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夜のパリ
明けましておめでとうございます。ベルともども本年もよろしくお願いします。
 正月の飾り付け1IMG_4336


パリに来るたびに足を運ぶあまりにも有名な場所、凱旋門とシャンゼリゼ、エッフェル塔、オペラ座の夜景を最後に、去年秋の北イタリアとパリ旅行のアップを終わりにします。今後は庭の花を中心に時々載せていきますので覗いてみてください。

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最初パリに来たとき真っ先に凱旋門を訪れ、シャンゼリゼに並ぶ優雅なお店を見たりカフェで美味しい紅茶を飲んで感激したことを思い出しました。今はファーストフード店など大衆的なお店が増えましたが、広々とした通りのカフェを見るとつい入りたくなります。
エトワール1IMG_3374

シャンゼリゼ通りは暗くなっても人が絶えません。
シャンゼリゼ1IMG_3384

通りの建物もそれぞれ華やかで存在感があります。
シャンゼリゼ3IMG_3387

凱旋門を背にしてコンコルド広場の観覧車まで続くシャンゼリゼ通りの様子。
シャンゼリゼ4IMG_3389

アルマ橋を渡ったセーヌ右岸から見たエッフェル塔の夜景。エッフェル塔の光がセーヌに映り忘れられない風景になりました。
セーヌを挟んでエッフェル塔夜景1IMG_2952

オペラ大通りを歩いて・・・。ミュージカル「オペラの怪人」でより身近に感じるようになったオペラ座です。
オペラ座の夜景1IMG_2966

オペラ大通りから入ったサンタンヌ通りで夕食です。
番地札IMG_2974

一番最初に目についた来々軒で久しぶりに日本食を食べました。パリでは日本食レストランもベルはもちろんOKです。
来々軒IMG_2968

通りの先にもたくさんの日本食レストランがあります。オーナーも日本人、オーダーも日本語で通じるほっとしたひと時でした。
ラーメン屋2IMG_2970-1

パリの地下鉄にもすっかり慣れたベルです。
ベル地下鉄2IMG_2872
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【2008/01/01 10:51 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
パッシーとベルヴィル
パリの西側16区にあるパッシーは地元の人も憧れる高級住宅街。一方パリの東側20区にあるベルヴィルは約半分は移民が住む下町。対照的な2つの街をのぞいてみると、ますますパリの奥の深さを感じもっと知りたくなってきます。

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地下鉄9号線ラ・ミュエット駅で降りてパッシー通りを歩くと、どこか日本に通じるものがあってほっとした気分になります。壁に大きなブランドの広告塔。日本では良く見かけますが、パリでは珍しいパッシーらしい光景です。
パッシー通り付近4IMG_3363

パッシー通りにはブランドブティックや上品なショップが建ち並んで、買い物をする地元のマダムはいくつになってもお洒落な感じです。
通りの並びに3階建てのこじんまりしたデパート「フランク・エ・フェス」があります。少し大きなセレクト・ショップといった感じで選りすぐりの品物が置いてあり、何度か足を運びました。
パッシー通り付近2IMG_3364

パッシー通りの中心にあるパッシー・プラザ。カジュアル・ウェアや雑貨、地下に食料品などがある地元密着型の総合ショッピング・センターです。屋根に特徴があって目立つ存在です。
パッシー通り付近9IMG_3373

パッシー通りから裏の通り(Rue de l'Annonciation)に入ると、惣菜屋や果物屋などが軒を連ね買い物をする地元の人たちでにぎわう活気のある通りになります。さりげなく毛皮を身に着けた素敵なマダムもいて、さすがパッシーです。この通りは新鮮な食材が豊富で、果物や惣菜を何度か買って帰りました。
パッシー通り付近6IMG_3368

高級住宅街であることがうなずけるパッシー地区のアパルトマン、一度中を見てみたい・・・。
ギマールの建物付近5IMG_3357

地下鉄ホームのベル。地下鉄に乗って移動です。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル地下鉄3IMG_2916

所変わってベルヴィル通り。庶民的なお店が軒を連ねています。
ベルヴィル界隈7IMG_2889

ベルヴィルは「美しい街(BELLEVILLE)」を意味し、小高いところにあります。ベルヴィル通り近くのピアット通りを上りきったところには、モンマルトルの丘とほぼ同じ高さでパリを一望できるベルヴィル公園があります。「ベルヴィル公園がパリで一番好き」とレストランで隣り合わせた青年が言っていました。60年ほど前から徐々に移民が増えてきたそうで、アラブ系やアフリカ系の顔立ちの人たちを多く見かけます。
ベルヴィル界隈1IMG_2895

ベルヴィル通りの両サイドには生活必需品のお店が並び、通りを下っていくとユニークな壁の建物が目に付きます。
ベルヴィル界隈8IMG_2896

ベルヴィル通りの途中に面白いオブジェクトがありました。一見、人が看板を取り付けているように見えますが作り物。看板には「言葉を疑う必要がある」とあります。目的は不明ですが看板とオブジェクトは目を惹きます。この界隈では有名あるいは無名の画家による芸術的な落書きを良くみかけます。
ベルヴィル界隈9IMG_2900-1

ベルヴェルモニュメントIMG_2598

更に通りを下っていくと、中国の店が多くなります。
ベルヴィル界隈16IMG_2601

ベルヴィル通りを下がりきるとベルヴィル大通りです。大通りからメニルモンタン通り沿いのノートルダム・ドラクロワ教会が見えます。この大通りで週二回開かれる朝市は、規模が大きく生鮮食料品中心に左岸よりかなり安く売られているそうです。
ベルヴィル界隈3IMG_2908


駆け足で2つの街を見てきました。パッシーに憧れベルヴィルに驚かされ、それぞれに魅力があって、隠されたものを探しに今度はゆっくり訪れたくなりました。

今年最後のブログになりました。ブログをはじめて約3ヶ月、皆さんの応援のおかげで何とかここまで続けることができました。ありがとうございました。皆さん、良いお年を!

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【2007/12/31 10:02 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌに架かる橋
町の中央を流れるセーヌ川。セーヌが町を南北に分けるパリにとって橋はなくてはならないもの。セーヌに架かる多くの橋がそれぞれに個性豊かで、パリの美しい風景に欠かせない要素になっているように思います。パリを歩くときに必ず利用する橋、晴れた日や曇りの日にセーヌと橋がいろいろな姿を見せてくれました。

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地下鉄トロカデロ駅からシャイヨー宮のテラスを通り、セーヌ川にかかるイエナ橋(写真手前)の上から。
堂々としたエッフェル塔を見ることが出来ます。
イエナ橋からのエッフェル塔1IMG_2827

イエナ橋を地下鉄パッシー駅近くのビル・アケム橋のたもとから見ました。遠くにモンマルトルのサクレ・クールが見えています。
イエナ橋1IMG_3312

シャンゼリゼに近いアレクサンドル3世橋で、太い柱が豪華で街灯が印象的な美しい橋です。
エッフェル塔が間近に見えています。
アレクサンドル3世橋とエッフェル塔4IMG_3266

アレクサンドル3世橋のとなり、セーヌ右岸(セーヌの北側)のコンコルド広場から左岸(セーヌの南側)を結ぶコンコルド橋です。
コンコルド橋とセーヌ1IMG_3270

アレクサンドル3世橋付近の紅葉した木々は、綺麗に手入れがされていました。
アレクサンドル3世橋付近1IMG_3274

シテ島の西の端を通りセーヌ左岸と右岸とを結ぶポン・ヌフ。「新しい橋」の意味なのにパリ最古の橋です。昔見た映画ジュリエット・ビノシュ主演の「ポン・ヌフの恋人」でも良く知られています。
ポン・ヌフ2IMG_2323

セーヌ左岸の川岸に下りてポン・ヌフの下から見たサン・ミッシェル橋。
川岸を歩くカップルをよく見かけます。
ポン・ヌフから1IMG_2322

セーヌ左岸とサン・ルイ島をつなぐトゥールネル橋。
セーヌ左岸からサン・ルイ島を1IMG_2365

以下はセーヌ右岸とサン・ルイ島を結ぶ3つの橋、シュリー橋、ポン・マリー、ルイ・フィリップ橋です。それぞれが小さな橋ですが、いつもなつかしさを感じて飽きることのない風景を見せてくれます。
シュリー橋からポン・マリーへ12IMG_3147

