愛犬との海外旅行や東京の小さな庭で育てるバラや草花の様子などを綴ります。
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2008/01/01(Tue)
明けましておめでとうございます。ベルともども本年もよろしくお願いします。
![]() パリに来るたびに足を運ぶあまりにも有名な場所、凱旋門とシャンゼリゼ、エッフェル塔、オペラ座の夜景を最後に、去年秋の北イタリアとパリ旅行のアップを終わりにします。今後は庭の花を中心に時々載せていきますので覗いてみてください。 ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() 最初パリに来たとき真っ先に凱旋門を訪れ、シャンゼリゼに並ぶ優雅なお店を見たりカフェで美味しい紅茶を飲んで感激したことを思い出しました。今はファーストフード店など大衆的なお店が増えましたが、広々とした通りのカフェを見るとつい入りたくなります。 ![]() シャンゼリゼ通りは暗くなっても人が絶えません。 ![]() 通りの建物もそれぞれ華やかで存在感があります。 ![]() 凱旋門を背にしてコンコルド広場の観覧車まで続くシャンゼリゼ通りの様子。 ![]() アルマ橋を渡ったセーヌ右岸から見たエッフェル塔の夜景。エッフェル塔の光がセーヌに映り忘れられない風景になりました。 ![]() オペラ大通りを歩いて・・・。ミュージカル「オペラの怪人」でより身近に感じるようになったオペラ座です。 ![]() オペラ大通りから入ったサンタンヌ通りで夕食です。 ![]() 一番最初に目についた来々軒で久しぶりに日本食を食べました。パリでは日本食レストランもベルはもちろんOKです。 ![]() 通りの先にもたくさんの日本食レストランがあります。オーナーも日本人、オーダーも日本語で通じるほっとしたひと時でした。 ![]() パリの地下鉄にもすっかり慣れたベルです。 ![]() ↑ ↑ ↑ ↑ 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/31(Mon)
パリの西側16区にあるパッシーは地元の人も憧れる高級住宅街。一方パリの東側20区にあるベルヴィルは約半分は移民が住む下町。対照的な2つの街をのぞいてみると、ますますパリの奥の深さを感じもっと知りたくなってきます。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() 地下鉄9号線ラ・ミュエット駅で降りてパッシー通りを歩くと、どこか日本に通じるものがあってほっとした気分になります。壁に大きなブランドの広告塔。日本では良く見かけますが、パリでは珍しいパッシーらしい光景です。 ![]() パッシー通りにはブランドブティックや上品なショップが建ち並んで、買い物をする地元のマダムはいくつになってもお洒落な感じです。 通りの並びに3階建てのこじんまりしたデパート「フランク・エ・フェス」があります。少し大きなセレクト・ショップといった感じで選りすぐりの品物が置いてあり、何度か足を運びました。 ![]() パッシー通りの中心にあるパッシー・プラザ。カジュアル・ウェアや雑貨、地下に食料品などがある地元密着型の総合ショッピング・センターです。屋根に特徴があって目立つ存在です。 ![]() パッシー通りから裏の通り(Rue de l'Annonciation)に入ると、惣菜屋や果物屋などが軒を連ね買い物をする地元の人たちでにぎわう活気のある通りになります。さりげなく毛皮を身に着けた素敵なマダムもいて、さすがパッシーです。この通りは新鮮な食材が豊富で、果物や惣菜を何度か買って帰りました。 ![]() 高級住宅街であることがうなずけるパッシー地区のアパルトマン、一度中を見てみたい・・・。 ![]() 地下鉄ホームのベル。地下鉄に乗って移動です。 ![]() 所変わってベルヴィル通り。庶民的なお店が軒を連ねています。 ![]() ベルヴィルは「美しい街(BELLEVILLE)」を意味し、小高いところにあります。ベルヴィル通り近くのピアット通りを上りきったところには、モンマルトルの丘とほぼ同じ高さでパリを一望できるベルヴィル公園があります。「ベルヴィル公園がパリで一番好き」とレストランで隣り合わせた青年が言っていました。60年ほど前から徐々に移民が増えてきたそうで、アラブ系やアフリカ系の顔立ちの人たちを多く見かけます。 ![]() ベルヴィル通りの両サイドには生活必需品のお店が並び、通りを下っていくとユニークな壁の建物が目に付きます。 ![]() ベルヴィル通りの途中に面白いオブジェクトがありました。一見、人が看板を取り付けているように見えますが作り物。看板には「言葉を疑う必要がある」とあります。目的は不明ですが看板とオブジェクトは目を惹きます。この界隈では有名あるいは無名の画家による芸術的な落書きを良くみかけます。 ![]() ![]() 更に通りを下っていくと、中国の店が多くなります。 ![]() ベルヴィル通りを下がりきるとベルヴィル大通りです。大通りからメニルモンタン通り沿いのノートルダム・ドラクロワ教会が見えます。この大通りで週二回開かれる朝市は、規模が大きく生鮮食料品中心に左岸よりかなり安く売られているそうです。 ![]() 駆け足で2つの街を見てきました。パッシーに憧れベルヴィルに驚かされ、それぞれに魅力があって、隠されたものを探しに今度はゆっくり訪れたくなりました。 今年最後のブログになりました。ブログをはじめて約3ヶ月、皆さんの応援のおかげで何とかここまで続けることができました。ありがとうございました。皆さん、良いお年を! 今年最後のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/30(Sun)
町の中央を流れるセーヌ川。セーヌが町を南北に分けるパリにとって橋はなくてはならないもの。セーヌに架かる多くの橋がそれぞれに個性豊かで、パリの美しい風景に欠かせない要素になっているように思います。パリを歩くときに必ず利用する橋、晴れた日や曇りの日にセーヌと橋がいろいろな姿を見せてくれました。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() 地下鉄トロカデロ駅からシャイヨー宮のテラスを通り、セーヌ川にかかるイエナ橋(写真手前)の上から。 堂々としたエッフェル塔を見ることが出来ます。 ![]() イエナ橋を地下鉄パッシー駅近くのビル・アケム橋のたもとから見ました。遠くにモンマルトルのサクレ・クールが見えています。 ![]() シャンゼリゼに近いアレクサンドル3世橋で、太い柱が豪華で街灯が印象的な美しい橋です。 エッフェル塔が間近に見えています。 ![]() アレクサンドル3世橋のとなり、セーヌ右岸(セーヌの北側)のコンコルド広場から左岸(セーヌの南側)を結ぶコンコルド橋です。 ![]() アレクサンドル3世橋付近の紅葉した木々は、綺麗に手入れがされていました。 ![]() シテ島の西の端を通りセーヌ左岸と右岸とを結ぶポン・ヌフ。「新しい橋」の意味なのにパリ最古の橋です。昔見た映画ジュリエット・ビノシュ主演の「ポン・ヌフの恋人」でも良く知られています。 ![]() セーヌ左岸の川岸に下りてポン・ヌフの下から見たサン・ミッシェル橋。 川岸を歩くカップルをよく見かけます。 ![]() セーヌ左岸とサン・ルイ島をつなぐトゥールネル橋。 ![]() 以下はセーヌ右岸とサン・ルイ島を結ぶ3つの橋、シュリー橋、ポン・マリー、ルイ・フィリップ橋です。それぞれが小さな橋ですが、いつもなつかしさを感じて飽きることのない風景を見せてくれます。 ![]() ポン・マリーの後ろにルイ・フィリップ橋が重なっています。 ![]() 橋の向こうに見えるのはシテ島とセーヌ右岸の建物です。 ![]() セーヌにはまだまだ沢山の有名な橋があり、ほんの一部の橋でしたがゆったりと流れるセーヌと共にパリの風情を味合うことが出来ました。 お正月はもうすぐ。今日はお風呂に入ってスッキリ美人です。 ![]() 一日一回応援のクリックお願いします→ ![]() |
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2007/12/29(Sat)
パリで不思議だと感じたことです。これを話すと顔をしかめる人もいますが、パリにはそれを上回る魅力があり、決して嫌いになることはありません。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() パリでは少し歩けばいたるところにゴミ箱があってゴミを捨てるのに苦労しません。テロ対策のため中が見えるように緑色のビニールで出来ています。地下鉄の出口にも置かれています。 ![]() 通りではゴミ箱を写さないように写真を撮るのが難しいほどです。 そんな通りをセンスの良いパリジェンヌが菓子袋からお菓子を取り出して歩きながらぽりぽり。