モネの家と庭園を訪ねて
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モネ(1840−1926)が43歳のときル・アーヴルやパリでの製作のあとに移り住んで生涯を終えたジヴェルニーの家。淡いピンク色の外壁や緑色の窓そして調度品が当時のまま修復されて残されています。室内ではモネが集めたたくさんの浮世絵のコレクションが飾られていました。
hモネの家5IMG_9840


家はバラの花で飾られ、家の前には色鮮やかなゼラニウムが絨毯を敷きつめたように咲いていました。春にはチューリップがいっぱいのようです。
hモネの家12IMG_9947-1


家の2階の窓から眺めた庭の様子。バラ、菖蒲、シャクヤクなど季節に応じた数多くの花々が咲く庭園です。
iモネの庭14IMG_9958


庭を歩くと、季節の花が植えられよく手入れがされていることがわかります。すでに早咲きのバラは終わっていましたが、まだたくさんのバラを見ることができました。
iモネの庭13IMG_9956


iモネの庭9IMG_9935


iモネの庭6IMG_9853


芝生と木の周りのインパチェンスも可愛らしく。
iモネの庭15IMG_9965


庭から小道に沿って奥へ歩いていきます。道の周りにもたくさんのバラが・・・。
jモネの池の周り13IMG_9915


jモネの池の周り6IMG_9871


フランスで見たバラは写真のように1つの枝にたくさんの花をつけたバラがなんと多かったことか・・・。今、こんなバラで家や庭を飾ることができたらと思い描いています。
jモネの池の周り15IMG_9918


モネの日本趣味がうかがえる竹林が見えます。
jモネの池の周り2IMG_9859


竹林を過ぎるとバラのアーチによるトンネル、その先に池が見えてきました。
jモネの池の周り11IMG_9887


jモネの池の周り9IMG_9880


モネが数多くの作品を生み出した睡蓮の池です。池の向こうに見える日本風の太鼓橋が見えます。モネの絵にも描かれています。
kモネの池11IMG_9901


kモネの池12IMG_9902


kモネの池13IMG_9903


ボートの上から池の汚れを常に取り除いていました。
kモネの池2IMG_0731


しだれ柳も見えて日本的な趣も漂ってきます。
kモネの池16IMG_9910


白と桃色の睡蓮の花も咲きはじめていました。
kモネの池21IMG_9924


右はモネがたくさん描いた睡蓮の絵の一つ。
lモネの睡蓮の絵2無題




モネの想いでつくられた庭を堪能したあとヴェルノンに戻るためにバス停へ。バスを待っている人たちです。
dシヴェルニー到着のバス4IMG_9987


ベルと一番前の座席に乗り込みました。ヴェルノンからはホテルを予約した美しい港町オンフルールへ向かいます。
dシヴェルニー到着のバス1IMG_9810


モネの家ではケージの中だったベルはやっとのびのびと。フランスでは、ほとんどの公園や庭園などペットは入れません。ケージもNGなのでベルとケージは手品のように隠して・・・。
nシヴェルニーへのバスの中のベル1IMG_9802-1



ジヴェルニーはのどかな村で、バス停の近くにダチョウが放牧されていました。
dシヴェルニー往きバスの中9IMG_9993


バスの中からセーヌ川が見えてくるとすぐにヴェルノンです。
dシヴェルニー往きバスの中7IMG_0007


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【2008/07/24 22:16 】 | 犬と海外旅行−ノルマンディー | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
パリからジヴェルニーへ
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パリから東へノルマンディーの街や村を訪ねます。最初にモネが晩年過ごしたジヴェルニー(Giverny)を目指しました。出発はノルマンディーやパリ北西部方面への玄関口パリ・サン・ラザール駅からです。朝8時の駅構内は旅行者や出勤する人々でいっぱいでした。
aサン・ラザール駅7IMG_9780


駅に着くとまず最新の時刻表を手に入れて列車時刻を確認。方面ごとの案内所(Accueil)などに無料の小さな時刻表が置かれています。今回は、フランス国鉄を有効日数分使用できるフランスレイルパスを日本で購入していきましたので、長い行列を横目に乗車券は買わずにOKです。
aサン・ラザール駅1