ポン・マリーの後ろにルイ・フィリップ橋が重なっています。
シュリー橋からポン・マリーへ8IMG_3141

橋の向こうに見えるのはシテ島とセーヌ右岸の建物です。
ポン・マリーから4IMG_3150


セーヌにはまだまだ沢山の有名な橋があり、ほんの一部の橋でしたがゆったりと流れるセーヌと共にパリの風情を味合うことが出来ました。

お正月はもうすぐ。今日はお風呂に入ってスッキリ美人です。 にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル20071229-7



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【2007/12/30 09:29 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリ番外編-2
パリで不思議だと感じたことです。これを話すと顔をしかめる人もいますが、パリにはそれを上回る魅力があり、決して嫌いになることはありません。

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パリでは少し歩けばいたるところにゴミ箱があってゴミを捨てるのに苦労しません。テロ対策のため中が見えるように緑色のビニールで出来ています。地下鉄の出口にも置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

通りではゴミ箱を写さないように写真を撮るのが難しいほどです。
そんな通りをセンスの良いパリジェンヌが菓子袋からお菓子を取り出して歩きながらぽりぽり。そして、空になった袋をポイッと道端に捨てて何事もなかったように歩いて行きます。人の目を気にせず実に堂々と・・・。煙草も然りで吸殻をポイッと投げ捨てます。それはパリでは当たり前のように良く見かける光景で、当然道のあちらこちらにゴミや吸殻が落ちています。また、犬の糞が石畳のいたるところに落ちています。こんなにごみ箱が用意されているのに不思議・・・。
ゴミ箱1IMG_3341

散歩コースも住宅街でも同じように緑のごみ箱が置かれています。
ゴミ箱5IMG_2958

ごみ箱4IMG_2879


ごみがたくさん落ちていた通りも翌朝は魔法がかけられたかのようにきれいになっています。
以前泊まったホテルの窓からは、毎朝早くから道いっぱいに水が撒かれ清掃車と人による清掃が行われている様子を見ることができました。消防車が毎朝やってきて放水しているような印象で、ごみは瞬く間にどこかに流されていきます。また、パリでは犬の糞を回収するバイク部隊があるとか。友人から「失業者を出さないためにごみを道に捨てる」というはなしを聞いたことがありますが、あながち嘘でもなさそうな気さえします。

平気で犬の糞を捨てる飼い主がいることと関係あるのでしょうか、パリで犬はどこのレストランやカフェでも入ることを許されるのに、公園に入ることができません。ミラノでも東京でも、殆どの公園で犬が元気に遊んでいるのにパリではダメだなんて・・・。ベルを抱いて入った公園で、管理人が遠くから近づいてきて「NO!」と言われてがっかり。抱いていてもダメなの?犬天国のパリで?不思議に思います。
ヴォージュ広場犬ダメマーク2IMG_2180


パリの街を歩くとき悩みの一つはトイレです。イタリアでは有料のトイレがあってあまり苦労することはありません。パリでは大きな通りの随所に無料のカプセルトイレが設置されています。しかし、用が終わると水が出てトイレ中を自動で洗い流すそうで、壊れていることも多く水びたしになるという情報もあり、なんとも怖くて入ることが出来ませんでした。出るときに鍵が開くかどうかも心配で、カプセルトイレを横目にカフェを探して休憩することが多くなります。
そのせいかどうかはわかりませんが、パリは地下鉄を含めところどころで尿の臭いがします。
パリの公衆トイレ1IMG_2469


話し変わって、パリのパン屋で買い物をしたときのこと。行列ができているのに店員は仲間同士の話に夢中で行列がなかなかはけません。やっと順番がきて1種類のパンを袋に入れてくれたところでまた仲間と話に夢中です。他の種類のパンも何とか袋に入れてもらったところで、また仲間と話を再開。催促して会計してもらったものの、袋を手渡してくれずにまたおしゃべり。パリの婦人はそれがお客であっても他人にあまり興味はなく気を使うことはない様子です。パリではどうやら当たり前で良くあることのようです。最初は腹が立ちましたが今ではそんなフランス人気質も嫌いではなく、案外住みやすいのかもしれないと思うようになりました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近21IMG_3353


ベルもまた行きたいよね?
ベル20071228-2IMG_4238
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【2007/12/29 10:24 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フラン・ブルジョワ通り
マレ地区の中心的な東西に延びるフラン・ブルジョワ通り(Rue des Francs Bourgeois)や交差する通りにはブティックが集中しています。パリではめずらしく日曜日も開いている店が多く、手ごろで選り抜きのデザインの服などついついショッピングに足が向いてしまうエリアです。

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フラン・ブルジョワ通りと東の端で交わるテュレンヌ通り(Rue de Turenne)。この通りの両側にはスーツなどのメンズショップがずらーりと並んでいます。角のブラッセリー(カフェや食事とお酒を気軽に楽しめるお店)はいつも混雑していました。
初日テュレンヌ通り1IMG_2187

フラン・ブルジョワ通りの様子です。車が一方通行の狭い道にお店が立ち並び、波が押し寄せるように人があふれていました。
初日ブルジョワ通り3IMG_2194

有名デザイナーから若手クリエーターまでいろいろな品ぞろいのセレクトショップがあり、店内を見るだけでも楽しいです。夫婦らしいカップルで男の人が外で待っている姿を何人か見かけました。日本と同じかも??
最終フラン・ブルジョワ通り3IMG_3443

行きかう人のさりげないマフラーが目について・・・。コートやジャケットとマッチしていてオシャレです。
最終フラン・ブルジョワ通り6IMG_3450

フラン・ブルジョワ通りで振り返ると東方向に赤いレンガと白い石の建物のあるヴォージュ広場が見えます。
最終フラン・ブルジョワ通り9IMG_3344

お店を見ながら西へ歩いていると由緒のありそうな小塔が特徴の古い建物が目に入ってきます。この建物はエルエ館で17世紀に建てられたようです。南北に走るヴィエイユ・デュ・トンプル通り(Rue Vielle du Temple)と交わる角にありました。
最終フラン・ブルジョワ通り付近1IMG_3457

ヴィエイユ・デュ・トンプル通りを南側に入ると、この通りにもカフェやショップがいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近20IMG_3352

さらに付近の通りに入ると、中ほど右手のお店に虹色の旗が掲げられていました。マレ地区はパリきってのゲイ・タウンだそうで旗は「ゲイピープル御用達」の意味。ゲイもマレ文化の一役を担っているようです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近4IMG_3464

通りのドアの前のベル。ドアにもパリの雰囲気があります。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ  
マレのベル1IMG_2475

興味の向くまま街歩きを楽しんでいる間にテュレンヌ通り角のブラッセリーもすっかり夜の装いになっていました。
フラン・ブルジョワ通りの夜景2IMG_2203



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【2007/12/27 10:16 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
パリ市庁舎の周辺で
サン・ポール駅から地下鉄1号線でシャンゼりゼ方面へ向かうと、1つ目がオテル・ド・ヴィルの駅です。オテル・ド・ヴィル ドゥ パリ、すなわちパリ市庁舎は広いリヴォリ通りの南側に面し、リヴォリ通りの北側に入るとレストラン、カフェやいろいろなショップのある通りが多く、いつも若者たちで賑わいを見せています。このオテル・ド・ヴィル周辺も食事や買い物を楽しんだ忘れられないマレ地区の場所の1つです。

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パリ市庁舎です。16世紀のルネッサンス様式の建物で、近くで見ると重厚で迫力があります。
最終市庁舎1IMG_3480

リヴォリ通りを挟んで市庁舎前にあるデパートのベー・アッシュ・ヴェー(B.H.V.)。
庶民的な気軽に入れるデパートです。
デパート1IMG_3366

一歩北側の通りに入ると見ているだけで楽しいカジュアルで個性的なショップが沢山並んでいます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近5IMG_3493

暗くなるにつれ、若者たちが集まってきます。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近6IMG_3494

パリではあまり見かけなかったペットショップ。珍しい小物や洋服がありました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近のペットショップ1IMG_3500

通りのバーの中も若者でいっぱいです。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近4IMG_3490

リヴォリ通りに面した小さな広場に、沢山のカフェや人気で行列のできるパン屋さんがあります。正面の角の1階がパン屋さん。ベルを連れて入ってクロワッサンを買いました。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近1IMG_3482

最終オテル・ド・ヴィーユ付近15IMG_3483

パン屋さん近くのビストロで、パリ在住「パリときどきバブー」のとのまりこさんと一緒に夕食をしました。もちろんベルも一緒。パリのまりこさんは活き活きし、バ゙ブーちゃん(下の写真)も元気でパリ生活を楽しんでいるようです。
オテル・ド・ヴィーユのバブーちゃん2DSC03778

