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ヴェネツィアにさよなら
サン・マルコ運河沿いに出た頃には少し夕暮れの景色になりかけていました。
運河の向かいの島にあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会もうっすらとした夕日に映えています。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会1


晩秋は日が落ちるのが早く、だんだんとあたりが暗くなって街灯の明かりがつき始めました。
最後の夜ということもあり少し哀愁を感じながら河岸を歩くと、夕映えのサルーテ教会も美しく見えてきました。
夜のサルーテ教会


サン・マルコ広場近くの夜のレストラン。なんとなくロマンチック。
サン・マルコ広場近くの夜のレストラン2


ホテル近くの通りは夜になっても賑わっていました。
ホテル近くの夜の通り1


翌朝、サンタ・ルチア駅に行くために船着場サン・ザッカリアに向かいました。
前日ホテルで、サンタ・ルチア駅前のフェローヴィア船着場まで行くためには急行の52番に乗るように教えてくれました。そのときの説明では、1番、52番、そして82番がフェローヴィアに行くが、かかる時間はそれぞれ35分、30分、そして37分とのことでした。

ドゥカーレ宮殿の前を鳩が飛び交っていました。
朝のドゥカーレ宮殿と鳩2


朝のスキアヴォーニ河岸のゴンドラを見ながらサン・ザッカリアに急ぎます。
朝のスキアヴォーニ河岸のゴンドラ1


サン・ザッカリア船着場に着いてフェローヴィアまでの切符を買って、入り口に行くと看板には52番と41・42番とあります。出発予定時間10分前ほどになってヴァポレットが入ってきて沢山の人が乗り込み始めました。来たときに乗ってきたものより大分小さい感じです。「フェローヴィアに行くの?」と確認すると「イエス」という返事で乗り込むと間もなく出発しました。予定より5分早い出発で不安に思っているとすぐに次の船着場Zitteleに着き、いっぱい人が乗り込んできました。間違ってしまったようだ、もう予約した列車には間に合わないだろう、いったいどこに行くのだろうとあれこれ考えているうちに、各駅で人を乗せてまるで日本のラッシュ時の満員列車のようです。どうやら41・42番に乗ったらしいことがわかり、サンタ・ルチア駅に着くことは間違い違いないと思いほっとしました。各駅の通勤船のようでしたが、たいした遅れもなく目的のフェローヴィアに着きました。

サンタ・ルチア駅の近くでベルと散歩です。
また新しいところに行けるが嬉しいのか、からだも弾んで歩いています。
サンタ・ルチア駅の前のベル2

ホームに入ると、一寸古いタイプの列車がすでに入っていました。
来るときは急行列車のカテゴリーはESc(EurostarCity)で近代的な列車でしたが、
この列車はカテゴリーIC(InterCity)で大分感じが違います。
ドアの近くにボタンがあって押すとドアが開きました。
サンタ・ルチア駅のホームの犬

中に入ると、EScのゆったりしたオープン・タイプの2人席と異なり、6人席のコンパートメント・タイプです。たまたま日本人のお母さんと娘さんの2人が同じ部屋になりましたが、スーツケースを持っていて置く場所がなく悩んでいました。ちなみにEScでは大きな荷物を置く十分なスペースもあります。
ヴェローナ行きの列車のベル1

写真のガラスのドアの向こうは廊下です。この日は祝日で発車する頃はまだ余裕があった廊下部分は、途中の駅で人が乗り込み、歩くスペースはまったくないほどでした。

映画「旅情」の最後のシーンです。ヴェネツィアに別れを告げて次の街への旅たちです。
映画旅情3

列車で一緒になった親子さんはこれからミラノへ向かうところでした。
5日間ほどでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアそしてミラノを回って翌日早朝日本に帰るとのことでした。


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【2007/12/05 12:09 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィアと旅情
ヴェネツィアというと映画「旅情」が思い浮かびます。帰国後もう一度見た映画の中のヴェネツィアは現在とほとんど変わりはなく驚きと感動です。巨匠デヴィッド・リーンによって1955年に作られすでに50年以上たっているのに少しも古い感じがしません。


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キャサリン・ヘップパーン扮する主人公ジェーンが休暇で訪れたホテルのテラスでくつろいでいるところです。運河の上にゴンドラが見えます。こんな風にヴェネツィアでゆっくりヴァカンスを過ごしてみたい。
映画旅情7


