピス広場を通り過ぎます。
サン・シュルピス広場1

近くに世界一のカリスマパティシェと言われるピエール・エルメの本拠地があり、チョコレートを買いました。沢山のお客が買いにきていてパンやケーキが人気だったため、真似して買ったクロワッサンは美味しかったです。
ピエール・エルメ1

ピエール・エルメのある通りを北に行くとすぐ、シンプルでまわりに溶け込んで身近に感じるサン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。6世紀に建立されパリ最古のロマネスク様式の鐘楼をもつこの教会は、ゴシック建築を代表する荘厳なノートルダム寺院とは趣が異なります。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会1

サン・ジェルマン・デ・プレ教会3

サン・ジェルマン・デ・プレ教会2

教会前の広場にあるサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ「レ・ドゥー・マゴ」。夏は広場にパラソルそしてテーブルと椅子が並べられて、いつの日もどの時間帯もくつろぐ人でいっぱいです。サン・ジェルマン・デ・プレを訪れるといつもランチを食べたりコーヒーを飲んでいた入りやすいカフェ。このカフェの5階と2階にそれぞれサルトルとボーヴォワールが住んでいたことをあとで知りました。ここで仲間が集まって議論したりしたんですね。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近2

広場の奥まったところにあるカフェ。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近1

裏通りにあるレストランでベルとランチをとりました。雰囲気の良いもう一度行きたいお店です。フランス料理は難しくて、困ったときはいつもステーキです(笑)。
サン・ジェルマンのレストラン1

犬好きな店主と従業員さんたちがかわるがわる声をかけてくれてご機嫌なベルです。旅行中はいつも一緒に食事で、おまけにホテルに帰るとバテないようにとドッグフードを食べさせて、すっかり肥ったベルを見るにつけ反省の日々です。
サン・ジェルマンのレストランのベル3
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【2007/12/20 11:22 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ミッシェル大通り
昔訪れたパンテオンを見ようと、いつも若者でにぎわっているセーヌ河岸そばのサン・ミッシェル広場からサン・ミッシェル大通りをまっすぐ南に向かって歩きました。

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サン・ミッシェル広場です。この界隈は空港からホテルに向かうタクシーで通ったときも、何気なく通ったときも活気に溢れひときわ目立っていました。
サン・ミッシェル広場

地下鉄駅クリュニーラ・ソルボンヌのある、サン・ジェルマン大通りとサン・ミッシェル大通りの広い交差点を通り過ぎます。
サン・ミッシェル通り1

パンテオンを目指して行くと左に中世美術館が見えます。通りから見る概観はガイドブックに表現されている「朽ち果てたローマ建築の遺跡」その通りの印象です。3世紀ごろに建てられた公共浴場の跡で、かなり古いローマ時代の雰囲気を感じることができます。昔見たとき廃墟の奥にある館内には中世の美術品が沢山展示されていたことを思い出しました。館内は15世紀に建てられたクリュニー修道院の邸宅が用いられていて、タピストリー「貴婦人と一角獣」は有名です。懐かしさと、もう一度見たいとの思いを残しながら、ベルと一緒のため素通りです。
中世美術館1

中世美術館2

中世美術館を通り過ぎてさらにまっすぐ南に進みます。
それにしても何でもない建物がどこに行ってもパリの雰囲気です。
サン・ミッシェル通り5

ベルのそばをミュージカル「ライオン・キング」の広告の付いたバスが通り過ぎていきました。
サン・ミッシェル通りのベル2

工事中のソルボンヌ大学。すっきりとした建物です。
ソロボンヌ前1

大学の広場とパリらしいカフェで学生たちが楽しそうに語らいあったりくつろいだりしている姿を見ていると、懐かしいような一瞬学生時代に戻ったような気分。
ソロボンヌ前2小 ソロボンヌ前3小

ソロボンヌ前4小 ソロボンヌ前5小

大学前の広場では撮影が行われていました。パリはどこでも絵になるためか、よく撮影している現場にであいます。
ソロボンヌ前で撮影中2

パリ新興の映画製作会社ホワイ・ノットがもっているという「シネマ・デュ・パンテオン」。こんなところに映画館とは一寸珍しいと思い、写真に収めました。
シネマパンテオン1

昔何度も通った懐かしいパンテオンが見えてきました。パンテオンは昔と変わるところはありませんが、周りは昔よりにぎやかに感じます。カルチェ・ラタンのシンボル的な存在で、地下墓地にはヴィクトル・ユゴーやキュリー婦人など偉人たちが眠っていることでも知られています。階段を登っていくとドームからパリの街を一望できます。
パンテオン2