夜が更けて、帰りを急ぐ人々の姿を建物の街灯が照らします。
最終オテル・ド・ヴィーユ付近8IMG_3504

パリ市庁舎にも明かりが付いて建物を美しく見せています。
市庁舎1DSC03773

朝から天気が良く、散歩を待っている今日のベル。
ベル20071222-3IMG_3675
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【2007/12/26 10:18 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ポール駅界隈
パリ4区マレ地区のサン・ポールは春、秋2回のパリ旅行ですっかり親しみのある場所になりました。ベルの動物病院があるためホテルを近くにとり何度も何度も歩いたところです。近くのお洒落なショップやレストラン、カフェ、スーパーなどをよく利用し、何度来ても飽きることのない界隈です。

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広いリヴォリ通りをオテル・ド・ヴィルから東に歩いていくと右手にサン・ポール・サン・ルイ教会が見えてきます。
サン・ポール付近13IMG_3216

地下鉄サン・ポール駅付近はいつも人でにぎわっています。
サン・ポール付近9IMG_3207

パリのいろいろな場所へ行くのに何度も利用したサン・ポール駅。駅前に何故かメリーゴーラウンドが・・・。
サン・ポール駅1

街角のカフェはパリの雰囲気が漂っています。夜は一層人が集まってきます。
サン・ポール付近1IMG_3195

近くの通りには、気取らないおしゃれをした女の子たちでいっぱいです。
最終フラン・ブルジョワ通り付近13IMG_3357

サン・ポール付近5IMG_3197

クリスマスの飾りなどを売るお店をみかけました。
マレのお店1IMG_3188

サン・ポール駅から北、リヴォリ通りとフラン・ブルジョワ通りとの間にある小さなロジェ通り。
この通りはユダヤ人街として知られ、春には人気のある名物ファラフェル(Fallafel)という豆のコロッケ入りサンドイッチを食べました。いつも行列しています。
最終フラン・ブルジョワ通り付近6MG_3466

動物病院のある通りです。突き当たると横にのびるロジェ通り。
動物病院付近3IMG_2501

サン・ポール駅の南、セーヌに向かって路地に入っていくとヴィラージュ・サン・ポールがあります。インテリア、人形、食器、レースなどのアンティークショップが立ち並ぶ一角でウインドーショッピングをしながらベルと夕方の散歩です。左に小さなベルが歩いているのが見えます。
ヴィラージュ・サンポール1IMG_2808

夜のサン・ポール・サン・ルイ教会とリヴォリ通り。
最終サン・ポール1IMG_3506

ところで、今日はクリスマス。
クリスマスケーキ2IMG_4101
大き過ぎるケーキを買ってしまいました。予約を忘れて売れ残りのケーキです。
クリスマスケーキ3IMG_4098

ダイエット中のベルは、ケーキお預けで恨めしそう。
ベル20071224-1IMG_3833
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【2007/12/25 10:03 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
パリ地下鉄の音楽家たち
パリの街は東京に比べると小さくて歩いて行くことが多いけれど、簡単に乗ることが出来て便利な地下鉄も良く利用します。地下鉄では通路で音楽家が色々な楽器を演奏したり、車内でアコーデオン演奏する姿を良く見かけました。パリならではの光景の一つです。

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パリでは、審査を受け資格を得た人だけが地下鉄の中で演奏ができるそうです。そのため腕は確かで聞いていて心地よく感じます。時にはスカウトされてCDやコンサート・デビューすることもあるとか。そういえば、パリの地下鉄で演奏する音楽家達によるアルバム「パリの地下鉄」が販売されています。
車内で歌ったり演奏したりすることは認められた行為ではないようですが、パリらしいなあとほほえましく思えるから不思議。

下の4枚は異なる地下鉄の通路で見かけた音楽家たちです。
地下鉄シャトレの演奏1

地下鉄の演奏3

写真がぶれて見にくいですが、アコーデオンを弾いています。
地下鉄の演奏2

地下鉄の演奏4


シャイヨー宮のそばで見かけた演奏家です。街なかのこんなところでも演奏していました。
シャイヨー宮付近の演奏2


さて突然ですが話し変わって、
冬至が過ぎ、これからはだんだん日が長くなってくると思うとちょっと嬉しいです。
そして今晩はクリスマス・イブ。最寄駅ビルの屋上にあるイルミネーションを紹介します。
成城コルティ・イルミネーション1

成城コルティ・イルミネーション2

成城コルティ・イルミネーション3


Merry Christmas!
ベルもサンタと一緒にクリスマス。
サンタ 雪だるま

サンタとベル1
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【2007/12/24 10:11 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
シックな街サン・ルイ島
セーヌ河の中洲に出来たシテ島とサン・ルイ島。ノートルダムがあって観光客でにぎわうシテ島と違い、サン・ルイ島はこじんまりとした静かな佇まいで、岸恵子、カトリーヌ・ド・ヌーブなど有名人が住むという高級住宅地です。「私の孤独(Ma Solitude)」で有名なシャンソン歌手ジョルジュ・ムスタキも住んでいると知り、かってレコードを買って良く聞いたことや来日コンサートにも行ったことなどを懐かしく思い出しました。島が身近になったような気がして、ベルを連れて通りを歩くと優雅な住民になった気分です。

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シテ島から見たサン・ルイ島です。橋の向こうにカフェの赤いオーニング(日よけ)が見えます。
シテ島から見たサン・ルイ島

シテ島からサン・ルイ橋を渡るとそこはサン・ルイ島の西のはずれ。おしゃれなビストロやカフェが小さな広場を囲んでいます。
サン・ルイ島3

気軽に入れて値段もリーズナブルなので何度か入ったカフェ。中のカウンターでコーヒーを飲みながら見た光景です。
サン・ルイ島のカフェ1

下の写真は今年の初夏に行ったとき、馬で見回りをしていた様子を写真に収めたものです。橋は車禁止で歩行者専用なのでのんびり散歩する人たちを多くみかけます。
春のサン・ルイ島の馬

島の真ん中に横たわるサン・ルイ・アン・リル通りには、ウィンドウ・ショッピングだけでも楽しいお店が並んでいます。地元の人たちにとってもおしゃべりしたり憩いの場所のようです。
サン・ルイ島の店7

サン・ルイ島の店13

写真は西から東に通りをちょっと歩いたところにあるチョコレート屋さん。通りを挟んで向かいにアイスクリーム屋さんがあって、いつも行列しています。初夏に訪れたときは、そこでアイスクリームを食べながら急に降ってきた雨が通り過ぎるのを待ちました。
サン・ルイ島の店2

雰囲気のあるお店の前にはいつも誰か立ち止まって覗いています。
サン・ルイ島の店18

お土産やさんと花屋さん。
サン・ルイ島の店9

孫へのプレゼントでも見ているのでしょか?
サン・ルイ島の店17

サン・ルイ島の店の中2

可愛い洋服がおいてあります。
サン・ルイ島の店1

ベルは島の犬とおそるおそるご挨拶です。パリではリールをつけていない犬を多くみかけます。
サン・ルイ島付近のベル2

パリでよく見かける犬です。何という種類でしょう・・・?パリで見かけるプードルはまったく毛の手入れをしていない様子で伸び放題の毛がモップ状態。聞くまでプードルとはわかりませんでした・・・。
サン・ルイ島付近の犬1

短い通りの終わりは島の東端、サン・ルイ島と左岸を結ぶシュリー橋のふもとになります。橋からみた東側のサン・ルイ島です。
シュリー橋のたもとで6

セーヌ河岸で犬の散歩なんていいですね~。
セーヌ河岸で犬の散歩


別の日、サン・ルイ島の中ほどにあるトゥールネ橋から日が当たっているサン・ルイ島を撮りました。向こうにはシテ島が見えます。
セーヌ河岸の紅葉5


旅行中は初めての場所をいつも一緒に歩いて嬉しくてしかたなかったのに・・・・。最近はブログのアップが終わるのを楽しみに待っているベル。「はやくしてね」の目です。
ベル20071221-1




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【2007/12/23 11:27 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セーヌ河岸の散歩-1
パリには見所がたくさんありますが、目的を決めずにセーヌのほとりをゆったりと歩くのもいいものです。あいにくどんよりした秋の空。でもセーヌは、そんな空に合わせたように木々や街並みと共に物悲しい秋の風景を見せてくれました。まずは、ホテルのあるマレ地区からサン・ルイ島までのそぞろ歩きです。

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バスティーユ広場からセーヌ河岸へ一直線につながっている広いアンリ・キャトル大通りに出ました。交差点に色とりどりの花が置かれています。
バスティーユからセーヌへ3