今年(2007年)10月下旬のサン・マルコ広場にある時計塔前のカフェの様子です。テーブルが沢山並べられていて多くの人が休んでいます。
サン・マルコ広場のカフェ1


映画「旅情」の中のサン・マルコ広場です。正面に見えるのが時計塔です。現在とほとんど変わりないことに感心させられます。
映画旅情6


さて、サン・マルコ広場をあとにして今回初めて西の方向に足を踏み入れます。3月22日通りを抜け、オペラ好きなのでフェニーチェ劇場まで行くことにしました。


3月22日通りは有名なブランド・ショップが並ぶ垢抜けた感じの通りでした。ここでもヴェネツィアらしい運河とゴンドラが見られます。
縮小-3月22日通り1-1IMG_1398 縮小-3月22日通り付近のゴンドラ1-1IMG_1419


橋の前の広場を通る人がベルに声をかけてくれたり微笑んだり。
3月22日付近のベル1
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橋を渡るとサン・モイゼ教会です。この教会はヴェネツィアン・バロック様式で、映画「旅情」の1シーンにも出てきます。
映画よりも現在の方が教会の壁が白く見え新しくさえ感じます。
         サン・モイゼ教会2-1
 

フェニーチェ劇場です。このときはバレーの公演中でした。12月はプッチーニのトゥーランドットを公演とのことで、いつかここでオペラを見たいなあと思いを残してここをあとにしました。
フェニーチェ劇場3


近くで偶然通ったお店に惹かれて中に入ってみると、中では感じの良い女性がヴェネツィアの水彩画を描いていてそれを売っていました。水飲み場の猫の絵とゴンドラの絵と迷った結果、写真右のゴンドラの絵を買いました。昔から旅先で買った記念の絵は飽きることなくずーと家のどこかに飾っています。この絵もその仲間入りです。
リアルト付近絵の店-2 縮小-リアルト付近で買った絵IMG_3632



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【2007/12/04 11:03 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィア本島に再び
ヴェネツィア2日目は青空です。午前中ブラーノ島に行き昼食前に再び本島に。行きはスキアヴォーニ海岸からヴァポレット(水上バス)に乗りましたが、帰りは反対側にある「新しい河岸」という名前のフォンダメンタ・ヌオーヴェに着きました。そこは人気が少なく、少しさびしい感じです。ヴェネツィアに来たら寄ってみたいと思っていたレストランを目指すことに。レストランはリアルト橋を渡った先にあります。

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フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近です。スキアヴォーニ付近とは大分雰囲気が異なり、静かです。
フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近3


ゴンドラが小運河をゆったりと渡っていきます。
フォンダメンタ・ヌオーヴェ付近のゴンドラ1

リアルト橋近くの路地の様子です。
東京でのあわただしい生活とは違って、時間がゆっくり流れているようです。
リアルト橋への路地2


再びリアルト橋にやってきました。
前日は小雨が降っていて情緒がありましたが、
青空のリアルト橋は更に美しく、周りはにぎわっていました。
リアルト橋再び1

リアルト橋から見る大運河を渡るゴンドラ。
青空の下で乗っている人も気持ちよさそう。天気が良いためか今日はゴンドラを良く見かけます。
リアルト橋付近のゴンドラ3

リアルト橋を渡ると左手に古めかしいサン・ジャコモ・リアルト教会があり
お土産店の並ぶにぎやかな通りにつながります。
リアルト橋を渡って2

更に進むと右手に魚市場があり、朝市が終わった周りには海鳥が飛び交っていました。
目的のレストランはその近くで見つけることができましたが、残念なことに閉まっていたため
近くで簡単に食べられそうな別のレストランに入りました。
魚市場近くのレストラン1

このレストランの看板には日本の雑誌で紹介されたページが貼られていて
値段もリーズナブルです。
この時期は日本人を殆ど見かけることはありませんでしたが、
観光シーズンはきっと多くの日本人が訪れることが垣間見れます。

ベルと同伴はもちろんOK。
写真は昼のミラノ風子牛のカツレツにラザニアが付いた定食。昼食としては十分おいしいです。
魚市場近くレストランのベル2
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リアルト橋周辺やメルチェリエ通りで買い物です。
メルチェリエ通りのお菓子や付近1


あちこちで仮面が沢山売られています。
毎年2月に行われるという仮装カーニバルに思いを馳せながら
記念に小さな仮面を買いました。
リアルト橋付近の仮面1


仮面型チョコが置いてあるマルキーニ。
お土産にチョコを買いましたが、おいしくてお気に入りのお店となりました。
メルチェリエ通りのお菓子や


記念に買ったお土産たちの一部です。安い小物ばかりですが気に入っています。
仮面などのおみやげ1


戻ってきたサン・マルコ広場には鳩と人がいっぱいです。
サン・マルコ広場に戻る1




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【2007/12/03 11:36 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ブラーノ島のお店で
小さなブラーノ島の運河沿いや教会前の広場を歩くとレストランやレースやさんが目に入ります。まだ早い時間でしたがレストランではテーブのルを外に並べて昼食の準備をはじめていました。ここの魚介類が安くておいしいと評判でヴェネツィア本島から昼食を食べにくることもあるそうです。繊細なレースは欲しいけれど、ブラーノ島で編まれた本物は値段が高く、手が届くものはチャイナ製との情報があってためらいます。