そして、空になった袋をポイッと道端に捨てて何事もなかったように歩いて行きます。人の目を気にせず実に堂々と・・・。煙草も然りで吸殻をポイッと投げ捨てます。それはパリでは当たり前のように良く見かける光景で、当然道のあちらこちらにゴミや吸殻が落ちています。また、犬の糞が石畳のいたるところに落ちています。こんなにごみ箱が用意されているのに不思議・・・。 ![]() 散歩コースも住宅街でも同じように緑のごみ箱が置かれています。 ![]() ![]() ごみがたくさん落ちていた通りも翌朝は魔法がかけられたかのようにきれいになっています。 以前泊まったホテルの窓からは、毎朝早くから道いっぱいに水が撒かれ清掃車と人による清掃が行われている様子を見ることができました。消防車が毎朝やってきて放水しているような印象で、ごみは瞬く間にどこかに流されていきます。また、パリでは犬の糞を回収するバイク部隊があるとか。友人から「失業者を出さないためにごみを道に捨てる」というはなしを聞いたことがありますが、あながち嘘でもなさそうな気さえします。 平気で犬の糞を捨てる飼い主がいることと関係あるのでしょうか、パリで犬はどこのレストランやカフェでも入ることを許されるのに、公園に入ることができません。ミラノでも東京でも、殆どの公園で犬が元気に遊んでいるのにパリではダメだなんて・・・。ベルを抱いて入った公園で、管理人が遠くから近づいてきて「NO!」と言われてがっかり。抱いていてもダメなの?犬天国のパリで?不思議に思います。 ![]() パリの街を歩くとき悩みの一つはトイレです。イタリアでは有料のトイレがあってあまり苦労することはありません。パリでは大きな通りの随所に無料のカプセルトイレが設置されています。しかし、用が終わると水が出てトイレ中を自動で洗い流すそうで、壊れていることも多く水びたしになるという情報もあり、なんとも怖くて入ることが出来ませんでした。出るときに鍵が開くかどうかも心配で、カプセルトイレを横目にカフェを探して休憩することが多くなります。 そのせいかどうかはわかりませんが、パリは地下鉄を含めところどころで尿の臭いがします。 ![]() 話し変わって、パリのパン屋で買い物をしたときのこと。行列ができているのに店員は仲間同士の話に夢中で行列がなかなかはけません。やっと順番がきて1種類のパンを袋に入れてくれたところでまた仲間と話に夢中です。他の種類のパンも何とか袋に入れてもらったところで、また仲間と話を再開。催促して会計してもらったものの、袋を手渡してくれずにまたおしゃべり。パリの婦人はそれがお客であっても他人にあまり興味はなく気を使うことはない様子です。パリではどうやら当たり前で良くあることのようです。最初は腹が立ちましたが今ではそんなフランス人気質も嫌いではなく、案外住みやすいのかもしれないと思うようになりました。 ![]() ベルもまた行きたいよね? ![]() 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/27(Thu)
マレ地区の中心的な東西に延びるフラン・ブルジョワ通り(Rue des Francs Bourgeois)や交差する通りにはブティックが集中しています。パリではめずらしく日曜日も開いている店が多く、手ごろで選り抜きのデザインの服などついついショッピングに足が向いてしまうエリアです。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() フラン・ブルジョワ通りと東の端で交わるテュレンヌ通り(Rue de Turenne)。この通りの両側にはスーツなどのメンズショップがずらーりと並んでいます。角のブラッセリー(カフェや食事とお酒を気軽に楽しめるお店)はいつも混雑していました。 ![]() フラン・ブルジョワ通りの様子です。車が一方通行の狭い道にお店が立ち並び、波が押し寄せるように人があふれていました。 ![]() 有名デザイナーから若手クリエーターまでいろいろな品ぞろいのセレクトショップがあり、店内を見るだけでも楽しいです。夫婦らしいカップルで男の人が外で待っている姿を何人か見かけました。日本と同じかも?? ![]() 行きかう人のさりげないマフラーが目について・・・。コートやジャケットとマッチしていてオシャレです。 ![]() フラン・ブルジョワ通りで振り返ると東方向に赤いレンガと白い石の建物のあるヴォージュ広場が見えます。 ![]() お店を見ながら西へ歩いていると由緒のありそうな小塔が特徴の古い建物が目に入ってきます。