大通りをまっすぐ進んで、セーヌ河岸シュリー橋のたもとに着くと、橋の先に小さいパンテオンが。こんなところから見えるのは以外です。
シュリー橋へ1

シュリー橋を渡ると、ノートルダムがあるシテ島のとなりに浮かぶ小さな島、サン・ルイ島です。風景を楽しみたくて、橋を渡らずにサン・ルイ島を左に見ながらセーヌ河沿いを歩きます。
シュリー橋のたもとで2

セーヌ河沿いと通り過ぎたシュリー橋の様子です。
シュリー橋からポン・マリーへ1

すぐにポン・マリーが見えてきます。いつも一番利用する親しみのある橋です。
シュリー橋のたもとで1

歩いている右側はパリのどこにでもあるような路地。
シュリー橋からポン・マリーへ3

ポン・マリーとサン・ルイ島の建物、そして葉がすっかり落ちてしまった木々が見事に調和しています。
シュリー橋からポン・マリーへ4

ポン・マリーのたもとに到着です。
ポン・マリーで2

遠くにパリ市庁舎の屋根、手前にサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会が見えています。 
周りではたくさんの白い鳥(かもめ?うみねこ?)が踊るように飛び回っていました。
ポン・マリーから14

昔から何年も変わらない景色を見せてくれるパリに驚きます。
ポン・マリーから1

橋の上のベルは少し肌寒い風を受けて気持ち良さそうでした。   にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ポン・マリー上のベル

橋をわたるとサン・ルイ島。パリの中心にあるのに静かでのんびりした気分にさせてくれる街です。
ポン・マリーから7

サン・ルイ島の河岸。ゆったりとしたセーヌの流れが時間を忘れさせてくれます。
ポン・マリーから8

パリの散歩を楽しみながら、サン・ルイ島に到着です。
ポン・マリーから10




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【2007/12/22 11:44 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユの骨董市
オペラ座からの帰り道、地下鉄の駅に貼られた大きなポスターが目に入りました。ポスターは11月8日から18日まで開催されるバスティーユの骨董市を知らせるもので、翌日早速見に行きましたのでその雰囲気をお届けします。春と秋の年に2回しか行われないバスティーユ骨董市の日に偶然パリにいてラッキーでした。

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地下鉄の駅構内の通路に貼られた大きなポスター。
アンティーク市のポスター1

パリの朝はまだ薄暗くて青空が出ていません。7月革命記念塔の左が近代的なデザインのオペラ・バスティーユ、右に骨董市のテントが見えます。テントが貼られた様子は、4日前に行われていた現代アート・フェアの時と書かれた文字だけが異なり、他は同じように見えます。中に入るためには一人7ユーロ必要です。切符売り場で並んでいると、知らない婦人がそっとチケットを2枚くれました。
アンティーク市のバスティーユ記念塔2

中に入ると、高級そうなアンティークが並んでいます。ヴァンヴの蚤の市と違ってガラスのケースに入って陳列されています。
アンティーク市4

素敵な水差しが目に留まり、値段を聞くと「700ユーロ」と商品に自信と誇りを持っているように答えてくれました。やはり蚤の市より高級です。他のコーナーで似たような水差しがあったため値段を聞くと1200ユーロ、日本円で20万円ほどです。買うのを諦めてウィンドウ・ショッピングです。
アンティーク市22

アンティーク市6

アンティーク市28

アルスナル運河のまわりにテントがびっしり張られています。
アンティーク市10

外に張られたテントの様子です。
アンティーク市8

アンティーク市17

ここには手の届きそうなものも並んでいます。
アンティーク市14

近くに住んでいればガーデニング用に欲しい物がありますが・・・やっぱり持って帰れません。
アンティーク市19

いろいろなものがあって掘り出し物もありそう。
アンティーク市37

外は青空が見えています。
アンティーク市26

とにかく大規模で見ごたえがあります。今回は見るだけでしたが、すっかり満喫して外に出てベルと散歩です。
アンティーク市を見終わってベル1
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【2007/12/21 07:57 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ジェルマン地区へ
サン・ミッシェル大通りの西側に広がるサン・ジェルマン・デ・プレには上品なショップやちょっと洒落たカフェがあり、ここを歩く人たちのどこか知的で垢抜けた感じが好きで、パリに来たときには必ず何回か訪れます。これまであまり気に留めることのなかったダ・ヴィンチ・コードで注目のサン・シュルピス教会に行ってみました。

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リュクサンブール公園沿いを歩いていくとサン・シュルピス教会の裏側に出ました。観光シーズンが終わったためか工事中でしたが、大きさに圧倒されます。
サン・シュルピス教会3

下の写真は、時計回りに歩いて見えてきた教会の右後ろと右横です。
サン・シュルピス教会6

サン・シュルピス教会4

正面に出ると、やはり工事中の姿です。
サン・シュルピス教会2

中にはドラクロアによって描かれた有名な「ジャコブと天使の戦い」がありますが、それ以上に最近ではダ・ヴィンチ・コードに出てくるローズラインやオベリスクが有名かもしれません。
サン・シュルピス教会5

上品なショップが並ぶ短いサン・シュルピス通りへ出てサン・シュルピス広場を通り過ぎます。
サン・シュルピス広場1

近くに世界一のカリスマパティシェと言われるピエール・エルメの本拠地があり、チョコレートを買いました。沢山のお客が買いにきていてパンやケーキが人気だったため、真似して買ったクロワッサンは美味しかったです。
ピエール・エルメ1

ピエール・エルメのある通りを北に行くとすぐ、シンプルでまわりに溶け込んで身近に感じるサン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。6世紀に建立されパリ最古のロマネスク様式の鐘楼をもつこの教会は、ゴシック建築を代表する荘厳なノートルダム寺院とは趣が異なります。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会1

サン・ジェルマン・デ・プレ教会3

サン・ジェルマン・デ・プレ教会2

教会前の広場にあるサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ「レ・ドゥー・マゴ」。夏は広場にパラソルそしてテーブルと椅子が並べられて、いつの日もどの時間帯もくつろぐ人でいっぱいです。サン・ジェルマン・デ・プレを訪れるといつもランチを食べたりコーヒーを飲んでいた入りやすいカフェ。このカフェの5階と2階にそれぞれサルトルとボーヴォワールが住んでいたことをあとで知りました。ここで仲間が集まって議論したりしたんですね。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近2

広場の奥まったところにあるカフェ。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会付近1

裏通りにあるレストランでベルとランチをとりました。雰囲気の良いもう一度行きたいお店です。フランス料理は難しくて、困ったときはいつもステーキです(笑)。
サン・ジェルマンのレストラン1

犬好きな店主と従業員さんたちがかわるがわる声をかけてくれてご機嫌なベルです。旅行中はいつも一緒に食事で、おまけにホテルに帰るとバテないようにとドッグフードを食べさせて、すっかり肥ったベルを見るにつけ反省の日々です。
サン・ジェルマンのレストランのベル3
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【2007/12/20 11:22 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
サン・ミッシェル大通り
昔訪れたパンテオンを見ようと、いつも若者でにぎわっているセーヌ河岸そばのサン・ミッシェル広場からサン・ミッシェル大通りをまっすぐ南に向かって歩きました。

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サン・ミッシェル広場です。この界隈は空港からホテルに向かうタクシーで通ったときも、何気なく通ったときも活気に溢れひときわ目立っていました。
サン・ミッシェル広場

地下鉄駅クリュニーラ・ソルボンヌのある、サン・ジェルマン大通りとサン・ミッシェル大通りの広い交差点を通り過ぎます。
サン・ミッシェル通り1

パンテオンを目指して行くと左に中世美術館が見えます。通りから見る概観はガイドブックに表現されている「朽ち果てたローマ建築の遺跡」その通りの印象です。3世紀ごろに建てられた公共浴場の跡で、かなり古いローマ時代の雰囲気を感じることができます。昔見たとき廃墟の奥にある館内には中世の美術品が沢山展示されていたことを思い出しました。館内は15世紀に建てられたクリュニー修道院の邸宅が用いられていて、タピストリー「貴婦人と一角獣」は有名です。懐かしさと、もう一度見たいとの思いを残しながら、ベルと一緒のため素通りです。
中世美術館1

中世美術館2

中世美術館を通り過ぎてさらにまっすぐ南に進みます。
それにしても何でもない建物がどこに行ってもパリの雰囲気です。
サン・ミッシェル通り5

ベルのそばをミュージカル「ライオン・キング」の広告の付いたバスが通り過ぎていきました。
サン・ミッシェル通りのベル2

工事中のソルボンヌ大学。すっきりとした建物です。
ソロボンヌ前1

大学の広場とパリらしいカフェで学生たちが楽しそうに語らいあったりくつろいだりしている姿を見ていると、懐かしいような一瞬学生時代に戻ったような気分。
ソロボンヌ前2小 ソロボンヌ前3小