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運河沿いのレストランです。まだ昼食には時間がはやくお客さんはいません。
ブラーノ島の運河11


広場の市場です。
広場では、食品の他に花や雑貨や衣類の露店が開いていて、
島の住民が買いに来ていました。お年寄りの人を多く見かけます。
ブラーノ島の市場1


教会の鐘が鳴って、島の人たちが次々にどこからともなく集まってきました。
何が始まったのかわかりませんが、鐘が鳴ってすぐにこんなに人が集まることが驚きでした。
ブラーノ島の教会1


左にカフェ、そしておみやげ屋さんです。
近くにお菓子やさんがあって、美味しそうな焼き菓子と菓子袋を2つ買いました。
ブラーノ島の常設店1


レース屋さん。手が届きそうな品はチャイナ製かもという思いが頭をよぎり、結局買わずじまい。
ブラーノ島のレース店1


大きなレース屋さんの奥には、レースを編む作業場があり、ブラーノ製の繊細なレースを展示販売していました。お店の人が昔ポメラニアンを飼っていたことがあるということで、ベルを見てみんな集まってきて大騒ぎ。レースどころではなく、しばしポメラニアン談義に花が咲いて楽しい思い出となりました。
ブラーノ島のレース店2

さすがに美しいレースです。

可愛いブラーノ島でした。
次に来るときは昼食を食べに来てゆったりとした時間を過ごしたいと思いながら、
ブラーノ島をあとにして再びヴェネツィア本島に戻ることに。
ブラーノ島の家並み3

またヴァポレット(水上バス)に乗ってヴェネツィア本島に戻ります。

帰りはヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島を経由しました。
建物の感じはブラーノ島とは異なり、多くの観光客がいてにぎわっていました。
ムラーノ島経由1


ブラーノ島を楽しんで、ヴェネツィア本島に戻るヴァポレットの中で。
ブラーノ島から帰りの船のベル1
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【2007/12/01 11:09 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ブラーノ島の家並み
ヴェネツィア本島から船で着いたブラーノ島はまるで絵本から抜け出たような可愛い町でした。真っ青な空に絵の具で塗ったような家並みが実に見事にマッチしています。不思議なことにどこの家並みも隣の家の色と調和がとれています。イタリア人の色彩感覚には今更ながら感心させられます。

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船を下りてすぐ目に入る家並みです。
洗濯物が干され、開いているドアのカーテンがゆらゆら揺れて、のどかです。
ブラーノ島の家並み1-1


石畳の細い路地。
ブラーノ島の路地1


運河沿いの風景です。静かな暮らしぶりが垣間見れます。
ブラーノ島の運河1


思わず覗いてみたくなる中庭。
ブラーノ島の中庭


町中をリールなしであちこち歩き回っている犬に出会いました。
ベルと友達になりたいのか、どこまでもずーとついてきて離れません。
ベルを抱きかかえて、「またね」と言うとやっと諦めた島の犬。
ブラーノ島のベルと犬1


運河沿いのこの辺にはレストランやお土産やなどのお店があり、観光客も散歩しています。
手前に見えるのは、レース編みで有名なブラーノ島ならではのレース屋さん。
ブラーノ島の運河2


鮮やかなブルーの壁の前のベル。
ブラーノ島のベル4
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ブラーノ島の漁師さんでしょうか、とりたての魚介類を焼いて食べています。
新鮮でおいしそう。なんてのどかなんでしょう!
ブラーノ島の村人


パステル・カラーの家の前を親子が歩いています。
パステル画にすると、きっと上手に見えそうな気がします。
ブラーノ島の家並み2



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【2007/11/30 10:56 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ブラーノ島を目指して
早朝、ヴェネチアのスキアヴォーニ河岸に出てみると
昨日の雨はすっかり上がり、待望の青空が見えてきていました。
今日はブラーノ島へ。
イタリアに住んでいたことのある知人からブラーノ島をすすめられて、
是非行きたいと楽しみにしていました。

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スキアヴォーニ河岸。橋の向こうはサン・マルコ広場に通じています。
ブラーノ島へ行く朝の散歩9