この建物はエルエ館で17世紀に建てられたようです。南北に走るヴィエイユ・デュ・トンプル通り(Rue Vielle du Temple)と交わる角にありました。 ![]() ヴィエイユ・デュ・トンプル通りを南側に入ると、この通りにもカフェやショップがいっぱいです。 ![]() さらに付近の通りに入ると、中ほど右手のお店に虹色の旗が掲げられていました。マレ地区はパリきってのゲイ・タウンだそうで旗は「ゲイピープル御用達」の意味。ゲイもマレ文化の一役を担っているようです。 ![]() 通りのドアの前のベル。ドアにもパリの雰囲気があります。 ![]() 興味の向くまま街歩きを楽しんでいる間にテュレンヌ通り角のブラッセリーもすっかり夜の装いになっていました。 ![]() 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/26(Wed)
サン・ポール駅から地下鉄1号線でシャンゼりゼ方面へ向かうと、1つ目がオテル・ド・ヴィルの駅です。オテル・ド・ヴィル ドゥ パリ、すなわちパリ市庁舎は広いリヴォリ通りの南側に面し、リヴォリ通りの北側に入るとレストラン、カフェやいろいろなショップのある通りが多く、いつも若者たちで賑わいを見せています。このオテル・ド・ヴィル周辺も食事や買い物を楽しんだ忘れられないマレ地区の場所の1つです。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() パリ市庁舎です。16世紀のルネッサンス様式の建物で、近くで見ると重厚で迫力があります。 ![]() リヴォリ通りを挟んで市庁舎前にあるデパートのベー・アッシュ・ヴェー(B.H.V.)。 庶民的な気軽に入れるデパートです。 ![]() 一歩北側の通りに入ると見ているだけで楽しいカジュアルで個性的なショップが沢山並んでいます。 ![]() 暗くなるにつれ、若者たちが集まってきます。 ![]() パリではあまり見かけなかったペットショップ。珍しい小物や洋服がありました。 ![]() 通りのバーの中も若者でいっぱいです。 ![]() リヴォリ通りに面した小さな広場に、沢山のカフェや人気で行列のできるパン屋さんがあります。正面の角の1階がパン屋さん。ベルを連れて入ってクロワッサンを買いました。 ![]() ![]() パン屋さん近くのビストロで、パリ在住「パリときどきバブー」のとのまりこさんと一緒に夕食をしました。もちろんベルも一緒。パリのまりこさんは活き活きし、バ゙ブーちゃん(下の写真)も元気でパリ生活を楽しんでいるようです。 ![]() 夜が更けて、帰りを急ぐ人々の姿を建物の街灯が照らします。 ![]() パリ市庁舎にも明かりが付いて建物を美しく見せています。 ![]() 朝から天気が良く、散歩を待っている今日のベル。 ![]() 一日一回クリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/25(Tue)
パリ4区マレ地区のサン・ポールは春、秋2回のパリ旅行ですっかり親しみのある場所になりました。ベルの動物病院があるためホテルを近くにとり何度も何度も歩いたところです。近くのお洒落なショップやレストラン、カフェ、スーパーなどをよく利用し、何度来ても飽きることのない界隈です。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() 広いリヴォリ通りをオテル・ド・ヴィルから東に歩いていくと右手にサン・ポール・サン・ルイ教会が見えてきます。 ![]() 地下鉄サン・ポール駅付近はいつも人でにぎわっています。 ![]() パリのいろいろな場所へ行くのに何度も利用したサン・ポール駅。駅前に何故かメリーゴーラウンドが・・・。 ![]() 街角のカフェはパリの雰囲気が漂っています。夜は一層人が集まってきます。 ![]() 近くの通りには、気取らないおしゃれをした女の子たちでいっぱいです。 ![]() ![]() クリスマスの飾りなどを売るお店をみかけました。 ![]() サン・ポール駅から北、リヴォリ通りとフラン・ブルジョワ通りとの間にある小さなロジェ通り。 この通りはユダヤ人街として知られ、春には人気のある名物ファラフェル(Fallafel)という豆のコロッケ入りサンドイッチを食べました。いつも行列しています。 ![]() 動物病院のある通りです。突き当たると横にのびるロジェ通り。 ![]() サン・ポール駅の南、セーヌに向かって路地に入っていくとヴィラージュ・サン・ポールがあります。インテリア、人形、食器、レースなどのアンティークショップが立ち並ぶ一角でウインドーショッピングをしながらベルと夕方の散歩です。左に小さなベルが歩いているのが見えます。 ![]() 夜のサン・ポール・サン・ルイ教会とリヴォリ通り。 ![]() ところで、今日はクリスマス。 ![]() 大き過ぎるケーキを買ってしまいました。予約を忘れて売れ残りのケーキです。 ![]() ダイエット中のベルは、ケーキお預けで恨めしそう。 ![]() 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/24(Mon)
パリの街は東京に比べると小さくて歩いて行くことが多いけれど、簡単に乗ることが出来て便利な地下鉄も良く利用します。地下鉄では通路で音楽家が色々な楽器を演奏したり、車内でアコーデオン演奏する姿を良く見かけました。パリならではの光景の一つです。
一日一回ブログランキングへクリックお願いします→ ![]() パリでは、審査を受け資格を得た人だけが地下鉄の中で演奏ができるそうです。そのため腕は確かで聞いていて心地よく感じます。時にはスカウトされてCDやコンサート・デビューすることもあるとか。そういえば、パリの地下鉄で演奏する音楽家達によるアルバム「パリの地下鉄」が販売されています。 車内で歌ったり演奏したりすることは認められた行為ではないようですが、パリらしいなあとほほえましく思えるから不思議。 下の4枚は異なる地下鉄の通路で見かけた音楽家たちです。 ![]() ![]() 写真がぶれて見にくいですが、アコーデオンを弾いています。 ![]() ![]() シャイヨー宮のそばで見かけた演奏家です。街なかのこんなところでも演奏していました。 ![]() さて突然ですが話し変わって、 冬至が過ぎ、これからはだんだん日が長くなってくると思うとちょっと嬉しいです。 そして今晩はクリスマス・イブ。最寄駅ビルの屋上にあるイルミネーションを紹介します。 ![]() ![]() ![]() Merry Christmas! ベルもサンタと一緒にクリスマス。 ![]() ![]() にほんブログ村 ペット ブログランキングに参加しています。 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/23(Sun)
セーヌ河の中洲に出来たシテ島とサン・ルイ島。ノートルダムがあって観光客でにぎわうシテ島と違い、サン・ルイ島はこじんまりとした静かな佇まいで、岸恵子、カトリーヌ・ド・ヌーブなど有名人が住むという高級住宅地です。「私の孤独(Ma Solitude)」で有名なシャンソン歌手ジョルジュ・ムスタキも住んでいると知り、かってレコードを買って良く聞いたことや来日コンサートにも行ったことなどを懐かしく思い出しました。島が身近になったような気がして、ベルを連れて通りを歩くと優雅な住民になった気分です。
一日一回クリックお願いします→ ![]() シテ島から見たサン・ルイ島です。橋の向こうにカフェの赤いオーニング(日よけ)が見えます。 ![]() シテ島からサン・ルイ橋を渡るとそこはサン・ルイ島の西のはずれ。おしゃれなビストロやカフェが小さな広場を囲んでいます。 ![]() 気軽に入れて値段もリーズナブルなので何度か入ったカフェ。中のカウンターでコーヒーを飲みながら見た光景です。 ![]() 下の写真は今年の初夏に行ったとき、馬で見回りをしていた様子を写真に収めたものです。橋は車禁止で歩行者専用なのでのんびり散歩する人たちを多くみかけます。 ![]() 島の真ん中に横たわるサン・ルイ・アン・リル通りには、ウィンドウ・ショッピングだけでも楽しいお店が並んでいます。地元の人たちにとってもおしゃべりしたり憩いの場所のようです。 ![]() ![]() 写真は西から東に通りをちょっと歩いたところにあるチョコレート屋さん。通りを挟んで向かいにアイスクリーム屋さんがあって、いつも行列しています。初夏に訪れたときは、そこでアイスクリームを食べながら急に降ってきた雨が通り過ぎるのを待ちました。 ![]() 雰囲気のあるお店の前にはいつも誰か立ち止まって覗いています。 ![]() お土産やさんと花屋さん。 ![]() 孫へのプレゼントでも見ているのでしょか? ![]() ![]() 可愛い洋服がおいてあります。 ![]() ベルは島の犬とおそるおそるご挨拶です。パリではリールをつけていない犬を多くみかけます。 ![]() パリでよく見かける犬です。何という種類でしょう・・・?パリで見かけるプードルはまったく毛の手入れをしていない様子で伸び放題の毛がモップ状態。聞くまでプードルとはわかりませんでした・・・。 ![]() 短い通りの終わりは島の東端、サン・ルイ島と左岸を結ぶシュリー橋のふもとになります。橋からみた東側のサン・ルイ島です。 ![]() セーヌ河岸で犬の散歩なんていいですね〜。 ![]() 別の日、サン・ルイ島の中ほどにあるトゥールネ橋から日が当たっているサン・ルイ島を撮りました。向こうにはシテ島が見えます。 ![]() 旅行中は初めての場所をいつも一緒に歩いて嬉しくてしかたなかったのに・・・・。最近はブログのアップが終わるのを楽しみに待っているベル。「はやくしてね」の目です。 ![]() 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/22(Sat)
パリには見所がたくさんありますが、目的を決めずにセーヌのほとりをゆったりと歩くのもいいものです。あいにくどんよりした秋の空。でもセーヌは、そんな空に合わせたように木々や街並みと共に物悲しい秋の風景を見せてくれました。まずは、ホテルのあるマレ地区からサン・ルイ島までのそぞろ歩きです。
一日一回クリックお願いします→ ![]() バスティーユ広場からセーヌ河岸へ一直線につながっている広いアンリ・キャトル大通りに出ました。交差点に色とりどりの花が置かれています。 ![]() 大通りをまっすぐ進んで、セーヌ河岸シュリー橋のたもとに着くと、橋の先に小さいパンテオンが。こんなところから見えるのは以外です。 ![]() シュリー橋を渡ると、ノートルダムがあるシテ島のとなりに浮かぶ小さな島、サン・ルイ島です。風景を楽しみたくて、橋を渡らずにサン・ルイ島を左に見ながらセーヌ河沿いを歩きます。 ![]() セーヌ河沿いと通り過ぎたシュリー橋の様子です。 ![]() すぐにポン・マリーが見えてきます。いつも一番利用する親しみのある橋です。 ![]() 歩いている右側はパリのどこにでもあるような路地。 ![]() ポン・マリーとサン・ルイ島の建物、そして葉がすっかり落ちてしまった木々が見事に調和しています。 ![]() ポン・マリーのたもとに到着です。 ![]() 遠くにパリ市庁舎の屋根、手前にサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会が見えています。 周りではたくさんの白い鳥(かもめ?うみねこ?)が踊るように飛び回っていました。 ![]() 昔から何年も変わらない景色を見せてくれるパリに驚きます。 ![]() 橋の上のベルは少し肌寒い風を受けて気持ち良さそうでした。 ![]() 橋をわたるとサン・ルイ島。パリの中心にあるのに静かでのんびりした気分にさせてくれる街です。 ![]() サン・ルイ島の河岸。ゆったりとしたセーヌの流れが時間を忘れさせてくれます。 ![]() パリの散歩を楽しみながら、サン・ルイ島に到着です。 ![]() ブログランキングに参加しています。 一日一回クリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/21(Fri)
オペラ座からの帰り道、地下鉄の駅に貼られた大きなポスターが目に入りました。ポスターは11月8日から18日まで開催されるバスティーユの骨董市を知らせるもので、翌日早速見に行きましたのでその雰囲気をお届けします。春と秋の年に2回しか行われないバスティーユ骨董市の日に偶然パリにいてラッキーでした。
一日一回クリックお願いします→ ![]() 地下鉄の駅構内の通路に貼られた大きなポスター。 ![]() パリの朝はまだ薄暗くて青空が出ていません。7月革命記念塔の左が近代的なデザインのオペラ・バスティーユ、右に骨董市のテントが見えます。テントが貼られた様子は、4日前に行われていた現代アート・フェアの時と書かれた文字だけが異なり、他は同じように見えます。中に入るためには一人7ユーロ必要です。切符売り場で並んでいると、知らない婦人がそっとチケットを2枚くれました。 ![]() 中に入ると、高級そうなアンティークが並んでいます。ヴァンヴの蚤の市と違ってガラスのケースに入って陳列されています。 ![]() 素敵な水差しが目に留まり、値段を聞くと「700ユーロ」と商品に自信と誇りを持っているように答えてくれました。やはり蚤の市より高級です。