ソロボンヌ前4小 ソロボンヌ前5小

大学前の広場では撮影が行われていました。パリはどこでも絵になるためか、よく撮影している現場にであいます。
ソロボンヌ前で撮影中2

パリ新興の映画製作会社ホワイ・ノットがもっているという「シネマ・デュ・パンテオン」。こんなところに映画館とは一寸珍しいと思い、写真に収めました。
シネマパンテオン1

昔何度も通った懐かしいパンテオンが見えてきました。パンテオンは昔と変わるところはありませんが、周りは昔よりにぎやかに感じます。カルチェ・ラタンのシンボル的な存在で、地下墓地にはヴィクトル・ユゴーやキュリー婦人など偉人たちが眠っていることでも知られています。階段を登っていくとドームからパリの街を一望できます。
パンテオン2

パンテオン3

パンテオンを離れて、「ダ・ヴィンチ・コード」で話題のサン・シュルピス教会に向かいます。
パンテオン正面に広がるリュクサンブール公園に沿ってサン・ジェルマンの方へ進むとリュクサンブール宮が見えてきました。
リュクサンブール宮

公園近くのインテリアショップと可愛い花屋さんなどの前を通って目的地までベルと散歩です。
リュクサンブール付近のインテリアショップ小 リュクサンブール付近の花屋小

 サン・ミッシェル通りのベル1
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【2007/12/19 11:32 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
アールヌーヴォー巡り
パッシー(Passy)駅に近づくと、地下鉄は地上に顔を出し窓からエッフェル塔が間近に大きく見えてきます。パッシー駅からパリ16区のアールヌーヴォー建築のアパルトマンを訪ねました。

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駅は高台にあり、地下鉄の線路がまっすぐに延び、遠くにパリの街を一望できます。
ここからはエッフェル塔が見えなくなっていました。
パッシー駅1

エッフェル塔が見たくなり駅を出て長い階段を下りセーヌ河にかかるビル・アケム橋のたもとに行ってみると、目の前にそびえたっています。
青空に映えたエッフェル塔は見ごたえがありました。
パッシーからのエッフェル塔3

遠くに見えるのはモンマルトルのサクレ・クールです。
パッシーからのサクレ・クール1

パッシー駅に戻り、地下鉄Jasmin駅の方向、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通り(Rue Jean de la Fontaine)に向かいます。
高級住宅街として知られている16区の通りでは、重厚で立派な建物が多く目に付き、不動産屋の前で足が止まって売り物件の値段を見てみると、4区あたりとはゼロが1つか2つ多くてびっくり。
パッシー駅付近1

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通りの手前にあるパリでは珍しい近代的な建物メゾン・ド・ラジオ・フランスです。コンサートホールがあるようです。
メゾン・ド・ラジオ・フランス1

有名なアールヌーボーの建築家ギマールの代表作カステル・ベランジェに着きました。
ギマールの建物8

カステル・ベランジェの「鉄の扉」です。植物のつるのような曲線と淡い色合いが印象的です。
ギマール鉄の扉1

カステル・ベランジェの中庭の様子です。
ギマールの建物6

窓や手すりに施した石や鉄の装飾が風変わりです。
ギマールの建物7

ギマールの建物1

これもギマールの手がけたラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅です。1階には1911年の建物完成時からあるカフェ・アントワーヌがあります。
ラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅1


学校帰りの子供たちに付き添う人種の違う家政婦のような人の姿を多く見かけました。
通りの角のケーキ屋さんもおしゃれで高級住宅街の雰囲気があります。
ギマールの建物付近3

ベルに気が付いて、頭をなでてくれました。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ギマールの建物付近4


パリの街なかとは異なり路上はごみが少なく清潔で、建物は立派で高級な感じがする16区パッシー地区の住宅街でした。


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【2007/12/18 11:08 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ノートルダムを一周
パリを訪れると必ず立ち寄る場所のひとつがノートルダム大聖堂です。美しいゴシック様式の建物を見るとパリに来たという実感がわいてきます。

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サン・ジェルマン・デ・プレで買い物をした帰りに、歩いてセーヌ河の真ん中に浮かぶシテ島のノートルダムに向かいました。

セーヌ河岸の通りに出るとシテ島の奥にノートルダムが見えてきます。
ノートルダム14

シテ島を左に見ながら河岸に沿って進み、パリの風物詩ブキニスト(古本を売る人)の店が見えてくるとノートルダムはすぐそこです。何気ないパリジェンヌも絵になります。
ノートルダムを遠くから1

小さな橋プティ・ポンを渡り、大聖堂の正面に立ちました。
そばに来ると繊細な彫刻も見えてきて改めて美しいと感じ、ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダムの背むし男」などで子供の頃から親しみがあるせいか、ほっとさせられます。
ノートルダム2

中に入ると見事なステンドグラスの「バラ窓の階」です。手前中央に聖母子像があります。
バラ窓の階

大聖堂の前の広場はいつもたくさんの人で賑わい、女の子がふざけあっていました。
ノートルダムでふざけあう子供

さらに近くで見るとその大きさがよくわかります。
ノートルダム3

大聖堂の前から南へ。ドゥーブル橋の上から見たノートルダムです。
見る場所によって、それぞれ違った美しさを見せてくれます。
ノートルダム4

シテ島を離れ、セーヌ河を挟んで左後ろから。
青い空と秋の紅葉が建物にマッチして綺麗です。
ノートルダム7

サン・ルイ島へ渡るトゥールネル橋の上から見ると、ほぼ真後ろになりました。
後ろから見たノートルダムが一番美しいということを聞いたことがありますが、どこから見ても絵になります。
ノートルダム9

日を変えてシテ島に渡り、ノートルダムのすぐそばで右後ろから見た所です。
ノートルダム11

サン・ルイ島を離れ、ポン・マリーの橋の上からの風景。
ノートルダムがだんだん離れていきます。
ノートルダムを遠くから2


ベルも一緒にセーヌ河岸を歩き、子供たちにも大人気でした。
通りのベル小2 少年とベル小1


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【2007/12/17 10:21 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
パリの番外編-1
今秋のパリ旅行で経験した出来事とパリの風変わりな面を紹介します。

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バスティーユ広場近くに来る頃にはあたりは暗くなっていました。
バスチーユ1

バスティーユ広場から真ん中に朝市が行われる公園のある道を通っていくとホテルがあります。

ホテルに急いでいると、公園を挟んだ向こうに噴水のようなものが目に入ってきました。
破裂3

不思議な光景でしばらく見入っていると消防車のような赤い車がやってきました。

それからかなりの時間がたって、やっと噴水らしきところに隊員が来て何かやっている様子。
破裂7

隊員は去って、また同じ状況です。
破裂8

古いパリの建物のこと、水道管の破裂だったのだと思います。
大きな騒ぎもなく、パリっ子にとっては良く見かける光景だったのかもしれません。
さすがに最後まで見届けることができませんでしたが、翌朝噴水は収まっていました。

翌朝ホテル前の公園沿いの道を通って出掛ける途中、噴水のあった場所より少し先から
銃声にも似たドーンという音と悲鳴のような女性の泣き声が聞こえてきました。
女性が男性を追いかけて殴っている姿が見えて、その後延々と悲しげな叫ぶような泣き声が聞こえ、足がすくんで見に行くこともそのまま通り過ぎることもできませんでした。
事故1

しばらくすると、パトカーとMedecinと書かれた車、そして赤い車が来て、
どうやら交通事故だったのかもしれませんが、真相は不明です。
事故2

パリの車はスピードを出していて、路地から急にひょこっと出てきたり、
道が複雑に交差していたりして怖いと思うことがあります。
そんな中をパリっ子は平気で信号を無視して歩きますが、
気をつけないといけないと思っていた矢先のショッキングな出来事でした。


今回目についたパリならではの光景の一つ。
下の写真にあるレンタル自転車置き場です。
街の主立ったあちらこちらで見かけます。殆どの自転車が空っぽになっているところや
まだ殆ど残っているところなどまちまちです。
自転車

どうやら「自動車から自転車への交通革命」を目指して7月から始まった
レンタル自転車の新政策によるもので、市内750箇所からスタートして
年末までに1450以上になるようです。
自転車2

クレジットカードなどを利用して自転車を借りて、指定場所に乗り捨てることが出来るシステムで、最初の30分は無料、以後30分ごとに1ユーロ課金されるというもの。
観光に便利で良さそうです。ベルと一緒なので残念ながらやっぱり歩きでしたが・・・