大きな案内板で列車の発車ホーム(Voie)を確認し、発車ホームへ向かいます。
aサン・ラザール駅8


ジヴェルニーへはヴェルノン(Vernon)まで行って、ヴェルノンからバスに乗らなければなりません。
ヴェルノンまでは約45分の少し窮屈な各駅停車の旅です。ベルは一緒の旅を楽しんでいました。
bヴェルノン往き列車2IMG_9788


bヴェルノン往き列車1IMG_9787


バスの発着場所がわかるかどうか心配でしたが、ヴェルノンに着くと駅のホームに沿ってヴェルノンとジヴェルニーを往復しているバスが待っていました。バスは1日に4往復です。
バスの乗り場には可愛いハンギング、付近の家には庭からあふれるほどのバラが咲いていました。
cシヴェルニー往きバス乗り場2IMG_0029


cシヴェルニー往きバス乗り場7IMG_9798


バスの中で往復切符を買って、ジヴェルニーへ向かいます。バスの中から見るヴェルノンはどこも花がいっぱいの街でした。
dシヴェルニー往きバスの中10


パリから流れるセーヌ川を越えて川に沿った1本の道を進むと約20分でジヴェルニーに到着。
dシヴェルニー往きバスの中5IMG_0004


ジヴェルニーの村を歩きはじめると素朴な家々や周りのさりげない花に目を奪われ、ゆったりと時が流れます。
eシヴェルニーの家並み7IMG_9816


eシヴェルニーの家並み11IMG_9822


eシヴェルニーの家並み12IMG_9980


eシヴェルニーの家並み14IMG_9826


eシヴェルニーの家並み15IMG_9825



絵画を売っているお店の窓の下にもバラがいっぱい。
eシヴェルニーの家並み16IMG_9821


eシヴェルニーの家並み4IMG_9989


雑貨屋さんやレストランにも花がいっぱいでした。
fシヴェルニーのレストラン2IMG_0787


fシヴェルニーのレストラン3IMG_0788


真っ青な空から光をいっぱいに浴びたバラたちが引き立っていました。
fシヴェルニーのレストラン8IMG_0795


fシヴェルニーのレストラン12IMG_9834


fシヴェルニーのレストラン13IMG_9969


fシヴェルニーのレストラン15IMG_9971


fシヴェルニーのレストラン17IMG_9973


いよいよモネの家へ向かいます。次回に。


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【2008/07/23 13:02 】 | 犬と海外旅行−ノルマンディー | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
パリに向けて出発
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いよいよフランス旅行のはじまりです。
成田空港に着いて、まずは美容院いきたてのすっかりきれいになったベルと一緒に散歩しました。
c成田空港で散歩1IMG_8808


c成田空港で散歩6IMG_8816


最初にしなければならない大切なことは空港ビル内の動物検疫所へ行くこと。3回目のベルはすっかりなれた様子です。ここで、かかりつけの獣医さんに書いてもらった健康証明書(EUフォーマットと補足のフリー・フォーマット)と抗体検査証明書を提出します。検疫所の獣医さんにも健康状態を見てもらい輸出検疫証明書を2部(オリジナルとコピー)発行してもらいました。この書類は帰国まで大切に保管する必要があります。
b成田動物検疫所のベル1IMG_8765


終わるとベルはケージに。成田空港内は犬をケージに入れなければなりません。
b成田動物検疫所のベル9IMG_8783


次にチェックインです。ネットで予約済みの席を空いていた二人席に変更してもらいました。
d成田空港でチェックイン2IMG_8851


バゲージを預けたあと、ベルの重量を量ります。エール・フランスでは犬を座席に持ち込む場合はケージ含めて6kgの制限があり、超過手荷物扱いの料金を払います。
d成田空港でチェックイン1IMG_8837


機内ではケージから出してはいけないことになっています。
e機内のベル1IMG_8870




往きは約13時間かかってシャルル・ド・ゴール空港(CDG)に到着。半年ぶりのパリ、胸がわくわくする瞬間です。
fCDG到着5IMG_8880


入国手続きを済ませて預けたバゲージを受け取りました。
fCDG到着7IMG_8888




到着は朝の4時15分、外はまだ真っ暗。
fCDG到着8IMG_8894


空港からパリの街まではタクシーで。乗っている間に空が明るくなってきました。
gCDGからパリ市内へ1IMG_8900


パリの街は眠りから目を覚ましたばかりで、朝日が差しはじめています。
h朝のパリ1IMG_8906


h朝のパリ6IMG_0169


パリの屋根、そして窓に飾られた色とりどりのゼラニウムを見て、パリに来たことを実感です。
h朝のパリ2IMG_8907


h朝のパリ5IMG_8912


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【2008/07/21 14:51 】 | 犬と海外旅行−パリ2008年 | コメント(9) | トラックバック(0) | page top↑
ただいま!帰りました!
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出発の朝、パリは少し厚い雲に覆われた空。長く滞在したパリそして街に飾られた花とも今日でお別れです。今回は滞在中の7月14日にパリ祭(フランス革命記念日)の催しを見ることができました。
xパリの花-マレ2IMG_9394