運河のそばでベルと一緒に朝の散歩です。
ブラーノ島へ行く朝の散歩2

ホテルで朝食を済ませ、
スキアヴォーニ河岸にある船着場サン・ザッカリアに急ぎヴァポレット(水上バス)に乗り込みました。
ブラーノ島までは42分です。
ブラーノ島へ行く朝の散歩5

船は時間通りに出発。
サン・マルコ広場の鐘楼とドゥカーレ宮殿、運河沿いのサン・ザッカリアの船着場がだんだん遠くなります。
ブラーノ島への船上から14

船上から見るサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。
ブラーノ島への船上から2

ヴェネツィア本島のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(右)と
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島のS.G.マッジョーレ教会(左)が、
まるで同じ島にあるように重なって見えてきます。
ブラーノ島への船上から4

船のスピードが加わり、サン・マルコ広場の鐘楼がさらに離れていくのがわかります。
青い空も海もヴェネチアも美しく・・・
ブラーノ島への船上から18

途中で停泊した船着場「Punta Sabbioni」で乗船する人々。
多くは毎日の通勤で使用している人たちのようでした。
ブラーノ島への船上から20

やがて、遠くにブラーノ島が見えてきました。
ひときわ高い塔がブラーノ島の象徴的なサン・マルティーノ教会で、またしても工事中です。
ブラーノ島への船上から21

ベルは、気持ちよさそうにうたた寝です。
ブラーノ島への船上から8

さらに島に近づくと、家々の様子が見えてきます。
ブラーノ島への船上から9

今までに見たことのないカラフルな色に塗られた家が印象的です。
ピンクや黄色や緑の家々が不思議なほど調和が取れています。
ブラーノ島への船上から12

島に到着しました。乗ってきたヴァポレットです。
ブラーノ島に到着1

船の中ですっかり休んだベルは、船を下りると元気良く歩き出しました。
初めて見る新しい場所が大好きです。
ブラーノ島に到着2

漁師の島でレースで有名なブラーノ島の散策が始まります。
ブラーノ島に到着3


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【2007/11/29 10:11 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
歩いてリアルト橋へ
ヴェネツィアのサン・マルコ広場にはシンボルであるサン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿があり、その左側に15世紀に建てられた時計塔があります。この時計塔のアーチをくぐるとおしゃれなブティックやおみやげ店が並ぶメルチェリエ通りに通じていて、リアルト橋のたもとまでつながっています。初めての通りを散策したい気持ちを抑えて、まずはホテルを見つけてチェックインすることに。


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時計塔です。
時計塔2



大きな時計の下のアーチの向こうには人でにぎわうメルチェリエ通りが見えます。
時計塔1



この時計塔の近くでベルは観光客らしき人たちに声をかけられご機嫌です。
サン・マルコ広場のベル1



ホテルはドゥカーレ宮殿の裏手にあり、時計塔から歩いて約4~5分の細い路地の一角にありました。
ヴェネツィアのホテル2



ホテルの前です。一見ホテルとはわかりません。
ベルを押すとドアを開けてくれました。
ヴェネツィアのホテル3



ホテルでチェックインしたあと、海に向かって歩き出すとすぐにスキアヴォーニ河岸に出ることが出来、向かい側の小さな島にあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が真正面に見えました。
サン・マルコからのマッジョーレ教会1



溜息橋が見えます。ドゥカーレ宮殿と隣接する牢獄を結ぶ橋で、牢獄に入るときに囚人が橋から外を見て溜息をついたために付いた名前だそうです。
溜息の橋



スキアヴォーニ河岸のサン・ザッカリア船着場付近の小運河の光景です。
スキアヴォーニ河岸付近の路地0



昼食をとるために、知人から聞いたスキアヴォーニ河岸に近い美味しくて犬OKのレストランを目座すことに。そのレストランは河岸から路地を入るとすぐに見つかりました。ベルを見ると従業員がみんな親しげに寄ってきて迎えてくれましたが、すでにお昼の時間が過ぎていて残念ながらそこでは昼食をとることが出来ませんでした。時計を見るともうすぐ3時になろうとしていたのです。


開いているレストランを探しながら歩いてレアルト橋まで行くことにしました。
歩いてみると思っていた以上に細かい道が沢山あって迷路のようで、急にひっそりした小路に入り込んだりします。どこも美しくてヴェネツィアらしい雰囲気に浸ることが出来ますが、目的地にたどり着くのはなかなか大変です。何とか路地の角々にある標識(PER RIALTO)を見ながら進むことができます。