他のコーナーで似たような水差しがあったため値段を聞くと1200ユーロ、日本円で20万円ほどです。買うのを諦めてウィンドウ・ショッピングです。 ![]() ![]() ![]() アルスナル運河のまわりにテントがびっしり張られています。 ![]() 外に張られたテントの様子です。 ![]() ![]() ここには手の届きそうなものも並んでいます。 ![]() 近くに住んでいればガーデニング用に欲しい物がありますが・・・やっぱり持って帰れません。 ![]() いろいろなものがあって掘り出し物もありそう。 ![]() 外は青空が見えています。 ![]() とにかく大規模で見ごたえがあります。今回は見るだけでしたが、すっかり満喫して外に出てベルと散歩です。 ![]() ランキングに参加しています。 一日一回クリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/20(Thu)
サン・ミッシェル大通りの西側に広がるサン・ジェルマン・デ・プレには上品なショップやちょっと洒落たカフェがあり、ここを歩く人たちのどこか知的で垢抜けた感じが好きで、パリに来たときには必ず何回か訪れます。これまであまり気に留めることのなかったダ・ヴィンチ・コードで注目のサン・シュルピス教会に行ってみました。
最後にクリックよろしくお願いします→ ![]() リュクサンブール公園沿いを歩いていくとサン・シュルピス教会の裏側に出ました。観光シーズンが終わったためか工事中でしたが、大きさに圧倒されます。 ![]() 下の写真は、時計回りに歩いて見えてきた教会の右後ろと右横です。 ![]() ![]() 正面に出ると、やはり工事中の姿です。 ![]() 中にはドラクロアによって描かれた有名な「ジャコブと天使の戦い」がありますが、それ以上に最近ではダ・ヴィンチ・コードに出てくるローズラインやオベリスクが有名かもしれません。 ![]() 上品なショップが並ぶ短いサン・シュルピス通りへ出てサン・シュルピス広場を通り過ぎます。 ![]() 近くに世界一のカリスマパティシェと言われるピエール・エルメの本拠地があり、チョコレートを買いました。沢山のお客が買いにきていてパンやケーキが人気だったため、真似して買ったクロワッサンは美味しかったです。 ![]() ピエール・エルメのある通りを北に行くとすぐ、シンプルでまわりに溶け込んで身近に感じるサン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。6世紀に建立されパリ最古のロマネスク様式の鐘楼をもつこの教会は、ゴシック建築を代表する荘厳なノートルダム寺院とは趣が異なります。 ![]() ![]() ![]() 教会前の広場にあるサン・ジェルマン・デ・プレのカフェ「レ・ドゥー・マゴ」。夏は広場にパラソルそしてテーブルと椅子が並べられて、いつの日もどの時間帯もくつろぐ人でいっぱいです。サン・ジェルマン・デ・プレを訪れるといつもランチを食べたりコーヒーを飲んでいた入りやすいカフェ。このカフェの5階と2階にそれぞれサルトルとボーヴォワールが住んでいたことをあとで知りました。ここで仲間が集まって議論したりしたんですね。 ![]() 広場の奥まったところにあるカフェ。 ![]() 裏通りにあるレストランでベルとランチをとりました。雰囲気の良いもう一度行きたいお店です。フランス料理は難しくて、困ったときはいつもステーキです(笑)。 ![]() 犬好きな店主と従業員さんたちがかわるがわる声をかけてくれてご機嫌なベルです。旅行中はいつも一緒に食事で、おまけにホテルに帰るとバテないようにとドッグフードを食べさせて、すっかり肥ったベルを見るにつけ反省の日々です。 ![]() 一日一回クリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/18(Tue)
パッシー(Passy)駅に近づくと、地下鉄は地上に顔を出し窓からエッフェル塔が間近に大きく見えてきます。パッシー駅からパリ16区のアールヌーヴォー建築のアパルトマンを訪ねました。