朝食のあとチェックアウトを済ませ、事前にお願いしたシャトルバスの運転席隣の特等席にベルと一緒に乗り込みました。ベルはちょっと不安そうです。
xaCDGへ1-シャトルバスのベルIMG_7151


道はしばらく渋滞が続き、そのうち車が横転している現場に遭遇。事故現場を通り過ぎるとあっという間にシャルル・ド・ゴール空港(CDG)に着きました。
xaCDGへ3IMG_7160


空港に着くとすぐにベルと周りを散歩。もちろん空港内も一緒に歩くことはOKです。
xcCDGベルの散歩2IMG_7188


次はチェック・イン。少し早めに着いたのでクイック・チェック・インのカウンターへ。エール・フランスの女性職員の方が親切に機械でのチェック・インを教えてくれましたが、犬同伴のため結局カウンターで完了。犬同伴でない場合、日本語で説明が出てきて簡単で早いので機械でのチェック・インはおすすめです。
xdCDGチェックイン1IMG_7276


搭乗口は時々確認が必要です。今回も途中でF54からF44に変更になりました。
xeCDGゲート番号1IMG_7220


奇抜なデザインの空港内。透明の天井で広く明るい印象です。
xfCDG搭乗までの様子3IMG_7311


xfCDG搭乗までの様子2IMG_7316


外から見たところ。宇宙船のようにも見えます。
xfCDG搭乗までの様子4IMG_7351


ベルも搭乗までの時間、椅子の上で休んだり、子供たちと遊んだり・・・・。
xgCDG搭乗までのベルの様子5IMG_7297


xgCDG搭乗までのベルの様子6IMG_7332


xgCDG搭乗までのベルの様子11IMG_7348


搭乗の時間が近づくとベルは少し悲しそうな顔に。
xgCDG搭乗までのベルの様子2IMG_7229


機内は空席が目立ち、ベルはほっとしたのか熟睡です。ケージから顔を出しているのを見つかると注意されます(ヒヤヒヤ)。
xhCDG機内のベル1IMG_7353


11時間40分後、成田に無事到着しました。入国手続きをして荷物を受け取ったあと税関を通る前に動物検疫のカウンターへ直行しベルを預けます。30分後に空港ビル2階にある検疫所でベルと再会しました。
xi成田の動物検疫1IMG_7354


外へ出ると蒸し暑さにベルも思わず舌を出してハーハー。
xk成田のベル1IMG_7361


3週間ぶりの家に戻ると元気な可愛い花をつけてバラが出迎えてくれました。留守中も次々とバラがきれいに咲いていたそうです。写真は、春とは違うピンク色のグルス・アン・アーヘン。留守中に花の面倒を見てくれた近所の友達に感謝です。
xlグレース・アン・アーヘン1IMG_7365


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【2008/07/19 16:56 】 | 犬と海外旅行−パリ2008年 | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
パリからこんにちは
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ベルパパ、ベルママ、そしてベルのフランス旅行もあっという間にあわただしく2週間がたち、残り一週間ほどになりました。少しパリでのんびりする時間が出来てパリのこんな小さなネット・カフェから初めて発信しています。
旅行中-パリのカフェ1IMG_2520



東京は蒸し暑い日を迎えているでしょうか、草花もバラも蒸し暑さが苦手なので気になります。パリはセーターを着ても寒い日があったり、パリらしくない真っ青な空が広がって真夏のように暑い日があります。時おり雨が降ってもすぐにパーッと晴れてカラッとしている気候が心地よくベルにも合っているようです。


暑い日のセーヌ川。向こうに見えるのはルーヴル美術館です。パリは夜9時半ごろまで昼間のような明るさが続きます。
旅行中-セーヌ1IMG_2683



夜11時ごろ明かりが灯りはじめたホテルに近いパリ・マレ地区の様子です。
旅行中-パリの夜1IMGIMG_3169



これはブローニュの森の中のバガテル公園で見たバラです。まだ咲いているバラも見ることができますが、6月中旬までが見ごろで一番良いときを見ることができなくて残念です。
旅行中-バガテル公園1IMG_2377



バガテル公園のベンチのベル。
旅行中-バガテル公園のベル1IMG_3048



少し郊外に行くと町も庭も花がいっぱいで、フランス人の花好きを実感しています。
訪れた小さな村ブルターニュ地方のポンタヴェンには川辺にたくさんの花が飾られていました。
旅行中-ポンタヴェン2IMG_2030



毎日乗り物に揺られてあちこちを見て回っています。いつも声をかけられてご機嫌のベルです。
旅行中-列車の中のベル4IMG_4137

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【2008/07/10 18:20 】 | 犬と海外旅行−パリ2008年 | コメント(17) | トラックバック(0) | page top↑
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