美容院でクリスマスのリボンをつけてもらった今日のベル。  にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
ベル20071216-2




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【2007/12/16 11:55 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ピアフの眠る墓地へ
シャンソンが好きだったこともあり、エディット・ピアフの眠るペール・ラシェーズ墓地に行くことにしました。
写真は昔懐かしいレコード盤「愛の讃歌/エディット・ピアフのすべて」のジャケットのピアフ。
エディット・ピアフ1


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墓地と同じ名前の地下鉄駅ペール・ラシェーズで降りました。
ペール・ラシェーズ墓地0

地下鉄を出てすぐ墓地の入り口が見えます。手前に花屋があります。
ベルを連れて入ろうとすると入り口にいた管理者に「犬はダメ」と言われてしまいました。
抱いて入ることもケージも許されません。
ペール・ラシェーズ墓地入り口付近

犬天国のパリではレストランでもデパートでもたいていどこでも犬OKなのに
何故か公園はダメなところが多いのです。でも、墓地に入れないとは思っていませんでした。
最愛の飼い主を亡くした犬だってお墓参りしたいし、飼い主だってそれを望んでいるに違いないのに、
と思いながら犬を置いて交代で入ってみた光景です。
ペール・ラシェーズ墓地1

ペール・ラシェーズ墓地4


パリ最大の墓地はさすがに広くて探すのは大変です。
一度外に出て、ピアフの墓に一番近い南側の入り口に行くことにして、
通りRue de Bagnoter を目指して歩きました。
墓地をとりまくまわりも雰囲気があります。
ペール・ラシェーズ墓地付近2

待ちくたびれたベルも散歩です。    にほんブログ村 ペット同伴旅行
ペール・ラシェーズ墓地付近のベル
   
可愛い花屋が目に入りました。
ペール・ラシェーズ墓地付近花や

墓地中央の入り口を通り過ぎます。
ペール・ラシェーズ墓地中央入り口3

墓地付近の路地の様子。入り口の近くまで来ているはずなのに、
奥まっていてなかなか見つけられません。
ペール・ラシェーズ墓地付近の街の風景3

通りRue de Bagnoter から入った路地。突き当りが墓地入り口です。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口1

階段を上っていくと墓地になります。
門番らしき人はいないので、ベルをコートの中に隠しておそるおそる入りました。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口5

墓地の中は、地下鉄駅ペール・ラシェーズから入った光景とはまた違った趣があります。
ペール・ラシェーズ墓地南入り口から5

ペール・ラシェーズ墓地南入り口から6

ピアフの墓の近くにあるモジリアーニの墓。絵が置かれていました。
モジリアーニの墓2

ピアフの墓です。途切れることなく誰かがお参りに来ています。
ピアフの墓5

47歳で亡くなったのが44年も前のことと思えないほど、今も沢山の花が。
ピアフの墓7

帰りの地下鉄駅アレクサンドル デュマに行く途中の街並です。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道3

とても混んでいて美味しそうに食べている人を見て入った地下鉄駅近くのレストラン。
リーズナブルでおいしくて昼食とるにはお勧めです。ベルは一寸眠そう。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道5小 ペール・ラシェーズ墓地帰り道のベル1小


アレクサンドル デュマ駅から地下鉄に乗って戻ります。
ペール・ラシェーズ墓地帰り道7



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【2007/12/15 12:13 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
ヴォージュ広場の風情
マレ地区にあるヴォージュ広場は、赤いレンガの館に囲まれたパリ最古の広場で、中世の面影が残って趣があります。休日の夜には幻想的でノスタルジックな雰囲気が漂っていました。

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広場の中央は公園になっていて、噴水を中心にした対称的な造りで整然として見えます。
初日ヴォージュ広場9

広場は1612年ルイ13世のときに完成し、公園の中央にルイ13世の騎馬像があります。
広場の周りの鉄柵は18世紀に作られたとのこと。
赤いレンガの館と公園は非常にマッチしています。
初日ヴォージュ広場5

かって王や貴族などが住んでいた館のアーケードには、今はレストランや画廊が並んでいます。ヴィクトル・ユゴーが住んでいたこの場所でレ・ミゼラブルが書かれたと伝えられ、
一階には記念館があり、カフェには「ユゴー」と名前が付けられていました。
最終ヴォージュ広場界隈5

ブティックや画廊の並ぶ館のアーケードでは
若い音楽家たちがバイオリンを演奏し、多くの人が集まって聞き入っていました。
初日ヴォージュ広場11

ヴァンヴ帰り道2

アーケードにあるアート・ショップ。
最終ヴォージュ広場界隈15


館のアーチから公園が見えます。
最終ヴォージュ広場界隈7

公園の反対側の奥まったところには「王妃の館」の名を持つ
ホテル「パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」があり、ブティックなどショップが並んでいます。
最終ヴォージュ広場界隈8


夜になって明かりがつくと一層中世の雰囲気を漂わせています。
ヴォージュ広場の夜景7


ホテル「パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」。明かりに吸い込まれるように人が覗いていきます。
ヴォージュ広場の夜景3


近くで花嫁さんの姿。照明を当てて撮影が行われていました。
ヴォージュ広場の夜景1


もの悲しくソプラノのような美しい歌声が聞こえてきました。
人が集まっていてうっとりと聞いているそばまで行ってみると男性が歌っています。
ヴォージュ広場の夜景2
あたりは不思議な雰囲気に包まれていました。

パリの雰囲気に満足したベルでした。
最終ホテルのベル2
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【2007/12/14 11:59 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユとアート
シャルル・ド・ゴール空港からタクシーでホテルのあるバスティーユ方面に向かいました。
4ヶ月ぶりのパリの空には青空が覗いていて、初夏なのに少し寒くてどんよりしていた7月初旬より明るい感じです。

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バスチーユ広場の7月革命記念柱が見えてくると、あたりは人でごったがえしていました。
バスティーユ記念柱2


広場近くで何かのデモが行われていたようです。
写真に撮れませんでしたが、デモ用の看板を持っている人たちでいっぱいでした。
バスティーユ界隈タクシーから1

ホテルの前の通りでは日曜日の朝市が行われていてにぎやかさが増しています。
日曜日のマルシェ


さらにバスティーユ近くのアルスナル運河の周りを白いテントが取り囲んで、何かをやっている様子です。急いでホテルでチェックインを済ませ広場まで見に行くと、毎年パリで行われるというコンテンポラリーアートのフェアが開催されていました。
バスティーユ・アート展示13

テントに貼られた看板には10月30日から11月4日までとあります。この日が最終日です。
バスティーユ・アート展示入口付近1
広場の記念柱のすぐ横にフェアの入り口がありました。犬OKということだったため一人7ユーロ払って中に入りました。

バスティーユ・アート展示14
中には沢山のブースがあって、幅広いさまざまな作風の芸術家たちが作品を並べアピールしながら商談をしている様子も見られます。
バスティーユ・アート展示2小 バスティーユ・アート展示3小

運河沿いに白いテントは両サイドにあるため、じっくり見るのにはかなりの時間を要します。
バスティーユ・アート展示10

外に展示されているアートとテント内の様子です。
バスティーユ・アート展示16
テント内のブースでは日本人の女性アーティストも見かけました。
あとで知ったことですが、筒井海砂さんの作品だったようです。

パリらしいイベントだなあと感心しました。新人も認められるきっかけになるかも知れません。

バスティーユ界隈は、今まで触れていたパリとは少し異なるように感じます。
バスティーユ界隈1

7月革命記念柱を中心に沢山の道につながり、ある通りにはアートのお店が多く並び、
北側の広い通りBd.Beaumarchaisにはカメラ屋が並んでいます(下の写真)。
バスティーユ界隈10

また東方向には家具を中心にした職人街の目抜き通りがあります。
バスティーユ界隈7

記念柱から北にのびたホテルのある大通りBd.Richard Lenoirのアイスクリームやさん。
いつもお客さんがならんでいます。
バスティーユ界隈10

最近は若者に人気というこの地区、なかなか面白いです。

ホテルに戻ってくつろいでいるベル。
パリ・ホテルのベル2


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【2007/12/13 12:37 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリの街角の花
パリの街を歩くと、建物の窓辺の可愛い花についつい目を奪われます。ホテルもレストランも一般の住宅も窓辺にはゼラニウムが飾られています。初夏にパリを訪れたときもゼラニウムが元気に咲き乱れていましたが、秋も咲き続けていました。つる性のゼラニウムも可愛らしく垂れ下がっています。
この時期のイタリアでは、ゼラニウムの他にシクラメンを多く見かけましたが、パリではやっぱり殆どがゼラニウムです。