最後に応援のクリックお願いします→ ![]() 駅は高台にあり、地下鉄の線路がまっすぐに延び、遠くにパリの街を一望できます。 ここからはエッフェル塔が見えなくなっていました。 ![]() エッフェル塔が見たくなり駅を出て長い階段を下りセーヌ河にかかるビル・アケム橋のたもとに行ってみると、目の前にそびえたっています。 青空に映えたエッフェル塔は見ごたえがありました。 ![]() 遠くに見えるのはモンマルトルのサクレ・クールです。 ![]() パッシー駅に戻り、地下鉄Jasmin駅の方向、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通り(Rue Jean de la Fontaine)に向かいます。 高級住宅街として知られている16区の通りでは、重厚で立派な建物が多く目に付き、不動産屋の前で足が止まって売り物件の値段を見てみると、4区あたりとはゼロが1つか2つ多くてびっくり。 ![]() ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ通りの手前にあるパリでは珍しい近代的な建物メゾン・ド・ラジオ・フランスです。コンサートホールがあるようです。 ![]() 有名なアールヌーボーの建築家ギマールの代表作カステル・ベランジェに着きました。 ![]() カステル・ベランジェの「鉄の扉」です。植物のつるのような曲線と淡い色合いが印象的です。 ![]() カステル・ベランジェの中庭の様子です。 ![]() 窓や手すりに施した石や鉄の装飾が風変わりです。 ![]() ![]() これもギマールの手がけたラ・フォンテーヌ・アガー集合住宅です。1階には1911年の建物完成時からあるカフェ・アントワーヌがあります。 ![]() 学校帰りの子供たちに付き添う人種の違う家政婦のような人の姿を多く見かけました。 通りの角のケーキ屋さんもおしゃれで高級住宅街の雰囲気があります。 ![]() ベルに気が付いて、頭をなでてくれました。 ![]() パリの街なかとは異なり路上はごみが少なく清潔で、建物は立派で高級な感じがする16区パッシー地区の住宅街でした。 ブログランキングに参加しています。 一日一回応援のクリックよろしくお願いします→ ![]() |
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2007/12/17(Mon)
パリを訪れると必ず立ち寄る場所のひとつがノートルダム大聖堂です。美しいゴシック様式の建物を見るとパリに来たという実感がわいてきます。
読んだ後にクリックお願いします→ ![]() サン・ジェルマン・デ・プレで買い物をした帰りに、歩いてセーヌ河の真ん中に浮かぶシテ島のノートルダムに向かいました。 セーヌ河岸の通りに出るとシテ島の奥にノートルダムが見えてきます。 ![]() シテ島を左に見ながら河岸に沿って進み、パリの風物詩ブキニスト(古本を売る人)の店が見えてくるとノートルダムはすぐそこです。何気ないパリジェンヌも絵になります。 ![]() 小さな橋プティ・ポンを渡り、大聖堂の正面に立ちました。 そばに来ると繊細な彫刻も見えてきて改めて美しいと感じ、ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダムの背むし男」などで子供の頃から親しみがあるせいか、ほっとさせられます。 ![]() 中に入ると見事なステンドグラスの「バラ窓の階」です。手前中央に聖母子像があります。 ![]() 大聖堂の前の広場はいつもたくさんの人で賑わい、女の子がふざけあっていました。 ![]() さらに近くで見るとその大きさがよくわかります。 ![]() 大聖堂の前から南へ。ドゥーブル橋の上から見たノートルダムです。 見る場所によって、それぞれ違った美しさを見せてくれます。 ![]() シテ島を離れ、セーヌ河を挟んで左後ろから。 青い空と秋の紅葉が建物にマッチして綺麗です。 ![]() サン・ルイ島へ渡るトゥールネル橋の上から見ると、ほぼ真後ろになりました。 後ろから見たノートルダムが一番美しいということを聞いたことがありますが、どこから見ても絵になります。 ![]() 日を変えてシテ島に渡り、ノートルダムのすぐそばで右後ろから見た所です。 ![]() サン・ルイ島を離れ、ポン・マリーの橋の上からの風景。 ノートルダムがだんだん離れていきます。 ![]() ベルも一緒にセーヌ河岸を歩き、子供たちにも大人気でした。 ![]() ブログランキングに参加しています。 一日一回応援のクリックお願いします→ ![]() |
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2007/12/16(Sun)
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