パンテオン3

パンテオンを離れて、「ダ・ヴィンチ・コード」で話題のサン・シュルピス教会に向かいます。
パンテオン正面に広がるリュクサンブール公園に沿ってサン・ジェルマンの方へ進むとリュクサンブール宮が見えてきました。
リュクサンブール宮

公園近くのインテリアショップと可愛い花屋さんなどの前を通って目的地までベルと散歩です。
リュクサンブール付近のインテリアショップ小 リュクサンブール付近の花屋小

 サン・ミッシェル通りのベル1
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【2007/12/19 11:32 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
アールヌーヴォー巡り
パッシー(Passy)駅に近づくと、地下鉄は地上に顔を出し窓からエッフェル塔が間近に大きく見えてきます。パッシー駅からパリ16区のアールヌーヴォー建築のアパルトマンを訪ねました。

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駅は高台にあり、地下鉄の線路がまっすぐに延び、遠くにパリの街を一望できます。
ここからはエッフェル塔が見えなくなっていました。
パッシー駅1

エッフェル塔が見たくなり駅を出て長い階段を下りセーヌ河にかかるビル・アケム橋のたもとに行ってみると、目の前にそびえたっています。
青空に映えたエッフェル塔は見ごたえがありました。
パッシーからのエッフェル塔3

遠くに見えるのはモンマルトルのサクレ・クールです。
パッシーからのサクレ・クール1

パッシー駅に戻り、地下鉄Jasmin駅の方向、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通り(Rue Jean de la Fontaine)に向かいます。
高級住宅街として知られている16区の通りでは、重厚で立派な建物が多く目に付き、不動産屋の前で足が止まって売り物件の値段を見てみると、4区あたりとはゼロが1つか2つ多くてびっくり。
パッシー駅付近1

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通りの手前にあるパリでは珍しい近代的な建物メゾン・ド・ラジオ・フランスです。コンサートホールがあるようです。
メゾン・ド・ラジオ・フランス1

有名なアールヌーボーの建築家ギマールの代表作カステル・ベランジェに着きました。
ギマールの建物8

カステル・ベランジェの「鉄の扉」です。植物のつるのような曲線と淡い色合いが印象的です。
ギマール鉄の扉1

カステル・ベランジェの中庭の様子です。
ギマールの建物6

窓や手すりに施した石や鉄の装飾が風変わりです。
ギマールの建物7

ギマールの建物1

これもギマールの手がけたラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅です。1階には1911年の建物完成時からあるカフェ・アントワーヌがあります。
ラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅1


学校帰りの子供たちに付き添う人種の違う家政婦のような人の姿を多く見かけました。
通りの角のケーキ屋さんもおしゃれで高級住宅街の雰囲気があります。
ギマールの建物付近3

ベルに気が付いて、頭をなでてくれました。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ギマールの建物付近4


パリの街なかとは異なり路上はごみが少なく清潔で、建物は立派で高級な感じがする16区パッシー地区の住宅街でした。


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【2007/12/18 11:08 】 | 犬と海外旅行−パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ノートルダムを一周
パリを訪れると必ず立ち寄る場所のひとつがノートルダム大聖堂です。美しいゴシック様式の建物を見るとパリに来たという実感がわいてきます。

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サン・ジェルマン・デ・プレで買い物をした帰りに、歩いてセーヌ河の真ん中に浮かぶシテ島のノートルダムに向かいました。

セーヌ河岸の通りに出るとシテ島の奥にノートルダムが見えてきます。
ノートルダム14

シテ島を左に見ながら河岸に沿って進み、パリの風物詩ブキニスト(古本を売る人)の店が見えてくるとノートルダムはすぐそこです。何気ないパリジェンヌも絵になります。
ノートルダムを遠くから1

小さな橋プティ・ポンを渡り、大聖堂の正面に立ちました。
そばに来ると繊細な彫刻も見えてきて改めて美しいと感じ、ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダムの背むし男」などで子供の頃から親しみがあるせいか、ほっとさせられます。
ノートルダム2

中に入ると見事なステンドグラスの「バラ窓の階」です。手前中央に聖母子像があります。
バラ窓の階

大聖堂の前の広場はいつもたくさんの人で賑わい、女の子がふざけあっていました。
ノートルダムでふざけあう子供

さらに近くで見るとその大きさがよくわかります。
ノートルダム3

大聖堂の前から南へ。ドゥーブル橋の上から見たノートルダムです。
見る場所によって、それぞれ違った美しさを見せてくれます。