パリの花9



パリの花16



パリの花17



昔、我が家の2階の窓辺にもゼラニウムを飾っていたことがあります。来年からまた、はじめたくなりました。


パリでは花屋さんを多く見かけます。パリの人たちが花を好きなことががうかがえます。

街角の花屋



ベル1
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【2007/11/14 20:01 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリにさようなら
11月11日の日曜日。3週間の北イタリアとパリの旅行を終えていよいよ日本に帰る日がやってきました。朝7時ベルの散歩のため外に出ると雨。週末は晴れと聞いていたのに、本当にパリの天気はわかりません。8時ホテルを出発する頃は雨も上がりました。



タクシーでシャルル・ド・ゴール空港に向かう途中の空。幻想的です。
CDG空港へ1



空港近くになると沢山の飛行機雲。
CDG空港へ2



シャルル・ド・ゴール空港でベルと散歩です。
窓に映るベルのシルエット。
CDG空港で散歩のベル1



CDG空港で散歩のベル2



出国手続きを済ませてゲート内へ。ゲート内にもクリスマスツリーが飾られています。
CDG空港ゲート2



エスカレータで降りると免税店が並び、パリの風景が描かれた小さなクッションを2つ買ってしまいました(苦笑)。
CDG空港ゲート



機内でのベルは最初落ち着かず困りましたが、しばらくすると膝の上でぐっすり眠りに入りました。約13時間の飛行の後、1時間遅れで無事に青空で暖かい日本に到着。


成田の空港敷地内では犬の散歩は認められていないため、最初のサービス・エリア酒々井に寄ってベルの散歩です。ベルも日本の空気を吸って嬉しそうです。
帰り酒々井で



ベル1
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【2007/11/13 20:04 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヴァンヴの蚤の市
パリ最後の土曜日はヴァンヴの蚤の市に出掛けました。クリニャンクールと比べると規模は小さいけれど雰囲気があって見るだけでも楽しく比較的求めやすい値段で気に入るものが見つかるので、今回も訪れました。


ベルと一緒に地下鉄でパリの南にあるポルト・ド・ヴァンヴ(Port de Vanves)まで。
地下鉄でヴァンヴへ



ヴァンヴの蚤の市は土曜日と日曜日の朝7時から13時までオープンです。少し寝坊してしまい10時頃着くと、すでにすべての店がオープンしていて小雨にもかかわらずお客さんも真剣に見てまわっていました。

ヴァンヴ1



ヴァンヴ2



ヴァンヴ3



ヴァンヴ5



気に入ったものにめぼしをつけながら一通りぐるっと回り、そのお店に戻って確認していると、いきなりとなりに来た女性にあっという間に買われてしまいました。見るとその女性は手にいっぱいの袋を持ってあちこちで買いあさっている様子。重さや荷造りを気にして一寸躊躇した隙のことでした。
気を取り直して別のものを買うことにしました。そこでも重さや荷造りが気になり一部の購入を断念しましたが、後で夢に現れるほど悔やまれました。


偶然にバスティーユで骨董市(Antiouites Brocante)が11月8日から11月18日まで開かれていることを知り、ヴァンヴの蚤の市より前に見に行きました。また、ミラノでは月に一度のナヴィリオ運河のアンティーク市を見に行きましたが、やはりヴァンヴが一番気に入ったものが目に留まりました。勿論、手ごろな値段という要素も大きいですが・・・


ヴァンヴで買った荷物を置きにホテルへ帰るヴォージュ広場近くの通りの様子です。
ヴァンヴ帰り道4



ヴァンヴの帰り道5



パリではとにかく犬連れを多く見かけます。
ヴァンヴの帰り道犬



ベル1
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【2007/11/13 00:30 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
今日のパリは青空
今日のパリは朝から青空が見えています。嬉しい気分で外に出ました。昨日知人と食事をしたとき、チュイルリー公園の近くのアンジェリーナのモンブランがおいしいと聞き、まずはチュイルリー公園まで行くことにしました。


今日のパリの空です。
パリの青空



チュイルリー公園を取り囲んでいる道。ここでは犬を連れて散歩している人たちや自転車に乗っている人たちを多く見かけます。
チュイルリー公園の外



公園内の噴水近くには白い鳥が沢山います。
チュイルリー公園1



メリーゴーラウンドは、随分昔に訪れたときと全く同じ風景です。
メリーゴーラウンド



公園横のリ・ヴォリ(Rivoli)通りにあるアンジェリーナでモンブランを買いました。東京の成城にもサロン・ド・テ・アンジェリーナというケーキショップがありモンブランが有名です。同じものかどうかちょっと興味津々でした。でも結論は東京に帰ってもう一度成城の味も確認してからということに。
アンジェリーナ



チュイルリー公園を抜けるとそこはコンコルド広場。大きな観覧車があります。
広場の中央にはエジプトから贈られたというオベリスク。
パリの観覧車



コンコルド広場からは色々なものが見えます。
下の写真はコンコルド広場から見えるエッフェル塔と凱旋門。
コンコルドとエッフェル塔



凱旋門



シャンゼリゼ大通りに向かい、FRANKLN D.ROOSEVELTの地下鉄付近に沢山の花が植えられ、沢山のフランス国旗が掲げられていました。
シャンゼリゼの花



このあと16区のパッシーを訪れましたがその様子は東京に帰ってから紹介します。


ホテルの部屋のイスで少し疲れた様子のベル。もうすぐ東京に帰れるからね。
そろそろ東京の庭も心配になってきました。
朝起きたベル


ベル1
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【2007/11/10 08:35 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バスティーユのマルシェ
ホテルのすぐ前の広場の朝市に行ってみました。新鮮な食材がぎっしり並んでいます。ここでは毎週二回朝市(マルシェ)がひらかれます。


おいしそうな果物がいっぱい。

マルシェ果物や



魚も新鮮そうです。
マルシェ魚や



花は写真の3~4倍ほどぎっしり並んでいます。薔薇やアネモネやチューリップなど。
マルシェ花や



バスティーユのマルシェは広場に4列もの店がひろがっています。
バスティーユのマルシェ



可愛い小さな薔薇の花、果物、そして卵を買いました。
今回はキッチン付きのアパートメント・タイプのホテルに泊まっているので、卵は料理して食べます。
マルシェで買ったもの



マルシェで買い物をしたあとまたセーヌ河岸を散歩しました。
相変わらずのパリの空。なかなかスカッとした青空にはなりません。
セーヌ河岸3



セーヌの橋の上に白い鳥。いっぱい白い鳥が舞っていました。
セーヌの橋の上



散歩の途中のパリの街角です。
パリの街角2



パリジェンヌたちが行きかっています。
パリの街角1



パリの街もクリスマスを迎える準備をしています。ベルは可愛いサンタさんと一緒に。
ベルとパリの街角1



ベル1
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【2007/11/09 18:26 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリの夜景
今日のパリは朝から一日中どんよりとした灰色のくもり空。午前中エディット・ピアフが眠るペール・ラシェーズ墓地に出かけ、少し遅い昼食をとったあとお土産のチョコレートを買いに再びサン・ジェルマン・デ・プレまで。その話は日本に帰ったあとにゆっくりすることとして、暗くなるのを待って夜景を見に行ったエッフェル塔などの写真を紹介します。


今朝、ホテルから見た灰色の空とパリの屋根。
パリの屋根1



ペール・ラシェーズ墓地近くを散歩するベル。
パリの枯葉とベル



暗くなりかけた頃のエッフェル塔とシャン・ド・マルス公園の風景です。
エッフェル塔の夜景1



シャン・ド・マルス公園風景



すっかり暗くなって少しの間クリスマスツリーのようなイルミネーションが加わり光が点滅しました。
エッフェル塔の夜景2



帰り道のルーヴル美術館の夜景です。
ルーブルの夜景



ベル1
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【2007/11/08 09:09 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
パリで動物病院へ
今日は、パリの動物病院へ行く日です。日本への入国時に必要なベルの健康証明にサインをしてもらわなければなりません。
獣医さんとの予約の時間まで病院の近くをベルと散歩です。

パリでのベルの散歩1



目に付くのは窓辺の花です。ゼラニウムがきれいに植えられています。

パリの窓辺の花4



パリの窓辺の花5



いよいよ、動物病院へ。大きな猫が出迎えてくれました。

パリ動物病院の猫



前回のパリ旅行で診てくれた女医さんは不在で、男の先生が親切に応対してくれて無事にサインをもらうことが出来ました。
写真は、診察前の病院の待合室で不安そうなベル。

パリ動物病院のベル2


病院のあとは、19区にある動物検疫の役所へ行って証明のスタンプを押してもらわなくてはなりません。役所へ来るのは4ヵ月ぶりですが、場所も変わりはなく快くスタンプをもらい、これでベルと一緒に日本へ帰ることが出来ます。
今日、日本人は3人目だそうです。ペットとの旅行が増えているということですね。
役所付近もすっかり秋の装いに変わっていました。