途中の風景です。雨のヴェネツィアも風情があります。
スキアヴォーニ河岸付近の路地1



スキアヴォーニ河岸付近の路地6



スキアヴォーニ河岸付近の路地7



気が付くとサンタ・マリア・フォルモーザ広場のS.M.フォルモーザ教会の前です。露店も出ていてにぎやかです。
サンタ・マリア・フォルモーザ広場4



広場の橋を渡ってすぐの広い通りでレストランが見つかり、ベルも大歓迎されて一緒にヴェネツィア名物の魚介類のグリルとパスタを食べることができました。
サンタ・マリア・フォルモーザ広場2



遅い昼食のあと、レストランの通りをまっすぐ進むとリアルト橋に着きました。もうあたりは薄暗くなって、明かりがポツポツとつき始めています。
リアルト橋の夜景1



大運河沿いのレストランでは夕食の準備中です。
リアルト橋付近の夜景1



リアルト橋から見た大運河の風景と運河沿いのレストランや船着場の様子です。
リアルト橋から見た夜景2



リアルト橋から見た夜景3



夜になって雨足が少し強くなってきました。
帰りは、メルチェリエ通りの曲がりくねった細い道をベルを抱き傘をさしてウィンドウ・ショッピングを楽しみながら、時計塔のアーチをくぐってホテルへと戻りました。
メルチェリエ通り4



ホテルに戻ってすっかりくつろいでいるベル。
朝から晩までいつも一緒で嬉しそうです。
ヴェネツィアのホテルのベル



翌日は晴れの予感です。


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【2007/11/28 10:55 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴェネツィアに着いて
ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に近づくと列車は海の中を走り、列車の窓からは遠くに海に浮かぶヴェネツィアの街が見えてきて、感動しているうちに間もなく駅に着きました。駅を出ると目の前に大運河(カナル・グランデ)が広がっています。大勢の人の流れにそって船着場に向かい、サン・マルコ行きの水上バスであるヴァポレットに乗り込みました。そこは始めてみる光景です。


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駅を出た向こうに船着場が見えます。
サンタ・ルチア駅から1



ヴァポレットです。この日は小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、先頭の席に座ってヴェネツィアの風景に見入りました。ベルも感動です。
カナルグランデのヴァポレット1



カナルグランデとベル1



しばらくこのような風景が続きます。
カナルグランデ2



やがてヴェネツィアで最も有名なリアルト橋が見えてきます。大理石製の美しい橋の上とその周辺には多くの人たちがいました。
カナルグランデのリアルト橋1



リアルト橋周辺の様子です。
カナルグランデのリアルト橋周辺


リアルト橋を過ぎてしばらくすると右手にカ・フォスカリやカ・レッツォーニコが見えてきます。
カ・フォスカリは1400年代のゴシック様式としてヴェネツィアの代表的な建物で、現在はヴェネツィア大学が置かれているとのことです。
カ・フォスカリ1



カ・レッツォーニコです。18世紀完成のバロック建築で、現在はヴェネツィア博物館。
カ・レッツォーニコ1



どれも皆同じように古くて美しいという印象で、正直どれが有名な建物が区別がつきませんでしたが、後でわかったこれらの建物は確かに風格があります。この他にも大運河沿いには有名な建物が沢山あるようです。

特に有名な建物ではありませんが、やはりヴェネツィアらしい景色です。
カナルグランデ12



こんなアートも置かれています。ブリキ(?)の骸骨のようです。
カナルグランデのアート


次に木造りのアカデミア橋が見えてきました。向こうにヴェネツィアの顔とも言われる印象的なサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見えます。
カナルグランデのアカデミア橋3



橋をくぐると右手にサルーテ教会が大きく見えてきて、すぐそばを通り過ぎていきます。
写真に残したかったのに、残念ながら工事中で、まるで毛糸の帽子を被っている様でした。
カナルグランデのサルーテ教会3



教会の前にはサルーテの船着場もあり、沢山の人でにぎわっていました。
カナルグランデのサルーテ教会2


サルーテ教会を過ぎるとサン・マルコ広場の鐘楼が見えてきます。
カナルグランデ21



終点のサン・マルコに着きました。船着場のそばには沢山のゴンドラが浮かんでいて、これも思い描いていたヴェネツィアの風景です。
カナルグランデ23



ヴァポレットを降りるとそこはサン・マルコ広場です。
サン・マルコ広場に到着5



正面がサン・マルコ寺院、右側に少し見えるのがドゥカーレ宮殿で、周りにはびっくりするほど沢山の鳩が集まっていました。


さあ、これからサン・マルコ広場近くにとったホテルを探して、それから昼食、そして見学です。

 
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【2007/11/27 09:48 】 | 犬と海外旅行-ヴェネツィア | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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