パリ役所付近1



大事な仕事を終えほっとしたところで、19区に来たついでにエディット・ピアフの生家まで歩いてへ行ってみようと思い立ちました。
地図を片手にベルヴィル(Belleville)通りをまっすぐ進みました。
今まで見たパリとは少し違い中華街や下町のカフェなどのある生活感のあふれた街が続き、オベルカンフ(Oberkampf)通りを目指します。

ベルヴィル通り1



ベルヴィル通り2



ベルヴィル通り4



ベルヴィル通り5



ベルヴィル通りからオベルカンフ通りへ。

ベルヴィル通りからオベルカンフ通りへ



オベルカンフ通りについて気がつきました。ここはエディット・ピアフ記念館で、生家はベルヴィル通りにあって気がつかずに通り過ぎてしまったことを。
写真は記念館の外観です。

エディット・ピアフ記念館1



エディット・ピアフ記念館2



暗くなりかけてきましたが、メトロ(地下鉄)でエディット・ピアフの生家まで戻ることにしました。
メニルモンタン(Menilmontant)からピレネー(Pyrenees)まで行き、ようやく目的地に。

エディット・ピアフ生家1



エディット・ピアフ生家2



エディット・ピアフ生家3



ホテルに戻ると、ベルはすっかりお疲れでした。

お疲れベル



ベル1
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【2007/11/07 09:44 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
パリの公園散歩
今日のパリは散歩に気持ちの良い天気。地下鉄に乗ってリュクサンブール公園まででかけました。

地下鉄のベル1



ここは昔訪れた思い出のある公園です。昔と変わらない公園はもう晩秋の装いでしたが、多くの人たちがのんびりと秋の日差しを浴びてくつろいでいました。

リュクサンブール公園2



秋の花が咲いています。色合いが良くコーディネートされています。

リュクサンブール公園の花1



リュクサンブール公園の花2



リュクサンブール公園の花3



リュクサンブール公園の花4



公園のあちらこちらには銅像やモニュメントが品良く置かれています。

リュクサンブール公園1



リュクサンブール公園を散歩したあと歩いてサン・ジェルマン・デ・プレにあるお菓子屋のラデュレまで向かうことに。途中の建物の窓辺にはゼラニュームの花が今も咲き続けていました。

パリの窓辺の花1



パリの窓辺の花2



ここはマカロンで有名なラデュレのサン・ジェルマン店です。店には次々とお客さんが来てはマカロンを買っていました。今年の初夏訪れたときは日本人が多かったけれど、今回は全員外国人。わたしたちはパリで暮らしている知人にお土産として持って行くために全15種類のマカロン入りを買いました。

サンジェルマンのラデュレ1



買った15個入りのマカロンです。日本から持ってきたペット用のお土産に添えて渡すつもりです。マカロン大好きな方なのできっと喜んでくれると思います。

おみやげのマカロン



ゆっくりセーヌ河岸を歩いてホテルに戻ることにしました。
セーヌ河岸まで降りて歩いているベルです。

セーヌのベル1



シテ島からサンルイ島へ向かいます。

セーヌ河岸2



サン・ルイ島の川岸の風景と裏側から見たノートダム大聖堂です。

セーヌ河岸1



ノートルダム1



サン・ルイ島で見つけた可愛いパリの花屋さん。

パリの花屋1



ホテルに着くころにはもう日が暮れて、バスティーユ広場の7月革命記念柱に明かりが灯っていました。

バスティーユ夜景1



ベル1
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【2007/11/06 09:18 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリに着きました
10日間滞在した北イタリアをあとにし、アルプスを越えて今日パリに着きました。老犬で心配したベルは思いのほか子供のようにはしゃいで元気です。
北イタリアではパソコンがつながらず、ようやくパリでブログを更新することができるようになりました。


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エールフランス機から見えたアルプスの山々。
パリへの機内1



機内でのベルの様子。
パリへの機内2



パリに到着して早速ホテル近くを散策しました。
写真はマレ地区のヴォージュ広場。
すでに紅葉は終わりかけていますがパリの秋の風情が広場に漂っています。
老若男女を問わずカップルが秋を満喫しているようです。
パリ-ボージュ広場1



パリ-ボージュ広場2



フラン・ブルジョワ通りは日曜日で人がいっぱいにあふれていました。
ブルジョア通りのにぎわい



暗くなってカフェで食事です。
道行く人たちが窓越しにベルを見て微笑みかけたり手を振ったり。
パリ-ブルジョア通り-カフェ1



パリ-ブルジョア通り-カフェ2



今日のマレ地区はイベントがいっぱい。
日本に帰ってからゆっくり紹介します。

ベル1
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【2007/11/05 09:02 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリ旅行のトラブル-2
パリからフランクフルトへ向かうルフトハンザ機は、1時間ほど遅れて離陸しました。
フランクフルトから成田への便の接続を心配し、機内で客室乗務員に確認すると「急いで行けば間に合うかもしれない」という頼りない返事です。案の定、フランクフルトに着いたとき、乗る予定の便はすでに離陸してしまっていたのです。
航空会社のスタッフが降りてきた乗客を待っていて、JALへの振りかえを伝えていました。われわれも急いでJALのカウンターへ向かおうとしたときに、JALは犬の機内同乗がダメなことを思い出し、次のルフトハンザ便への変更を訴えました。
同じ会社の飛行機の接続なのになぜ待っていてくれないのかにも腹立たしく思い、少し厳しい口調で交渉をはじめ、やっとのことで翌日の同じ便の手配とホテルの用意をしてもらうことが出来ました。
縮小-フランクフルトホテル1


ホテルは、空港から専用バスで10分ほどのところにありました。ドイツらしいさっぱりとした無機質のホテルでしたが、部屋は清潔な感じでバイキング形式の食事もまあまあでした。
ホテルから成田の動物検疫所に、帰国が1日遅れる旨のFAXを入れるなど、予定にないトラブルの対応に必死でしたが、今は思い出となるいい経験をしたと思っています。
次回からは、余裕のある乗り継ぎにするつもりです。(S記)

ヴァンプ蚤の市には沢山のアンティーク小物や食器があり、気に入って購入してしまいました。
縮小-ヴァンプ蚤の市1


ベル1
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【2007/10/16 21:09 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パリ旅行のトラブル-1
6月のパリへの旅行は、犬とケージで4kg制限だったパリ直行便のエールフランス(今は6kgまでOK)をあきらめ、8kgまで0Kのフランクフルト乗り換えパリ行きのルフトハンザにしました。


フランクフルト空港では、パリへの乗り換え通路の途中に即席で作ったような小さなカウンターがあり乗客が2列に並んでいました。入国審査官が仲間と話しながらパスポートを確認しました。
パリに着いてノー・チェックで搭乗出口へ。空港職員から「出ていいよ」と云われ、念のためパスポートを確認すると入国の印がありません。そのときに、はじめてフランクフルトの審査官のいいかげんさに気づきました。
このままパリに入ると、入国していない??あるいは許可なく入国した??ことになるのでは。空港職員を説得し、なんとか印を押してきてもらうことができました。
縮小-パリ旅行トラブル1-2



帰国時も、パリではやはりノー・チェックで、フランクフルト空港で出国手続きでした。
「犬のパスポートは?」などと冗談を言っていた若い審査官がパスポートを見るなり顔色が変わり、「フランクフルトの入国印がないので出国印は押せない」と言い出しました。
「印がないのはそちらの怠慢」と猛烈に抗議しましたが、ベルも一緒に奥へ連れて行かれました。そこで審査官は上司や仲間たちと相談をはじめましたが、パリでの印があることも説明し、誰かの「印を押してやれよ」という言葉でなんとか無事に出国印をもらうことが出来ました。
犬と一緒の海外旅行は初めてで、ベルが無事に通過できるかどうかを一番に気にかけていましたが、全く問題がなく、自分がトラブルに巻き込まれてしまいました。


ヨーロッパ(EU)に入る場合、入国手続きは一国ですれば良いらしいこと、外国では自分がもっと注意を払いチェックすることが大事ということがつくづくわかりました。外国ではよくあることのようにも聞きましたが、次回の旅行では気をつけなければ。 
縮小-パリ旅行トラブル1-1



ベル1
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【2007/10/04 23:05 】 | 犬と海外旅行-パリ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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